ジェイソン・フリードのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍である意味当たり前になったテレワークを、かなり以前から行っていた著者による”リモートワーク礼賛”の本。
テレワークは個人的にはとても良いと思っています。
会社までドアツードアで40分と割と恵まれた環境に住まいしているものの、結局、通勤に行く前の準備や会社から帰宅して着替えやら、何やらやっていたら、結局、それぞれ+1時間くらいはかかっているということが分かりました。つまり、仕事に行くという行為だけで1日当たり3時間も費やしているんだなぁーと。
テレワークを反対する人は、結局、目の前で見ていないと仕事をちゃんとしているか判断できない、という理由をあげることが多いと思いますが、まったくのナンセンス。
本文中に、そもそも社内であったとしても、変なサイト見てたりさぼっている人は多いというデータも提示されている通り、あなたが見ている前でも、仕事のフリをしている奴はいるんだぞ、と。
仕事ぶりを把握していなくても、成果達成の有無を可視化できるかが、カギの一つと思います。
営業マンでノルマがある人はわかりやすいですし、もともみなし労働だったりしますしね。
また、ラボなどの研究職や工場勤務の人は、テレワークを100%にするのは無理でしょう。しかし、毎日会社に行く必要は絶対にないと思います。家で集中することでより”成果”につながる方法があるはずです。
まあ、自分が行っている仕事が第三者が見ても分かるようにするところにコツというか、難しさがあるかもしれません。コミュニケーションの問題かもしれませんが・・・。
テレワークを会社が縮小するっていったら絶対辞めると思うわ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ穏やか(Calm)な会社・働き方をしているソフトウェア会社の話。一言でいうと「羨ましい」。それも「とても羨ましい」。
ワークライフバランスすらおかしいと言い切る仕事の取り組み方や、会社としての仕組みがすごいです。まあでも、海外のIT企業でソフトウェアの開発をしている会社だからこそできる仕組みですね。
テレワークが日本でも浸透してきたとはいえ、製造業などでは無理でしょう。実験設備が必要な研究開発や製造設備がいる工場勤務では無理ですね。家で化学実験・生物学的な試験などはできませんから。
短期計画・中期計画、予算計画など、当たりもしないものに労力をかけている職場はきっと日本の方が多いことでしょう。無駄だと知りながら。
実際は難しいけど、6週間ごとの計画だけ立てて、仕事が回せたら効率よく仕事を回せるようなきがします。本書は穏やかに仕事をするにはどうすればよいかを考えるきっかけになるかもしれません。