山田J太のレビュー一覧
-
無料版購入済み
サクサク読めて面白い
男尊女卑が激しくてたまにムカッと来ることもあるけど、主人公のハルがそれに全然負けず強く生きている姿がとてもカッコ良くて応援したくなる。
続きが気になります! -
ネタバレ 購入済み
交通事故に会い異世界転生したカースト上位JKのハルちゃんが娼婦として必死に生き抜くお話の第4巻。
この、女に生まれたらきっと分かりみあふれる独特な男尊女卑の空気感、日本にもまだまだあるので感情移入して読めますね。
千葉なんて、本当「所詮男だな」って感じ。ハルちゃんを始め男尊女卑の世界で必死に生きてる女の子達の苦労なんて分かろうともせず、ニコニコしている表の顔だけ見て"体売ってりゃ生きていけるんだから女は楽でいいよな"って思ってそうな感じが本当に量産型の日本男児の感じだよな~…と思っちゃう。男の描写がうまい!千葉ほんと腹立つ!今回チートの天井来てざまぁですわw
それ -
ネタバレ 購入済み
最高
千葉キモイなと思いつつも、主人公も異世界に来た最初の頃お願いして買って貰ってたのにいくら千葉がヤベー奴でも、もう来んなよってのはちょっとどうかなとは思った。それにしてもスモー部×主人公もイケおじ×主人公もどっちも好きで選べないw
-
ネタバレ 購入済み
こんな異世界いいな
男として生まれてチート授かって生まれ変わるならこんな世界がいい!!
けど真剣にこんな世界で生き抜いていくというハルの姿勢がすごくて
どこか憧れる
缶蹴りの部活動は子供たちが憧れのお姉さんとやってる感が見ててすごい面白かった! -
購入済み
原作通り!!
元々原作が好きでコミカライズへ
原作通りの雰囲気を上手に作画しててとても嬉しいです!
サクサクスピーディーに進むし重い話になりがちなのに変に軽いからなんか元気でます! -
購入済み
やっぱりハルが好き
待っていました。大好きなハルの物語の続きです。
異世界の文化に少しずつ溶け込んでいくハル。その中で次々と新しい人物と出会っていきます。子どもたちかわいいな。
心配だけど自分の力でたくましく行きていこうとするハルの姿は,本当に好感が持てます。
続きが気になるけれど,原作を読まずにコミカライズを追いかけるようにしています。
次回をまた楽しみに・・・ -
ネタバレ 購入済み
よりたくましく
チートな千葉くん。優しいというよりは頼りないスモーブ。お手数どら息子。残金な男だらけの世界をたくましく生き抜く。ハル、がんばれ。
-
購入済み
ヒューマンドラマ
数ある異世界系の職業の中で、名は聞いてもほとんど取り上げられることの無い、娼婦という職業。
異世界転生後、そんな職業になったハルの波乱万丈の新生活。その第二巻。
タイトルで勘違いされるかもしれませんが、これはヒューマンドラマだと感じました。言い方は悪いですがエロを重視し物語を展開するアダルト漫画ではなくエロを通しハルや周囲の人々の関係性を手繰るドラマ。行為のシーンはあるにはありますが、相手への分析と評価などの独白を読み進めることに夢中になるため艶やかさを感じることは無く、かなり人間くさいハルという人物への愛着が湧くものでした。
原作は小説ならではの素敵な描写を楽しめると思います -
購入済み
ひきこまれていく
生と性
そこで逞しく生きていくハル。
二巻はスモーブに好感が持てた。
絵がとにかく綺麗とだんだんハルの絵が変化していくのも細かい設定で大変そうだけどすごいと思いました -
購入済み
ハルがとても好きになった
1巻を読んでハルを好きになったけれど,2巻を読んでさらに好きになった.
顔で笑って心で泣いてる姿が,見ていて切なくなるけど,一人で頑張って行きてる姿を応援したくなる.
あいかわらず絵がキレイです.誰が見ても好感もてると思う.3巻が出るのが今から楽しみ. -
購入済み
はじめての異世界もの
異世界転生系ってくだらないと思ってたけどこれは違った。
なんか今までに見ない新しい漫画を読んだ気分そして久しぶりに漫画で新鮮な気分を味わうことができました。
小説版も読みたくなった。 -
購入済み
他とは違う異世界転生
異世界転生や召喚ストーリーは流行っているけど、誰しもが“チート”を持っているイメージの中、
ただの、本当に普通の女子高生が何の能力もなく異世界に行くということは、どうやって生きていくというのか。
性的描写があるけど、特にやらしいとか感じる事もなく
ハルちゃんのポジティブに世界に適応していくところが好きです。 -
購入済み
ハルの好感度意外と高い
原作は読んでいません。この漫画で知りました。
ヒロインのハルがたくましく生きる姿が、好感度高でいいです。それに比べて、周囲の男がイマイチ君ばっかり。
絵がキレイなのも、好感度に影響してると思います。続きが気になります。今後も読みたい。
もうちょっと絵がエロくてもいいと思うのですが、作者はこれくらいにしたいのかな?爽やかで良いとは思うけど・・・