山田J太のレビュー一覧
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待ちに待った最終巻。雑誌掲載時の最終回も読んだけど、加筆修正したこっちの方がまだ納得がいったかも。けどまだ2割くらいモヤモヤが残ってる感じ。この先も網野少年とからだちゃんは昔と同じくらいの関係に戻ることは難しいのだろうなぁと思うと、網野すきなわたくしとしましてはなんだかあまり納得がいかんラストでした。アニメのラストの描き方のほうが私は好きです。ラストで網野姉が言っていた喪服がどうのこうのというのは誰かが亡くなったことを示しているのかな?網野が友達に励まされていたというのを聞くと網野祖父かしら。でもまぁ待ちに待った最終回であることと、表紙の爽やかさに星五つ。
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SNSで知り、マンガボックスで1日1話読み始め、面白かったので単行本を買わせていただきました。カスタマージャーニーのお手本のような流れだわ…
陰キャ同級生と共に異世界に飛ばされた一軍女子高生が、男尊女卑の異世界で娼婦として明るく逞しく生きていく…というストーリー。
異世界の男尊女卑とはいえ「現実にもそういう奴いるよね!」と共感できる部分が多く、不思議なリアルさが面白かった。
現実と大きく違うのは、女性が自立して1人で生きていくのは難しい点(環境的に)。今いる場所でどうにか生きていくしかないという地獄と、その中で頑張って生きていこうとする女性の姿の対比が魅力的だった。
最後まで面白く読め -
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前世がサラリーマンだったようなおぼろげな記憶を持つリエト。
第八王子で、側室の子供で、王家のうまみも薄いリエトは早々に相続争いを諦めて、幸せな家庭をもつ。という目標をたてました。
そのために素敵な旦那さんにならないと!と意気込みながら日々勉強に励む五歳児なのでした。
でも放っておいて欲しいけど、何故か上の兄弟たちがリエトをかまってきて…。
無自覚に好感度を上げるリエトは王家の争いに巻き込まれずにすむのだろうか。
まず最初に第八王子の時点で登場人物が多いのはわかっていましたが、なかなか名前が覚えられず私は大変でした。
初めにある相関図や地図を何度も往復しながら読んだのは久しぶりでしたね。逆に -
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ネタバレハルは何故スキルをもらえなかったのだろうとずっと気になっていた。
やはり後からではあったが貰えてはいたのだ。
持っているのに使わなかった理由。
コピー能力的なものかと思いきや、そうなのだがハルの仕事だからこそ意味のあるスキルだったとは。
上っ面の言葉にしか聞こえないが、上っ面で生きている人間だからかそれが本音。
シクラソさんのこと、本当に好きだったんだろうか。
百隊長がまさかそんな雑魚だったとは。どうして昇進出来たのだろう。
結局どうなるのかと思ったら、魔物と戦って全滅という話に落ち着いたか。
シクラソさんの埋葬シーンは辛かったし、マダムがハルに帰って来てくれてありがとうというのも切ない。 -
ネタバレ 購入済み
こんな世界で明るく生きていけるハル凄い。
最初は軽いノリだけで生きてる子かと思ってたけどちゃんと頭使って頑張ってる。娼婦だからと雑に扱われる場面なんて悲しくなる
差別もだけど行き過ぎた男尊女卑最低。 -
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ネタバレ当たってほしくなかった予想が当たり、
マダムも軍には逆らえず。
そんな状況の中でハルが「自分が交代する」と言える
その強さが眩しすぎる。
そして、やっと帰れると思ったのにハルが身代わりになると察して
「まだやれる、私が残るからハルちゃんは帰して」
と言えるシクラソさんも優しくて辛い。
交代するにしても、シクラソさんを一人で帰すのではなく
マダムやルペちゃんが迎えに来てくれていたら良かったのに。
慰問の体だったのに入れられるのが懲罰房なのも本当に人権意識のかけらも無いのだ。
これから起こるだろう事が平気なのじゃなくて寒気がするとハルが思っているのが辛い。
あたしちゃんとおうち帰れる?のコマも -
Posted by ブクログ
ネタバレ缶蹴りがまさかのスポーツとは。
誘われたからと仕事を巻きで頑張ってチーム練習に参加するのがハルらしい。
缶蹴りんぐのスポンサーに缶詰業者がなるというのも面白い。
女であることを自分から利用して勝利をもぎとるのも如何にもハルだ。
会長はハルが可愛いと思うならきちんと娼館へ行って金を出せよと思う。
ハルが抵抗しないのは男尊女卑の世界だし仕方ないのかもしれないが
チームメイトたちが助けに来てくれたのはとても意外だった。
しかも仲間を脅迫して乱暴する場面を見たからいつでも告発できると
冷静に対応しているのが恰好良すぎる。
ハルがやりすぎだと言われているから初めは示し合わせていたのかと思った。
強姦