朝倉世界一のレビュー一覧
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定吉にライバル?
勝手にライバルなんて、おもてもろたらかなわんなぁ。
そして、初高座に上がる日が近づいてくる。
江戸時代と現代のバックトゥーザ・フューチャーにも慣れてきた?
さて、どうなる、乞うご期待!
レコードで落語を楽しむというところが、私の世代にしっくりくる話です。定吉のお父さんと同世代かなぁ。私は祖父がラジオやテレビで演芸番組を聴いている横で育ちました。父は当時若禿を気にしながら、そのハゲをネタに文筆業をしていました。親子というのはどこなと似てしまう。なんだか、我が家の祖父〜父〜私の昔話をちょっと思い出したりして、そしてやっぱり小学生の時の落語会の光景が重なります。こんど寄席に行ける -
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公は清美忠志(きよみただし)は、背は低くて顔はシケメン、ケンカは超弱く、運動も苦手だが、気は優しい。頼まれたら断れないタイプだ。
クラスでの「お楽しみ会」で一緒に漫才をやろうと誘ってきた真一は、直前になって、やっぱりぼくはできないから、一人でやって〜と言ってきた。そこで「俺ひとりでなんとかする」ときっぱり。得意の変顔芸も封印されて、忠志は落語をやることにした。
実は1ヶ月前、地元の商店街で助けた老人から落語「平林」を聞いて、落語の面白さに目覚め、何度もテープを聞いてきた。「平林」なら語れる。
そしてお楽しみ会では、大成功。
大成功すぎて、学校行事でも披露することになってしまう。
そん -
Posted by ブクログ
成績もスポーツも見た目もイマイチの小学5年生・忠志は、ものすごい変顔芸を持っている。ひと度変顔を披露すれば、怒り心頭の先生も笑いすぎて逃げ出すほどだ。
ある日不良に絡まれていたおじいさんを変顔で助けたら、突然路上に正座して、お礼に落語を聞かせてやるからお前も座れと言い出した。
お笑いは好きだけど、落語なんて古臭くてつまらないと思っていた忠志だが、無理やり聞かされた落語のおもしろさにどんどん引き込まれていく。
落語に謎にタイムスリップ??まさかの時空を超えた大冒険に、びっくりするやらおもしろいやら。
おもしろいなあと笑いっぱなしなのに、勉強もしないとなあなんていつの間にか思ってしまう、ううむ、な