大石直紀のレビュー一覧

  • 武士の献立

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    原作と思ったら、ノベライズだった。
    映画は完全オリジナルなのね。
    流行りの料理中心江戸もの。
    筋を追うために文章はあっさりめなのはともかく、クライマックスの料理のシーンの献立表状態は如何なものかという気もするが、ノベライズならしようがない。詳しくは映画を見てねということだろう。
    話は面白い。
    上戸彩を古狸呼ばわりっておまえ贅沢すぎんだろ!とかは思うし、かなりムカつく男ではあります。好意を持った相手、女主人、嫁姑、もちろん旦那に対する主人公の全力で人を愛する気質が見ていてかわいい分余計ね。
    映画すごくみたい。
    ネタバレされても、見たい映画になりました。

    ごちそうさんやみをつくし料理帖好きな人に

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    2013年12月01日
  • 相棒シリーズ X DAY

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    銀行システムへの不正アクセス容疑者が殺される事件で、相棒シリーズでは脇役だった伊丹刑事と、サイバー犯罪対策課専門捜査が、いがみあいながら犯人を追っていくうちに、目に見えない圧力が・・・

    映画の原作らしいが、いつもの主役はほとんど出て来ない。X DAY もピンと来なかったなぁ。

    (2013/6/16)

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    2013年09月16日
  • 相棒シリーズ X DAY

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    ネタバレ

    現場叩き上げの伊丹刑事と、民間企業出身でサイバー犯罪対策課の岩月が、半目しながら捜査する。
    赤字国債を乱発する日本が、2015/5/1に国債、円、株のトリプル暴落に見舞われる想定で、財務省、金融庁、大手銀行などが故意にシステム障害を起こし、シミュレーションを行なっていた。
    この暗号データをネットに流出させた銀行員が死ぬが、警察にも圧力がかかり、捜査できなくなる。
    それでも捜査を続ける2人、結局暴力団に雇われた元証券マンが、Xデイの情報を聞き出そうと揉めて殺したことが判明。逮捕するが、財務省らの計画は闇のまま。

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    2013年06月11日
  • 相棒シリーズ X DAY

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    映画のノベライズ版。映画を観た後、復習のつもりで買いました。
    映画では皮肉なセリフの応酬が見どころ(笑)だったりするのですが、文字にしちゃうと「」(話し言葉)ばっかりですね。映像だと個人の推測にゆだねられてしまう登場人物の心情が書いえあるのはそれなりに興味深かったかな。
    映画観ると、もっと長い話だったかと思ったけど意外と短い。

    映像と文字の違いを今更感じたりして。

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    2013年04月06日
  • 相棒シリーズ X DAY

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    映画見る前に読もう…ということで読みました。
    イタミンはイタミンなので、映像版を観るのが楽しみであります。

    物語としては、なんというか、終わりで終わっていないので、なんかもや~っとした感じですが。
    映像だといつもの相棒シリーズのように、もやもやしていてもうまくまとめてくれるのだろうか…。

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    2013年02月16日
  • 逆転裁判

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    ゲームが好きなのでちょっと高め評価にしてみましたが、正直、本としては厳しいです。

    ただ、原作ゲームでも大きい事件であるDL6号事件を文庫一冊でよく納めた、というのが正直な所です。
    映画行く前に読みましたが、映画のノベル化の位置かと。
    というか映画そのままなストーリーと表現。映画ならではの設定や近未来表現をやはり「映画」で補わざるを得なかった、というのが苦しい部分です。
    ゲームをやっているのでさくさく内容は理解出来たのですが、こういう話ってゲームをしていない人からすると厳しいのかもしれません。
    ただ、「逆転裁判」の空気はこの本からも感じました。

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    2012年04月21日
  • パレスチナから来た少女

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    タイトルに惹かれて手に取る。結構好きな設定だが、二人目の少女になかなか感情移入できなかった。但、幼い時に行き別れた妹を救う為、咄嗟にみせた反応は意外かつプロっぽかった。骨董無形な国際的陰謀が繰り広げられるが、最後には歴史的事実と帳尻を合わせている。ひとつ意外だったのが公安の扱い。普通は陰謀の首謀者だったり、海外の諜報機関に翻弄される哀れな存在だったりするのだが、本作では幾ら地の利と動員力があるとは言え、世界最強の呼び声も高いイスラエル諜報部(モサド)と五分に渡り合う。まあ遅れてくる騎兵隊の役割ではあるが。

    パレスチナから来た少女 >> 少女の保護者のモデルはパレスチナ問題を追い続

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    2012年02月28日
  • 相棒 ―劇場版II―

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    警視庁11階の会議室で、総監以下幹部12名が人質になるという籠城事件が発生。機動隊とSITの強行突入で犯人は死亡するが、犯人の要求は不明のまま。

    結末が映画と異なるんだそうだが、映画を観ていないので何とも・・・

    (2011/2/24)

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    2011年03月07日
  • 相棒 ―劇場版II―

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    映画→小説の順で。
    神戸が主人公のような立ち位置だが、心理描写が乏しく誰にも感情移入できないままストーリーを追うだけになってしまう。
    映画の筋を文章に起こしただけの様な無味乾燥さ。
    映画では腑に落ちなかった所が説明されているのはありがたいので、映画の補完として読むのが妥当か。

    …割引券付いてたのかよ…

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    2011年03月25日
  • 相棒 ―劇場版II―

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    見る前から書くのも何ですが、今回の作品は、劇場版前作ほど物理的にスケールの大きな話ではなく、どちらかというとドラマ版のテイストに近いと思います。映画とノベライズの結末が異なるとか。どうなるか?

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    2011年08月03日
  • 輪廻の山~京の味覚事件ファイル~

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    サブタイトルに京の味覚事件ファイルとあり、購入。

    薄味・素材の味で知られる京料理をアレンジし、新たな味覚を見せる探偵役のミセスのお料理と巻末レシピは上々。

    でも……ミステリの部分まで淡白過ぎて、ちょっと物足りないかも?

    素材はちょっとホラー色に彩られた6編の連作短編集。

    京の四季を楽しむ旅のお供にいかがですか?

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    2010年09月15日
  • キッドナップ

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    マネーゲーム、コンゲーム全開的なものを勝手に
    期待してしまったので、やや肩透かし...だったかも。
    まぁ、勝手に期待しただけなんですが...。

    以前に読んだ作品でも電車を使った誘拐絡みの
    トリックがありましたが、今作でもその妙に臨場感ある手法は健在。
    この辺りはグイグイ読ませてくれますねー。
    この方向で広げた方が個人的には好みの作品になりそうです。

    勝手にポスト「人拐いの岡嶋」に位置付けております(笑)。

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    2009年10月07日
  • 相棒 ―劇場版3―

    購入済み

    期待したが

    国の防衛について考えさせられる話だった。その点に関してはよかったのだが、それ以外は....。甲斐亨がはいってからどういった変化をするのか楽しみだったが期待したわりにはあまり面白くなかった

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    2014年04月03日