大石直紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原作と思ったら、ノベライズだった。
映画は完全オリジナルなのね。
流行りの料理中心江戸もの。
筋を追うために文章はあっさりめなのはともかく、クライマックスの料理のシーンの献立表状態は如何なものかという気もするが、ノベライズならしようがない。詳しくは映画を見てねということだろう。
話は面白い。
上戸彩を古狸呼ばわりっておまえ贅沢すぎんだろ!とかは思うし、かなりムカつく男ではあります。好意を持った相手、女主人、嫁姑、もちろん旦那に対する主人公の全力で人を愛する気質が見ていてかわいい分余計ね。
映画すごくみたい。
ネタバレされても、見たい映画になりました。
ごちそうさんやみをつくし料理帖好きな人に -
Posted by ブクログ
ゲームが好きなのでちょっと高め評価にしてみましたが、正直、本としては厳しいです。
ただ、原作ゲームでも大きい事件であるDL6号事件を文庫一冊でよく納めた、というのが正直な所です。
映画行く前に読みましたが、映画のノベル化の位置かと。
というか映画そのままなストーリーと表現。映画ならではの設定や近未来表現をやはり「映画」で補わざるを得なかった、というのが苦しい部分です。
ゲームをやっているのでさくさく内容は理解出来たのですが、こういう話ってゲームをしていない人からすると厳しいのかもしれません。
ただ、「逆転裁判」の空気はこの本からも感じました。 -
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて手に取る。結構好きな設定だが、二人目の少女になかなか感情移入できなかった。但、幼い時に行き別れた妹を救う為、咄嗟にみせた反応は意外かつプロっぽかった。骨董無形な国際的陰謀が繰り広げられるが、最後には歴史的事実と帳尻を合わせている。ひとつ意外だったのが公安の扱い。普通は陰謀の首謀者だったり、海外の諜報機関に翻弄される哀れな存在だったりするのだが、本作では幾ら地の利と動員力があるとは言え、世界最強の呼び声も高いイスラエル諜報部(モサド)と五分に渡り合う。まあ遅れてくる騎兵隊の役割ではあるが。
パレスチナから来た少女 >> 少女の保護者のモデルはパレスチナ問題を追い続 -
購入済み
期待したが
国の防衛について考えさせられる話だった。その点に関してはよかったのだが、それ以外は....。甲斐亨がはいってからどういった変化をするのか楽しみだったが期待したわりにはあまり面白くなかった