青桐ナツのレビュー一覧

flat ４巻

青桐ナツ

弱冠飽きてきた感もなきにしもあらず..
でもあっくんがかわいい。もっとへいすけと一緒にいるシーンが見たいなー

flat ６巻

青桐ナツ

癒される～♪( ´▽｀)
あっくんかわいい‼あぁ自分の弟と交換して欲しい☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

flat ６巻

青桐ナツ

　いつの間にかへーすけが大人になっていてびっくりした。
　ずいぶん分かりやすくなったのか、それとも、へーすけのペースになれたのか。

　登場人物すべてがかわいらしいな。

flat ６巻

青桐ナツ

一年生くんしつこいです。なんかこのマンガはただのほのぼのマンガと見せかけてこういうなんとはなく深いところを突いてくるのだよなぁ。
普通の友情はどこにあるのか。平介は周りの人にもっと感謝すべきなのか・・・・。
あとはコタの家出（？）やらあっくんの雪遊びやらかわいいエピソードもあり楽しく読めました。

flat １巻

青桐ナツ

結構良い評判も目にするし、ちょっと読んでみました。若者と子供の交流で、よつばと辺りにも通じるものがありそう。あっちが我慢しない可愛さで、こっちは我慢する可愛さ。正反対みたいだけど、架空の世界だとどちらも可愛く描かれるもんですね。

flat ６巻

青桐ナツ

2012/08/11
【やや好き】鬱陶しいが多分これが人の標準じゃなかろうかと思えてならない海藤のターンがようやく終了し、佐藤の弟：コタの橋の下事件、あっくんとお父さんの雪だるま約束事件、平介の家庭科部勧誘事件が収録。　空気を読まない(読めない？)平介が周りの期待に流されることなく「気持ちいい方」を選べるのはスゴイと思いつつも、関わったらイラッとしちゃうだろうなぁ。　結局、周囲が許すから自分が成立しているという事を、自覚しながら自分を成立させるバランス感覚を手に入れることは永遠のテーマなのではないだろうか？

flat １巻

青桐ナツ

かわイー(*´ω｀*)

秋君がめっさ我慢強い子やケド
ちょいちょい表情に感情が出るのが
もぅめっさかわイ～ｗｗ

ほのぼのしてて癒される。

flat ６巻

青桐ナツ

相変わらずめんどくせぇな１年生くんｗｗまあ１年生くんの言いたいこともわかるけど、ほんとそれぞれの形でいいよなあって。人がとやかく言うことではないよね。１年生くんの言いたいこともわかるんだけど！平介たちの関係がすきー。
佐藤家の話もよかったし、雪だるまの話もよかったし、今回もよかったです。
あっくん癒し成分すごい。
ゆっくり読めた。よかった。

flat ６巻

青桐ナツ

良巻。

佐藤家のお話が好きです。
兄弟の数に関わらず、末の子はこたの気持ち分かると思うなぁ。山・川・橋とか(笑)

平介、あっくん、あっくんパパの組み合わせも大好き。

flat ６巻

青桐ナツ

海藤くんは色々面倒で疲れそうな性格だけど、素直なんだよね…。
じじ先生の言葉も谷村さんの言葉も素直に受け止めてるし。
とりあえず、お互い言葉が通じて良かったね。

橋の下って言われる(or言う)よねー。
我が家は虎太郎くんとこほど年は離れてなかったけど。

迷った時はきもちーほーってなかなか選べてないなぁと。
楽な方はいくらでも選ぶんだけどね…。

flat ６巻

青桐ナツ

　まぁホントに海藤くんは毎度毎度答えを出したがる人ですね。絶対的答えを探しだすとキリがないですからやっぱ平介みたいにポッと答えが降ってきたときに納得するぐらいが一番生きてて楽なんじゃないかなぁと海藤くん話のときたいがい思いますね。

flat ６巻

青桐ナツ

相変わらずの癒し。
虎太郎もあきも可愛すぎるよ。
今回は虎太郎のが可愛かったなー。
表紙が夏祭りでいいねーと思ってたら、中身は冬だった・・・・。
なんだか裏切られた気持ち。

flat ６巻

青桐ナツ

価値観は人それぞれ。
自分と異なるから他人は面白い。
価値観を押し付けるのはダメ。
そんな感じの話と、兄弟っていいねって話。
橋の下から拾った云々は誰しも必ず親や家族から言われるんだなぁと思った(笑)

flat ６巻

青桐ナツ

一年生くんの話まだ続いていたのか！と少し驚き。
どんどんウザさが増してきても平介たちはすごく嫌うということをしないのがいいですね。私だったらこんなにゆるやかにお話できないな。
嫌味なキャラになりきれないそんな一年生くんが地味に好きですｗ

それと個人的には、長谷さんがかわいくてしかたない！もっと絡んでほしいです。


そしてロールケーキが食べたい。

flat ４巻

青桐ナツ

海藤くんより長谷さんをもっと！(＾▽＾)海藤くん悪い子じゃないんだけど…うん、鈴木がキレてくれてスカッとしたｗ

flat ５巻

青桐ナツ

おもしろかったー。
へーすけの悩みは深いね。彼は極端だけど、まあ、気持ちもわかるよね。
どっちかというと、一年生の彼よりへーすけの方に共感できるなあ。
二人とも極端だけど。

flat ５巻

青桐ナツ

　あっくんが、可愛い！！（力説）　もー「悪くないです」で惚れ直しましたやっだもう可愛い。可愛い！
　後輩くんの言いたいこともわからんでもないけど、そうだよねいっしょにいるだけで満足なんだよね顔見るだけで幸せなんだよねもう可愛いなあ。
　あっくんが満足してるので平介の態度に不満はないです。というか幼児に対する高校生の態度としては上等な部類に入ると思う。いや初っ端の放置はアウトだけどさすがに反省してたし。お母さんの弁に強く同意。子どもの懐きなんて小学生であっさり反抗期に転じるもんだぜ！（実体験に基づく主張）
　後輩くんは実はかなり嫌いなタイプなんですが、心情が丁寧に描写されてて平介が平介だからそんなに気にならなかったり。普段嫌いなタイプだからこそこれからに期待。でもあっくんの「悪くないです」で一発論破されてる気もする。

flat ４巻

青桐ナツ

　この巻はよかった！　めちゃくちゃよかった!!

　なかなかぬるく萌えポイントを素通りしていく感じで、「萌え！」ってまではいかないんですが、この巻は感動したなー……。

　今回の話の流れとしては、秋と虎太郎が、ケンカして仲直りする話が一つ目。
　あたしこの話すっごく好きだなー……つい、うるうるしてしまった。
　どっちも一生懸命で、悪気もなくて、でも他人を傷つけてることがあって。
　秋がうまく説明できないなりに、一生懸命なのがかわいくて。
　よかった……。

　あたし、虎太郎といる秋好きだなー……なんか、年相応でかわいい。

　んで、次が平介に失恋した長谷さんと、平介を憎んでいる一年生・海藤君のお話。
　個人的に長谷さん大好きです。
　なんか、こういう淡々としててマイペースで。
　でも、自分の思ってることをあんまり曲げない子って好きです。
　余計なことはまるっきり目に入ってなくて、でも、根本はいい子で、他人に自分の感情をぶつけるのではなく、自分の中で消化して、それでいて自分のペースを保てる子。
　いいなー……と。
　自分が割と感情の起伏が激しい方なので、昔からそういう子にあこがれるんですよね。

　個人的にはこの２つの話で十分に元がとれた気がします。

flat ４巻

青桐ナツ

鈴木が、とても素敵だった

彼の言いたいことを言いたいように言う感じが
すごく、すごく好きです…!!

あとは長谷さんですね
1巻から密かに大好きです
彼女のもつ雰囲気というか空気というかが、なんかいい

flat ５巻

青桐ナツ

あっくんの出番がちょっと復活した！

今回はあっくんのボキャブラリー炸裂、平介との交流のせいか、小粋な表現を使うあっくんがまた可愛い。
「うらぎる」「わるくないです」とか、頭いい子だわ～。
特にいつも平介にキラキラしてるあっくんが平介監視のために戦う所はよかったです。