高木徹也のレビュー一覧
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こんなことで、死にたくなかった
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Posted by ブクログ
ネタバレ高校生のときに、上野正彦先生の「死体は語る」という本を読んでとても面白かった。
それ依頼の法医学者の本。
病気を治す臨床医ではなく、法医学の立場から様々な例を述べている。
立場が違うから、臨床医とは違ったものの見方となり、大変勉強となった。
このような本を通して、臨床医も死について新たに勉強する必要がある。
特に、死亡診断書の書き方については、センスが必要で深いものとは知らなかった、、、、っていうより勉強不足であった。
そういった面では、研修医にも読んでもらいたい。
最後の章に、医学的に先進国である日本が、なぜ、死に対する医学的概念は圧倒的に遅れを取っているのか、考察されている。
理由の一つに。死の教育が行われていないことがある。
これは、法医学だけでなく、臨床の場でも同様に感じることは多い。
核家族となってきて、人の死とあまり遭遇しないことが多くなったのか、死に対する準備がまったくできていない。
今の医療を持ってすれば、生きて当然だと考えている人も多い。
医療には限界がある。人の死亡率は100%である。
生に対する医療技術が進んでいるから、死に対する教育、研究が遅れているのであろうか?
これが、自殺の多い原因にまでつながる可能性はどうだろうか?
この本にあるとおり、国のため、生者のためを考え、死の教育を行い、死について皆で語っていく必要がある。
それにしても、テレビで「法医学者○○の事件簿」的なドラマをやっているが、現実とはかけ離れているなあ。 -
Posted by ブクログ
法医学の基礎本という感じの本。
わかりやすく人体のことが書かれている。
法医学というと、なんだか怪しい趣味かと思われそうだが、死亡原因を知ることは、その原因の予防にも繋がると思う。
この本で意外に多い死亡原因として書かれていたのが、お風呂での突然死。
私自身、よくお風呂で寝てしまい、周りに危ない!と言われていたが、その原因がよーくわかった。
今後は気をつけねば(^_^;)
また、解離性動脈瘤のわかりやすい解説もありがたかった。
知人がこれで亡くなっていたので、漠然とは知っていたが、今回、よく理解できた。
時々、想像すると気持ち悪い表現も無きにしも非ずだが、一気に読めて勉強になる本だった。 -
購入済み
ワンパターン
絵が綺麗ですね。
女の子は可愛いし、男キャラはイケメン。
良い点はそれぐらいですね。
ストーリーは毎回ワンパターンだと思いました。