佐倉準のレビュー一覧
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湯神君のキャラがブレなさ過ぎて良いですね。
知り合いにいたら面倒くさそうだけど、好きですね。
藤沢さんが健気というか、一生懸命で好感が持てますが、湯神君を好きになったことだけが残念なポイント。
あなたには素敵な彼氏がそのうちできます。
ちひろさんは、なんだかんだ言って巻き込まれて妙な関係が続いていく...続きを読む -
一人の男子高校生を中心?とした学園コメディ。
友達がいないではなくて、友達を必要としていない湯神くんは超がつくほど個性的。
転校してきた綿貫さんが事情を知らないまま絡んでしまって・・・
人間関係がとても面白いし、キャラの表情も豊かで作画が好みです。 -
感性が似てる子に借りた
綿貫さんみたいに人の顔色気にしがちだけど
ふとした時に湯神君みたいな生き方もあるのだから自分を責める必要はないなと勇気付けられる
Posted by ブクログ -
湯神君の頑固で良いところがとても愛おしい。人が大事なのか曲げられない性格だから、芯を通しているのか、、。
仲良くなったらある程度は大事にしてもらえそうでいいな笑 -
友達がいないと言いつつなんやかんやいい感じ♡
湯神君のワンマンプレーと空気の読めなさ可愛らしすぎます。ヒーローになりたかったんだなあ笑
野球全然わからなかったけど、胸熱な気持ちになれました。 -
いやぁ、何か林山くんが報われることを切に祈る。千羽鶴とか手紙とか、いい奴すぎるでしょう。てかこの作者、動物の肛門にこだわりがあるのかしら。猫然り、犬然り、何か描いてありますね。人間性というかなんというか藤沢さんは、良い子なんやけど、なんか暴走してるところが、うんってなりますね。湯神くんもひとりぼっち...続きを読むPosted by ブクログ
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メジャーとかダイヤのAとか読んでいると、甲子園ってかなりの難易度だと思いますが、湯神くんだけで甲子園まで行けるイメージがないんですよね。ピッチャーワンマンでそこまでいけるのかという疑問があります。藤沢さんは可愛いけど、友達にいたら面倒くさそうですよね。難しいですけど。岩木さんも面倒臭そうです。という...続きを読むPosted by ブクログ
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先輩の過去の自分の我慢を、相手に押し付ける概念がリアルだなぁと思った。結局、自分が我慢したんだから、次の世代も我慢しなきゃ、みたいな理不尽が、昨今話題のモンスターを生み出しているように思える。自分達は苦労したんだから、お前らも苦労しろよ、みたいな。それは自分達が声を上げない、上げられなかっただけで、...続きを読むPosted by ブクログ
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うぇぶりでたまたま見かけて、あまりの面白さに一気読みした。
最後まで尊い話だった。
最終話読んだ後でコメ欄見て最終巻買ったけど、買って本当によかった。尊みが押し寄せてくる。ずっと続いて欲しかった。 -
転校生・綿貫ちひろの隣の席の湯神くんは、ちょっと…というか、すごく変わってます。野球部のエースでありながら、野球部に溶け込んでないし、クラスでもなんとな~く浮いた存在…そんな湯神くんは、いつだって一人を満喫しています。
湯神くん楽しそう。 -
本巻では、主人公の湯神君に対する日頃の思いが明らかになります!また、その他のキャラクターにも成長や変化が見られ、読んでいてほっこりします。早く続きを読みたい!!
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本巻では4月になり、各部活動は新入生の部活勧誘に必死。主人公は手芸部に新入生を獲得出来るのか。そして湯神くんがキャプテンを務める野球部の様子は…。続きが気になります!
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本巻はお正月&バレンタイン編ですが、湯神くんのマイペースぶりは新年になっても健在で、本当に面白いです!また、バレンタインにそわそわするクラスメート達の様子にもほっこりします。早く次巻を読みたい!!
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大好きで何回も読み返してしまいます。私もこんな友人がいたらどうなっていただろう、と想像してしまいます。ちひろと湯神くんの今後のストーリーも気になります。
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人間関係に悩む学生時代に、この漫画を読んでこんなもんだよなと悩みが少し軽くなった感じがしました。
シュールなギャグが好きです。
登場人物の性格を良い人、悪い人で分けられないところが好きです。匿名 -
よくあるただのコメディーかなと思いきや、転校続きのヒロインが友達が出来なくて悩むところなど、ストーリーとしてかなりしっかりしてます。
片や、変人とも言われる主人公、湯神くんは「空気を読め」と言われて久しい世の中には珍しい、偏屈なタイプ。「友達なんていらない」と豪語します。でも、決して優しくないわけ...続きを読むPosted by ブクログ -
転校してきて友だちが欲しい女の子が、隣の席の友だちはいなくても平気だという湯神くんを通して様々なことを感じるお話。
作者は、かなりクレイバーな人のようで、一話づつはもちろん全体を通しても緻密な作りになっていて本当に展開が上手いですね。ちひろが、身近なことを進めることに悩む一方、湯神くんは人目を気にせ...続きを読むPosted by ブクログ