佐倉準のレビュー一覧
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購入済み
完結です!
総合的な評価は「面白い」でした!最後までブレることなく、湯神くんを見れて満足!最後の答辞のところは今の高校生なんかには聞いてもらいたい部分でした。
ただひとつ不満があったのは、最後のオチが曖昧になりすぎたかな?いくらなんでも頑なすぎる。 -
Posted by ブクログ
超高校級‟唐変木”
湯神裕二
湯神くんと門田の、いかにも阿吽の呼吸のバッテリー風な表紙(笑)湯神が「門田にしか自分の球が取れない」と言うのは、信頼の様で実はそうじゃないだろう。今いる野球部の面々の中では「門田しかいない」になるのだが、もし、門田以外で湯神の球が取れるキャッチャーがいたら、迷わずそちらに捕手を任せるだろうが、それは単に合理的選択に基づく優先順位であり、門田に対する不満や批判は一切抱かない。湯神くんには悪意が無い。周囲が湯神くんに対して感情的になっているだけなのだ…湯神くんは自分にも厳しい。彼は公平なのだ。得意な事は自分がとことんやる、苦手な事や他の人でも間に合う事はやらない。
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Posted by ブクログ
野球部秋大会のお話と文化祭のお話。
相も変わらずぼっち気味なちひろちゃん。湯神くんがいなくて静かだと感じたり、早く帰ってこないかな…って寂しがるちひろちゃんにちょっとグッときた。
しかし、ちひろちゃんは梨緒ちゃんと仲良くなって少し強くなったように思える。百瀬さんの嫌味を聞き流すことを覚えたね。百瀬さんみたいな子が近くにいたらホント鬱陶しいと思う。
文化祭編では湯神くんが一人で落語を披露するとかで…。一人慌てふためく湯神くんが不憫。誰も手を貸そうとしないのに、ちひろちゃんはやっぱり見て見ぬふりは出来なくて、二人でニッコニッコ笑いあってるのには思わず和んだ。可愛いなこいつら。
文化祭本番、いったい