小田圭二のレビュー一覧

  • 絵で見てわかるOracleの仕組み 新装版

    Posted by ブクログ

    2026/03/02
    Oracleの基本アーキテクチャを学ぶというコンセプトの本。
    絵だけを眺めても、なんとなく分かった気になれるのが良いです。

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    2026年03月02日
  • 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み

    Posted by ブクログ

    パフォーマンスを理解するためには、内部のアーキテクチャーを理解する必要がある

    ブラックボックス化が進んでも、パフォーマンスだけは、エンジニアが仕組みを理解して、チューニングすべきである

    アルゴリズムの理解:アルゴリズム良し悪しがパフォーマンスを決定する
    計算量でアルゴリズムを評価する
    レスポンスとスループットは違う。レスポンスは応答時間、スループットは仕事量
    主要なアルゴリズム
     配列とループ処理
     リストとループ処理
     探索木
     ハッシュ
     キュー
     スタック
     ソート
     キャッシュ
     ロック

    パフォーマンスの改善は、まず測定することから
     パフォーマンス情報は3種
     合計(サマリ形式)
     ログ(イベント記録方式)
     スナップショット(瞬間の状況把握)

    トラブルの最初の切り分けは、どこで問題が起きているか
     キュートスレッド
     平均待ち時間 ランダム呼 M/M/1
    OS Linux sar,vmstat,ps,netstat,iostat,top,wireshark,tcpdump,pstack
    Windows タスクマネジャー、パフォーマンスモニター、リソースマネジャー
     アプリ Webサーバ、APサーバ、DBサーバ、ストレージ、ネットワーク

    チューニングは、アルゴリズム、アーキテクチャーを理解して分析ができれば、定石のテクニックを使う
     無駄をできるだけなくす
     インデックス
     まとめて処理する
     再処理する
     高速化と並列化
     スケールアップ(CPU追加、クロックアップ)と、スケールアウト(別サーバを追加)
     局所性
     ・ループの省略、キャッチボールの削減
     ・参照頻度が高いデータは、キーバリューストア化、ハッシュ化
     ・同期を非同期に
     ・帯域制御
     ・負荷分散、ラウンドロビン 等

    パフォーマンステスト
     ・時間内におわらない
     ・パフォーマンスがでない
     ・本番環境では問題が発生
     ・負荷シナリオに不備
     ・バッファ・キャッシュの利用を想定しなかった
     ・シンクタイム

    パフォーマンステストの種類
     ・限界テスト(最低パフォーマンス、最大パフォーマンス)
     ・縮退運転
     ・基盤パフォーマンス
     ・アプリ単体パフォーマンス
     ・耐久テスト

    工程管理とパフォーマンス
     要件定義 スループット、レスポンスタイム、ユーザ多重度
     基本設計 システム選定、パフォーマンステスト環境、パフォーマンス設計
     パフォーマンステスト設計 テストスケジュール、人員手配、連絡体制
     基盤結合テスト 基盤パフォーマンステスト
     結合テスト 多重実行テスト
     総合テスト 負荷テスト、限界テスト、耐久テスト
     運用テスト パフォーマンス監視テスト、障害テスト

    CONTENTS

    はじめに
    【第1章】パフォーマンスの基礎的な考え方
    1.1 パフォーマンスを学ぶために必要なこと
    1.2 アルゴリズムのメリット/デメリットと学習法
    1.3 アルゴリズムの実例とパフォーマンスの違い
    1.4 レスポンスとスループットの違い
    1.5 アルゴリズムの具体例

    【第2章】パフォーマンス分析の基本
    2.1 パフォーマンスの第一歩は測定から
    2.2 必要なパフォーマンス情報とは
    2.3 パフォーマンス分析で重要な理論
    2.4 OSのコマンド

    【第3章】実システムのパフォーマンス分析
    3.1 Web/APサーバとJava/Cアプリ
    3.2 DBサーバのパフォーマンス測定
    3.3 ストレージのパフォーマンス分析の考え方
    3.4 ネットワークのパフォーマンス分析の考え方
    3.5 原因調査

    【第4章】パフォーマンスチューニング
    4.1 パフォーマンスとチューニング
    4.2 パフォーマンスチューニングの定石
    4.3 現場で用いられるテクニック
    4.4 実際の業務で遭遇するパフォーマンス
    4.5 チューニングの例

    【第5章】パフォーマンステスト
    5.1 パフォーマンステストの概要
    5.2 よくある失敗:9つのアンチパターン
    5.3 パフォーマンステストの種類
    5.4 プロジェクト工程で考えるパフォーマンステスト
    5.5 パフォーマンステストの課題と必要ノウハウ

    【第6章】仮想化環境におけるパフォーマンス
    6.1 仮想化とパフォーマンス
    6.2 仮想化概要
    6.3 サーバ仮想化の主な技術(オーバコミット)
    6.4 仮想化環境のパフォーマンスの考え方と分析方法

    【第7章】クラウド環境におけるパフォーマンス
    7.1 クラウド環境におけるパフォーマンスの考え方
    7.2 クラウドとオンプレミスの違い
    7.3 クラウド環境の内部構造と最適なアプリケーション方式
    7.4 クラウド環境におけるパフォーマンス分析の仕方
    7.5 クラウド環境での開発フェーズのアプローチ
    7.6 クラウド環境での運用フェーズのアプローチ

    参考文献
    索引

    ISBN:9784798134604
    出版社:翔泳社
    判型:A5
    ページ数:336ページ
    定価:2580円(本体)
    発売日:2014年06月20日初版第1刷

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    2023年08月29日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク 新装版

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    DBMS周辺の実践的な内容を学べる。

    OS、ストレージ、ネットワークの基礎に触れ、よくある障害とその対処法について説明。

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    2022年02月25日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

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    よい本は次に向けた課題とかやってみたい事を与えてくれる...これはそういう本。内部の挙動やトラブル時の切り分け方とかも載ってた。また読み返そう。

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    2020年06月29日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み

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    初心者にも分かりやすい。インフラ構成にも様々なパターンがあるけど、そのパターン毎のメリット・デメリットを記載してくれているのが非常に助かる。

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    2020年02月15日
  • 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み

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    主にサーバ観点でのパフォーマンス管理だが、考え方や手法の選択肢を広げるという意味で組込業界でも応用できそう。
    特にパフォーマンス計測データをサマリ形式、スナップショット形式、イベント記録形式に分類して使い分ける考え方は、非常に勉強になった。なんとなくやっていた使い分けを、すっきりと言語化してくれているので、人と議論するときの参考にもできそう。

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    2019年07月13日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み

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    この本すごく分かりやすいです。インフラ系の方で、はじめてシステムや内部がどう動いているかを理解するには良いのではないでしょうか?
    自分も今まさに手順書などの文字だけでシステムの動きを説明を受けたりしていますが、この本は専門用語自体の、具体的な動きがタイトル通り絵で見てわかる、と自分でも思いました。職場の上司から貸して頂いた本ですが、思わず新装版の電子書籍版も購入してしまいました。

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    2019年07月06日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み

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    まさに仕組みが丁寧に書いてあるしとても分かりやすい。例えも上手い。知ってるつもりだったところも基礎から学び直せる。思わぬ良書。

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    2016年06月11日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

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    SE、テスト担当者、指導する上位者には必須の知識が得られる。
    何度も読んで、トラブル時に対応できる様にしたい。

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    2014年09月12日
  • 新・門外不出のOracle現場ワザ ~エキスパートが明かす運用・管理の極意

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    オプティマイザの仕組みなど、他の本では書かれていないような内容が含まれており大変コストパフォーマンスの良い一冊になっている。

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    2013年10月21日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み

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    SE必読。一つ一つのトピックは概要レベルだが、全体通して抑えておくことが大切な内容。これくらいは抑えておかないと、SEとしてどうなんだ?というレベル。網羅的に記載されているので、知識の欠損が発見できて良い。

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    2013年09月27日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

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    会社の人が結構読んでるみたいだったので読んだ。全部読むには結構時間がかかるけど、内容は充実している。性能テストをやる・やった人には必読かもしれない。
    こういう本は時折読み返さないと定着しないのでまた読もう。

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    2013年01月19日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み

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    これはかなりの良書、ITのインフラがいかに思いやりでできているかがわかる本、しかも初心者向けでもある。
    後輩に読まそう。

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    2012年12月10日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

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    システムの基盤技術指南書。

    わかりやすく書かれていますので、知識のない人にとってもインフラ基盤を理解できると思います。

    システム基盤入門の為に一読の価値あり

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    2012年09月18日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

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    メモリやプロセス、ストレージなど、低いレイヤの話についてわかりやすく記載されています。

    図や例えを多用していることで、文字だけを追っていてイマイチイメージが沸かない場合でもすっと頭の中でイメージできるように、工夫をこらしていると感じました。また、DBMS,メモリ、ストレージ、CPU全体の関係を示したランドスケープを示しつつ、今ここの話をしているのですよ、というカタチで随時全体感を意識させながら話を進めている点も良いと思います。

    文章も、低レイヤ特有の難しい技術的な言葉や表現は避け、なるべく平易な言葉で表現されています。敢えて厳密な表現を避けているようなところも散見されますが、分かりやすさを重視した結果なのだと思います。

    この手の本は分厚くて、難しい表現が多いため、なかなか理解が進まないという方は、是非読んでいただきたい一冊だと思います。

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    2011年12月12日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

    Posted by ブクログ

    OS、ストレージ、ネットワークがDBMSを通して、どういう風に連携しているかわかる内容になっている。
    DBを構築、運用・保守するのに参考になるかと思います。

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    2010年06月05日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み

    Posted by ブクログ

    古い版だが読みごたえがある。図解もいい感じ。スレッドやプロセスとして出てくる棒人間・カーネルのあたりが他の本より踏み込んだ感じがして理解しやすい。

    ・インフラアーキテクチャを見てみよう
    ・サーバーを開けて見てみよう
    ・3層階層型システムを見てみよう
    ・インフラを支える理論の基本
     ・直列/並列
     ・同期/非同期
     ・キュー
     ・排他制御
     ・ステートフル/ステートレス
     ・可変長/固定長
     ・データ構造(配列と連結リスト)
     ・探索アルゴリズム(ハッシュ/ツリーなど)
    ・インフラを支える理論の応用
     ・キャッシュ
     ・割り込み
     ・ポーリング
     ・ピンポン
     ・ジャーナリング
     ・レプリケーション
     ・マスター・スレーブ
     ・圧縮
     ・エラーチェック/誤り訂正
    ・システムをつなぐネットワークの仕組み
    ・止めないためのインフラの仕組み
    ・性能を引き出すためのインフラの仕組み

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    2023年01月03日
  • 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み

    Posted by ブクログ

    システムパフォーマンスについて知りたく手に取りました。

    プロジェクトによってシステムパフォーマンスについて調査方法に偏りがあり、そんなものなのかなと思っていました。

    この書籍を通して、システムパフォーマンスの課題とアプローチ、その考え方について論が展開されていくので理解を深めることができました。

    また、基本情報技術者試験で概説を学んだときに利用シーンが上手く描けていないところがありましたが、鮮明にイメージすることができるようになりました。

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    2021年02月23日
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版

    Posted by ブクログ

    書店で見つけて新装版で発売したてだったので何気なく買った本。

    幅広くITインフラについてタイトル通り絵を主体に説明されていてハードウェア寄りの内容が多かったように感じた。

    ネットワーク屋としてはあまり接することのない、WEB、アプリ、DBサーバの繋がりについて、これでもかと言うくらい反復して図が出てくるので、頭に自然に入り勉強になった。
    インフラ初心者にはなかなか理解することが難しいかもしれないので、ある程度実務経験ある人向け。
    自分も読み終えては見たがイマイチわからないところも多々あったし…。もう一度くらいさらっと読み直したほうが良さそう。

    システムの全貌についてはまさかのカバーの裏に図が記載されているのだが、読み勧めている途中に何度もカバーを裏返す必要があり、カバーをキレイに読みたい人間にとってはイマイチだったかも。。

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    2019年06月28日
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク ~データベースはこう使っている

    Posted by ブクログ

    全体としては、図が多くとても分かりやすいと感じたが、第1章のOSについては、内容が高度で雰囲気しか分からなかった。
    私はユーザ側でしか携わってこなかったが、運用側は多くのことを考慮し、試行錯誤しているのだなぁとしみじみと感じられた。
    システム運用にガッツリ携わっている人向けであることを念頭に置いておけば良書だと思う。

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    2019年01月06日