なもりのレビュー一覧
-
購入済み
連載長いやつは安定
わたゆり、きみつづ、彩純ちゃん、ささこい、が安定に面白かったし、怒涛の展開で続きが気になる
今日はカノジョがいないから、も遂に、という感じ
-
購入済み
カワイイが詰まった4p
しろまんた先生目当てで購入。4pなのでサクサク読める。
個人的にお気に入りはやっぱりしろまんた先生と、「genius」が好き。でもどれも素敵な絵柄で楽しかった。 -
Posted by ブクログ
冒頭の139話から中々にインパクト有る話でスタートするね
夢空間であることはすぐに判ったけど、全裸の京子に驚いていたらお絵かき妖精チーナの作り出す「くつろげる部屋」がどう見てもホラー空間!あと、人面花がマジで怖い!!
143話でもホラー要素有ったし、なもり先生はこの頃ホラーゲームにでもハマっていたんだろうか……?
そういった要素がありつつも巻の後半はいつものようにゆるい百合要素が描かれているね
泥にハマった向日葵が櫻子に「置いていかないで…」と泣き縋るシーンなど良かったシーンは幾つも有るけれど、最高だったのはやはり147話で京子が綾乃に交際を申し込む辺りか
本当に交際を申し込まれたわけではなくて、あくまで恋人役だけど、そこで交わされるイチャイチャは真に迫っている。見ているこっちまで恥ずかしくなりそうですよ!
それにしてもクラスメートが持ってくる意味の判らんお菓子を食べてあげる千鶴は優しいなぁ……
いや、学校でふ菓子とか普通無理ですって…… -
Posted by ブクログ
5年ぶりの新刊って書くと壮大に聞こえてしまうけど、中身はいつもどおりのゆるい日常が繰り広げられている
本作の魅力は2つ有ると思っていて、その一つがゆるゆり本編と異なった顔を見せる櫻子
おバカなノリの多い櫻子が花子の前だと時折姉としての顔を見せる。その意外性は本当に良いよね
42話で自分だけホットケーキ食べられなかったからって夜中に作り始めてしまうのはいつもの櫻子のノリなんだけど、その後の43話で描かれるのは一転して姉の顔になる櫻子
あんな風に普通に頭を下げて謝る櫻子ってあまり見た覚えがない。そしてお詫びの印としてホットケーキを振る舞うのだけど……
ここでオチに入ってしまう辺り、やはり櫻子なんだなと思ってしまう(笑)
そして表紙で容疑者なんて表現をされてしまう(笑)撫子の交友関係がもう一つの魅力かな
撫子の交友関係は特段変わりのない女子高生の日常として描かれるけど、その中で撫子は誰かと付き合っている
それは変わらないんだけど、三人が容疑者と形容されるようにこの巻は更に踏み込んで思わせぶりな描写が織り交ぜられているね
今の所、藍が一番ありそうで次点で美穂、大穴でめぐみといった印象なのだけれど、撫子の相手は誰なのだろうね?
そういった事情から新刊が待ち遠してくしかたないのだけれど、後書きを読む限り次巻は4年後かな?(えー -
Posted by ブクログ
ゆるゆり本編で京子を凌ぐ自由人として振る舞う櫻子が過ごす大室家の様子を描くスピンオフ
櫻子の自由さは本編と何ら変わらないのだけど、あちらと違ってこちらでは向日葵ではなく姉の撫子が主に櫻子の制御役になっているせいか櫻子の滅茶苦茶が良い感じに緩和されている印象
大室家以外の描写では姉の撫子や妹の花子の交友関係があるのだけど、こちらはこちらで賑やかな様相
ボケやツッコミのバランスが取れた撫子含む親友四人組、何故か尊敬の念を抱かれていく花子の友達付き合い
そして大室家のかしましさが描かれていくのだから、本編でもゆるい感じにしか描かれない百合要素はスピンオフでは鳴りを潜めるかと思いきや……
どうやら撫子には特別な関係の相手がいるようで
あの親友三人の誰かなのだろうということは推察できるけど、それ以上のことは判らない。だから読者は撫子はいったい誰と付き合っているのかと想像しながら読んでしまう
なもり先生は意外な形で百合要素を入れてきたね
普通にコメディとして楽しむことも出来るし、変則的な百合作品としても楽しむことが出来る
この二段構造はかなり好みかも -
Posted by ブクログ
本編では多くの場面で自由人すぎる振る舞いをして周囲をかき乱す櫻子がこちらではある程度自由人さが緩和されて、それどころか時には花子に対して姉としての姿を見せることも有る
そういったギャップはスピンオフならではの描写だと感じさせて好印象
21話での花子への対応などが最たる例。互いの想いのすれ違いから花子がガチ泣きしてしまってそれを泣き止ます為に取った行動が不器用な変顔って…(笑)
本当にスピンオフにおける櫻子って意外な顔を見せてくれる
他にはやはり撫子や花子の交友関係が変わらず描かれているのだけど…
花子の方はある意味小学生版のゆるゆりのようなノリで微笑ましくも面白い展開が安心して見ていられる内容になっている
それに対して、やはり撫子の交友関係は妙な意味で気が抜けない(笑)
どのようなシーンでも「あの三人の中に撫子が付き合っている相手がいる…?」と考えてしまうね
因みにこの巻で一番笑ってしまったシーンは花子がみさきちに傘を譲る口実としてじゃんけんを仕掛けたら誤って負けてしまったシーンだったりする
あれはちょっと卑怯だ(笑) -
Posted by ブクログ
ゆるゆりも遂に15巻。その為か、この巻では普段と趣向を変えるような話が目立った印象
京子が髪型を変えるシーンが三度も有り、他のメンバーもウィッグで髪型を面白おかしく変えているね
それにしても意外だったのは110話で描かれた小学校卒業時の京子の姿
幼少期は泣き虫でお嬢様みたいな見た目で現在との差異が目立ちあまりに意外な姿だったと印象に残っているのだけど、京子の泣き虫ってこの時点でも続いてたんだ……
ということは今の京子の言動って中学に入ってからの1年で形作られたということなの…?凄まじい変容だ
そして百合度の高いエピソードといえば115話。
寒い日に手袋貸してあげてそれに留まらず手を繋いでポケットに一緒に入れてしまうなんて古今東西のラブコメで描かれてきたいわば鉄板描写なのだけれど、それだけに実際に描かれた時の破壊力は凄まじい
特に手袋が戻ってきてもう手を繋ぐ必要がないのについ習慣で無意識に手を繋いでしまうシーンなんて最高ですよ -
Posted by ブクログ
第80話を見て、「幼少期のあかりは格好良い女の子だったのに何故今は弄られ天使キャラになったのか」と思わずに居られない。
いや、京子の変わりようも驚きだけど
第84話、本作ではその立ち位置から出番が少ない千鶴がもっと人に受け入れられよう、友達とか作ろうと頑張る回。個人的にはこういうタイプのエピソードって結構好きだったりする
それだけに千鶴が変わろうと思うきっかけとなったエピソードが読めないのが辛い……
普段の自分を崩して柔らかく笑おうとしたら相手の反応を見て「変に思われた」と思ってしまって自己嫌悪、でもそれで終わらずに京子にアドバイスを貰ってアタックを続ける千鶴の様子には胸を打たれる
本人は上手く行かなかったと思っているようだけど、相手にはその努力が充分に届いていたようで。よく判らないままに友達とお菓子食べてる千鶴は微笑ましいね -
Posted by ブクログ
珍しく結衣がボケに回る第71話。無理しながらも脈絡ないボケを次々とカマしてくるのだから妙に笑えてしまう
普段ボケない人がボケたりすると意外な面白さが有ったりするよね
意外なエピソードと言えば第75話。あかりと千歳の会話シーンって前にも有った気がするけど、此処で話題となるのは千歳の妄想ネタについて。
普段は人目を気にせず百合妄想を繰り広げ鼻血を吹き出す千歳。だというのに天使のように純粋なあかりに「どのような妄想なのか?」と聞かれると、自分の妄想がどれほど恥ずかしいものだったのか気付いてまごまごしてしまう。千歳のこういう姿はちょっと意外だったかな
また、第76話はかなり面白かった
初期は似ているように思えた京子と櫻子。最近はおつむの違いを中心として二人の差がかなり見えていたのだけど、この話では決定的なほど二人の違いが見えてくる
櫻子が京子の計算されたボケに対してツッコミに回ったと思ったら、天然ボケをカマしてしまったりと面白い様相
その最中に妹のために着ぐるみパジャマを取ろうとする櫻子が自分の力で景品を取れるようにするなど、気遣いを見せるシーンは何となく好き
なお、一番衝撃的だったのはやはりあかり達がアメリカンな顔になってしまうSpecialエピソードだったのだけどね -
Posted by ブクログ
高熱が出るとハイスペックを発揮できるちなつって何なんだろうね……
しかも本人は絵を中心として凄い事をしているという自覚がないどころかスランプの積もりである点はちょっと衝撃的
普段はギャグキャラのような扱いで結衣への想いもなかなか通じないのに、本人が望まぬ方向で才能を披露してしまうちなつって本当にギャップがあって面白い
ゆるゆりって双方の会話が通じていない時が一番面白いと思っているのだけど、今回はそのようなエピソードが2つもある
間を埋めるために綾乃流のダジャレを何回も繰り広げ知らず知らずの内に相手に大ダメージを与え合う結衣と綾乃が織りなす第67話、相手の現状を心配しているから悩んでいるのにそれが全然伝わらない向日葵と櫻子の第70話
どちらのエピソードもコメディ的な意味でも百合的な意味でも大変美味しいエピソードでした -
Posted by ブクログ
既に婚姻届提出済み(?)な向日葵と櫻子が尊い……
しかも、それを現在は覚えていないまま仲良くいがみ合っているのだから尚の事堪らない
第57、58話ではごらく部及び生徒会メンバーによるパジャマパーティーが収録。ここで組み合わせをごらく部、生徒会の括りで分けるのではなく年齢で分けているのは好印象
前半では京子と綾乃という美味しい二人を見守る結衣と千歳、後半は誰が極端に目立つというわけでもなく公平に
というか着ぐるみパジャマを来た面々が可愛すぎるんですけどね!
第60話では珍しく京子がいじける描写が
結衣が陸上部に行ってしまうかもとの憶測から駄々をこねるようにむくれる京子。
普段はそのおちゃらけた態度から周囲を巻き込む子が一番の親友との擦れ違いからいつもの調子を維持できなくなる描写って本当に美味しいと思うんですよ
結衣が何処にも行かないと知ってから、結衣の顔に座布団を押し付ける京子の描写は愛らしいね -
Posted by ブクログ
あかりの扱いが変わり始める第7巻。
冒頭から蛇を踏んづけたと勘違いして泣いてしまうあかりが可愛すぎる
intermission.5では女の子たちの日常を描いた作品では定番とも言える体重ネタが。
でも、それが向日葵と櫻子という幼馴染でありライバルであり持つ者と持たざる者の組み合わせで描かれるとこんなに面白くなるとは
オチは当然の如くそういうオチなのだけど、予想を外さず且つ櫻子のあの表情が描かれることで余計に面白くなっているね(笑)
intermission.8では久々なカップルシャッフルが。
向日葵は京子と、結衣は櫻子と絡む中で京子と櫻子の違いを認識していく描写がちょっと面白い。確かに二人って似たタイプなんだけど触れ合ってじっくり比べてみればかなり違いって見えてくる
具体的にはおつむの良さとか……
それにしても全部描き下ろしってどういうことなの… -
Posted by ブクログ
アニメ化が決定した頃の巻。色々と懐かしい
中には珍しいタイプのエピソードが。本作って一応百合作品に分類されるはずなんだけど、女子中学生によるゆるい日常をゆるく描いているものだからあまり百合百合しい感じはしない
ちなつだけは全力で結衣が好きなのだけど、大抵はその好意はギャグで済まされてしまう。けれど、Special★4では結衣とちなつがデートしており、デートを通して結衣の高感度を上げようと奮闘するちなつの姿が描かれている。これって
かなり珍しい
その中では百合モノらしく「女の子同士だとおかしいのかな…」なんて悩むちなつの様子すら描かれる。思わずそんな作品じゃなかったじゃん!と突っ込みそうになるが、これはこれで美味しい描写なのでありかもしれない
結衣が絡んだ途端にギャグキャラとして済まされやすいちなつだけど、偶にはこういうのもアリかもね
そしてSpecial★7では櫻子を始めとしてそれぞれの姉妹たちが描かれている。
後に「大室家」に繋がる大室三姉妹に始まり、既に登場済みの楓などが登場する。中でもインパクトが強いのはやはりあかりの姉のあかねだろうね
第一話の時点でその危険性の片鱗は描かれていたけど、おしとやかな見た目に反した変態的な行動はかなりヤバいね……
アニメ化を期に更に登場人物たちの交友関係が広がった気がするね -
Posted by ブクログ
冒頭から京子と櫻子が似ている点について遂に言及が。まあ、そこには埋めようのない大きな差が有ったのだけど
どちらにせよこの二人が居るだけで話が面白く回るんだよなぁ。そういった意味では便利なキャラである
一方で結衣と向日葵が気が合うタイプだったようで
最初は時間を埋めるために世間話を初めたはずが盛り上がる共通項を見つけて話が弾んでいく様子は良いね
でも、そのいい空気を壊すのはやっぱり二人にとっての悩みの種である点は面白い(笑)
それにしても向日葵がちなつにばかり構う状況に不機嫌になってむくれて涙ながらに怒ってしまう櫻子が芸術的に可愛すぎる。その後の向日葵が自分のためにマフラー作ってくれてたとしってドヤ顔になる点も含めてかなり可愛らしい -
Posted by ブクログ
冒頭はカラー見開きであかり登場!かと思いきやまさかの黒塗りであかりだけ登場せず。これ面白いけど、ちょっとあかり弄りが酷くないかい(笑)
そしてこの巻では第一巻から登場していた8人に加えて新キャラが何人も登場している
生徒会長のりせと理科教師の西垣はこの二人だけで関係性が完成していて見ているだけでニヤニヤできそうなシーンもあるけれど、話への絡み具合でいうと千鶴は今後の活躍が気になるかも
千鶴は姉の千歳に似て百合妄想してヨダレを垂らしてしまうタイプなんだけど、その相手が千歳と綾乃と来たもんだ
作中描写からは綾乃と京子のカップリングは割と鉄板気味なんだけど、千歳は千歳で綾乃との絡みがかなり多いキャラ
だから千鶴を通す形で千歳と綾乃のカップリングが描かれるならちょっと美味しい展開ともいえる
直後の話でキス魔と化した千歳が綾乃に熱烈なキスかますシーンが描かれているのだから尚の事だね
キャラが増えたからといって、新キャラに頼った展開ばかりにせず既存の8人でも充分に話を回している本作。新たな美味しさも増えたけど、既に人気となっている美味しさも大切に面白おかしく描かれているね