吉田恵里香のレビュー一覧

  • NHK連続テレビ小説 虎に翼 下

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    『人の幸せは、その人しか選べない』

    寅子さんの生きた時代は。。。もしかしたら
    心豊かに過ごせた時代だったのかもしれない‪。

    一緒にキュンとした。
    一緒にドキドキした!!
    一緒にスンッとなった
    そして
    一緒に人への愛を知った‪。

    実在人物のお話だから、内容が深いし、
    寅子さんの大人の恋愛事情がものすごく
    可愛らしく描かれていて、ほっこりした‪ෆ‪

    下巻は、法律用語が多くて流し読みが
    難しかったけど、イタイイタイ病や
    公害による裁判の話や、広島や長崎の原爆裁判も
    どんなに時間を要しても、心の傷までは癒せない
    ということ。。。
    もっともっと国が寄り添ってくれたら。。。と思って。

    何より寅子さんが無くなったあとの裁判で冤罪が
    多いことを知ったら、どんなふうに考えたかな。。。

    たくさんの思いが残る作品だった‪。

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    2025年03月06日
  • NHK連続テレビ小説 虎に翼 上

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    戦争のシーンは個人的に前作のらんまん、ブギウギより鬱展開なので先に構えられて良かったなと思った。ノベライズはあくまでも大まかな流れで記載ないシーンもドラマ内には多いので楽しみ。

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    2024年04月26日
  • 脳漿炸裂ガール

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    シリーズ全作を通してスリルがあって最後まで気になった。辻褄合わせな所もあるし残酷な所もあるけど、主人公を好きになって応援したくなる作品!

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    2023年10月23日
  • TIGER & BUNNY 2 THE COMIC 1

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    アニメでは描ききれていなかった昴くんの(故郷編+深掘り)ストーリー。

    漫画も絵が綺麗でいいなぁ。
    つまんないおじさんにならないように頑張ってる虎徹さん、かわいいね笑。

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    2022年10月21日
  • 脳漿炸裂ガール

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    スリリングな展開で話が進むので、小説が苦手な人でも面白い小説だと思います。地獄型人間動物園というパンチの強いワード通り、現実離れしているけど、ハチャメチャでまるでゲームのような世界観が魅力的です。

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    2018年04月04日
  • 俺とおまえの夏の陣

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    ───本当の意味での伊達者というのは、 ここ(心)が伊達な男よ。

    戦国の風雲児・独眼竜伊達政宗の隣で、生涯をかけて支え続けた彼の“右目”片倉小十郎。
    二人のながいながい夏の戦と絆。

    歴史の大筋はなぞっているけれど、キャラも文体も読みやすくって歴史に興味が無い人でもサクッと読めるかんじ。

    政宗はお茶目で気立てがよく、小十郎は落ち着きがあり、二人とも伊達者でありました。

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    2026年09月30日
  • NHK連続テレビ小説 虎に翼 下

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    家裁の誕生、信念に改めて尊敬を。私の中で家裁は地味なイメージがあったけれどこんな素敵な信念があったとは。よねの最高裁の弁論のシーンはとてもよかった。彼女の強さが表されたシーンだと思う。下巻で一番好きなシーンになった。

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    2026年09月29日
  • NHK連続テレビ小説 虎に翼 上

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    母親がお勧めしてくれた連続テレビ小説の小説版が上下巻で揃っていたので読んでみた。心情の描き方は薄いと思うけれど、虎子が突き進んでいく姿に活力をもらう。

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    2026年09月25日
  • 恋せぬふたり

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    なんかドラマっぽい会話だなと思いながら読んだ後、調べたらドラマ原作だった。モヤモヤを抱えてた人達が生き生きと人生を楽しみだすと、読んでるこちらも嬉しくなってくる。

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    2026年09月11日
  • “女は自衛しろ”というならば――女性による反撃は正当か?

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    女性蔑視に対処するために、女性は暴力を手にして良いのか。

    状況の違う、三つの社会でそれを観察する。

    一つ目。マチズムのアメリカ。男性優位の社会。
    建国のころかと思ったらほんのついこないだの南部のある州らしくて、本当に驚いた。今だにかと思う。
    女性の権利より、男性のプライドを優先する社会と司法。
    麻薬が絡んできたり単純に善悪で割り切れない。

    二つ目。カースト制インド。不可触民の女性。
    どこぞの宗教もそうだが、本当に、女性を対等なヒトとして扱わない文化を是とする世界がある。それに抗うべく、竹棒を持ち、男性を打擲する女性が立ち上がった。
    それが万を擁する活動になる。
    なにが凄いって、ただの暴力であれば当然男性の方が圧倒的に優位である。それに暴力だけで立ち向かうのは愚策だと思うのだが、意外に男性側がしゅんとしてしまうのは何。マッチョ米国とも違う、ただの権利の享受者であったということか。
    もっとも、活動が拡大することで足元を見失い、何が正しいかが掌からこぼれていってしまう。
    権利のために戦うというより、暴れることで得た解放感を手放さないようにより暴力に頼っているような感じがした。

    三つ目。シリア。クルド。イスラム。
    根本的に問題設定が違う気がした。

    日本人女性作家の解説が、一番ムカついた。

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    2026年06月16日
  • 恋せぬふたり

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    NHKドラマを見て拝読。
    なんでもそうだけど、言葉って不便。「アロマンティック・アセクシャル」の中にもスペクトラムがあるなと思った。言葉を知るきっかけとしては良いと思うけれど、全てのアロマンティック・アセクシャルが登場人物と同じように感じる訳ではないなと思う。

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    2026年04月06日
  • にじゅうよんのひとみ

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    1時間に1歳ずつ成長する過去の自分と過ごすことで、その当時、その時々で闇に葬り去って来た出来事や人間関係を思い出し、自分のズルさや軸のなさ、不甲斐なさを改めて感じるひとみ。

    その苦しさ、すごくわかる。
    胸の中でバイト先のドーナツがボトッと落ちる感じ。。

    セルフケアというと曖昧だけど、自分の気持ちに耳を傾けることってとても大事なのだと思う。

    人間関係を築く上でも、自分が今どんな気持ちなのか客観的に見られれば、極度に卑屈になったり嘘をついたり、見栄を張ったりすることはないのかもしれない。

    自分が自分であることの価値は卑屈なままでは見出だせないし、他人任せではもはや自分ではない。

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    2025年08月26日
  • 恋せぬふたり

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    自分の親世代にはなかなか理解してもらえない?という内容だと感じた。今でこそ理解し、尊重してもらえるであろうストーリーだけど、少なくとも90年代では理解し難い(理解しようともしない)風潮が残っていたし、自分もそうでした。

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    2025年08月21日
  • 恋せぬふたり

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    非常にバランスの取れたいい感じ内容でサラッと読めました
    結局は同じ考えの集団を探してそれに自分も属しているという安心感は人である以上必要なんだと再認識しました

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    2025年08月15日
  • にじゅうよんのひとみ

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    1時間に1歳ずつ成長する自分という存在が主人公に対して果たす役割はよく思いついたなと感心したが、物語が進むにつれて存在や役割が薄くなっていくのがもったいない。主人公が自ら前に進んで助けがいらなくなったというより、物語の進行に役割をうまく変化させられなかったように感じられた。

    ありえないことをあることとして読ませる文章や、もう一人の自分というアイデア、昔の有名な作品になぞられたタイトルなど小さく光るものが沢山あるのに目を見張る大きな光になっていないところがとても残念だ。

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    2025年08月02日
  • 恋せぬふたり

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    サクッと読みやすい作品でした。
    いろんな人がいて、いろんな家族がいて、、、
    高橋の空気感、カズ君のキャラクターがとっても好きです。
    身近にはいないけど、こーゆうふうに感じて生きてる人がいるんだなって面白く読めました。

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    2025年07月29日
  • 恋せぬふたり

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    アンロマンティックでアンセクシャルな2人の物語
    周りにも理解されず周りと疎遠になってゆくも自分の生き方を探してゆく
    刺激はないが何となく居心地の良い作品

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    2025年06月19日
  • NHK連続テレビ小説 虎に翼 下

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    昭和という時代を分かっていないな。
    昭和30年代の大人は、今の大人より真面目で、厳しく芯が通っていたし、極端にヤバい倫理観の人もいた。
    人に同情する、ような余裕はなく皆他人にも自分にも厳しかった。
    著者は、1987年生まれ、分かっていないな。

    漫画、アニメは、子供が読むもの、見るもの、
    大人がわざわざ買って読む余裕はない。
    子育て中の若い親は、立身出世するなら学問と、
    戦前では無理だった地位の人間でも大学に行ける、
    大学に行かせられる世の中になり、親たちは必死で勉強させた、教育ママ。
    洗濯機も、掃除機も、冷蔵庫も、電子レンジもない社会を身をもって理解していない。
    女一人、二人で、家族6人分の服を洗濯し、干し、掃除し、食事を作る。
    ご飯を炊く自体、手間と時間がかかる。
    そんな家庭で、家事ほったらかしで甘味処で皆集まって勉強会を開く時間なんてない。

    現代の若い感覚的な文章、キャピキャピした文章、
    そんなわけないだろう?
    著者は、昭和を分かっていない。

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    2025年06月18日
  • 恋せぬふたり

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    恋愛がモチベになる私にとって
    目から鱗。
    アロマンティック アセクシャル
    初めて知りました。

    自分の普通は他人の普通と違う。
    「普通」ってい言葉、使わないように気をつけようと思います。

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    2025年06月15日
  • 恋せぬふたり

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    アロマ・アセクという言葉を初めて知った。主人公の咲子と高橋さんが巡り合えて本当に良かったと思うのは私が心のどこかでなかなか巡り合えない少数派であるのだろうと思っているからなんだろう。大人のすごろくというワードが出てきたときはハッとした。自分の当たり前が人によって違うと思って生きた方がいいな。これからは、どんどん多様性の時代。

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    2025年06月11日