吉田恵里香のレビュー一覧

  • 脳漿炸裂ガール

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    ・普通の高校生の市位ハナは、目を覚ますとクラスメイト達と、おりの中にいた。そこでハナはケータイを使った命がけのデスゲームに参加する事に!!というところがおもしろいです。
    ・すごくドキドキする本です。2人のハナが助け合いがんばっているけど、最後の結末がとてもオドロキでオススメです。

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    2018年02月06日
  • 俺とおまえの夏の陣

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    歴史には詳しくない私でも読みやすく、面白かった。一生涯、伊達政宗に忠誠を誓った熱き武将、片倉小十郎の想いに胸が熱くなった。政宗と小十郎の生涯の絆に切なく余韻が残る。

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    2026年10月02日
  • 俺とおまえの夏の陣

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    ネタバレ

    非常に好き。
    上司、部下とは全く違うこの時代の上下関係と
    家族以上の絆が良かった。
    史実に基づきながらも、キャラクター性が分かりやすい表現が多くて読みやすい。
    小十郎から2代目小十郎へ視点が変わっていく様が時を超えた約束を果たしているようで美しかった。

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    2026年09月11日
  • 恋せぬふたり

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    恋せぬふたり。
    一般的には、アロマアセクって呼ばれるんだろうけど、必要なのはそんな定義づけじゃなくて。
    自分を縛っている「べき」を手放してみること、
    諦めることを、一旦辞めてみること。

    なんだか、気持ちの良い、1冊でした。

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    2026年06月05日
  • にじゅうよんのひとみ

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    24歳の誕生日に1時間ごとに成長する自分と向き合う話
    今を生きていたら忘れたらいけないことを忘れていく
    自分も昔の自分と出会ったら何を言うかな
    いつの間にか諦めていたことをやり直す勇気はあるかな
    一つ言えるのは自分の人生を1番大切に思っているのは自分だ

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    2026年05月20日
  • 恋せぬふたり

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    テレビドラマで見損ねていた。高橋さんは、俳優の高橋一生さんを当て書きしたのかなとしか思えない。咲子さんはいくらなんでもモテすぎ(笑)
    恋愛抜きで心地よい関係って、実は大きな愛だなと思う。

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    2026年04月07日
  • 恋せぬふたり

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    アロマンティック・アセクシュアル。この言葉の意味を知っているひとは、日本ではどれくらいいるのでしょうか。私はつい最近、現在放送しているドラマにてこの言葉を知りました。

    マイノリティの話なので、暗い展開も覚悟しながら読みましたが、そんなことはなかったです。咲子さんの少しズレているけれど、まっすぐに他者を思う、そんなキャラクターがよかったです。

    咲子さんや高橋さんの悩みは、たしかにマイノリティの部分ではあるのですが、なんだか共感できてしまいます。他者の「普通」を押し付けられて、愛想笑いをしたり、ムッとすることって誰にでもありますよね。

    最近はドラマでも小説でも、こんな終わり方が多いなあと思うような終わり方でした。現実世界でも、こうなっていくのでしょうか。みんな、こんなに自立しているのかな。。

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    2026年03月09日
  • 恋せぬふたり

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    心が揺さぶられすぎて、夜寝れなかった。

    他人に恋愛感情を抱かないアロマンティックの2人が、寂しさを埋めるために同居を始める話。

    自分の持ってたもやもやがすっきりと言語化されていて…これだから読書はやめられない。
    2人の在り方がとても素敵。やりたいことを諦めない所も眩しい。

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    2026年01月29日
  • 恋せぬふたり

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    恥ずかしながら、アセクシュアル・アロマンティックという言葉を初めて聞いた。
    世の中、ラブソングや恋愛小説が溢れていて恋愛をしないって選択があることを受け入れる態勢ができてないように思える。
    クリスマスもバレンタインも恋愛する人たちがつくりあげてきたイベントだもんね。
    咲子と高橋さんが少しずつ味方になっていく姿が愛おしく思えた。

    学生時代に彼氏がいたら誕生日は彼氏と過ごすっていう暗黙の了解が苦手だった。付き合い始めたばかりの彼氏より、いつもお祝いしてくれる友達と過ごすことを選んじゃいけない理由がわからなかった。
    私は恋愛もするしなんなら結婚して子供もいるけど、この感覚に似てるのかな。

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    2026年01月07日
  • 恋せぬふたり

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    アロマ・アセクの性的指向をもつ2人の話
    本として読んでると『恋愛して当然』の押し付けが嫌だというのも分かるし
    でもいざ自分に置き換えると恋愛を押し付けてしまうのかなぁ…と思ったり

    登場人物がにくめなくて読みやすかった!

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    2025年09月21日
  • 恋せぬふたり

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    心があたたかく包まれるような物語でした。
    色々な考え方があるね〜
    自分の普通を人に押し付けないようにしようと思いました。

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    2025年09月19日
  • 恋せぬふたり

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    一般的に「普通」とカテゴライズされない恋にも性にも惹かれることのない二人の話。さまざまな苦悩と闘いながら自分自身に対する許容度と周りの理解が変化していく様子はとても綺麗で上手に描かれていた。純粋な優しさも、悪意のない押し付けも丁寧に描かれていて良かった。

    同時に、改めて「多様性」という言葉に対する苦手意識を確認した。これは未だ二十歳の自分の思想やインプットしてきた情報でしかないが、「マイノリティ側の理解されないことに対する攻撃性」にどうしても正当性を見出せない。否定されたり、「普通」と言われることに対して過剰に反応し自分たちはおかしくないんだ!と感情的になり右脳でしか話さなくなる様子は正直苦手だ。マジョリティ側が歩み寄ろうとするように、マイノリティ側も「この世界におけるマジョリティはこうなんだ」「自分たちは普通ではないがこれでも良いんだ」くらいに考えるべきだと思う。自分たちはおかしくないんだ!多様性だ、普通なんて無いんだ!と叫ぶのは溝を生む行為であり、少々様々な方へのリスペクトに欠けると思ってしまう。

    ただ、理解されてこなかった、攻撃されてきた苦しさを思うと一概に全てを受け入れろとは言えないんだけどね。
    自分は今のところほぼ全てにおいて「普通」と呼ばれる性質なので分からないだけなのかもしれないが。。。

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    2025年09月11日
  • 恋せぬふたり

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    評価がわかれそうな作品なのかなと思いました。理解できる人にはわかるー!ってなるし、なんで?なんなの?って思う人もいるだろうなぁって。それがこの作品の良いところなのかも。それぞれの感想を持つことができる作品だと。普通を求められて普通ができなかった私には響きました^^

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    2025年08月25日
  • 恋せぬふたり

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    ドラマを小説化した本だからなのか、引き込まれて、イッキに読んでしまった。とても、おもしろかった。
    アロマンティック・セクシュアル、そういうものがあるというのは、漠然と知っていたが、当事者の生きづらさは、全くわかっていなかった。この本で少し理解できた気もする。
    幸せには、決まった形がなくで人それぞれ、それをお互いに認めないとね。
    高橋さんのキャラが最高!ドラマでは高橋一生さんだったのかな?うん、とても素敵ですよね。

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    2025年08月19日
  • 恋せぬふたり

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    アセクシャルについてがテーマの本。
    人生とはこういうべき、という大人すごろくを押し付けてくる周りに、モヤモヤする女性の主人公の葛藤から始まり、同じように恋愛するという感覚分からない高橋さんと一緒に暮らし始める話。色んな登場人物が2人をかき乱していくけど、それぞれ思いや葛藤があり…と面白かった。恋愛至上主義な世の中、そのレールに乗れないって相当しんどいだろうということを追体験できた。私も、昔はそこんとこ勉強不足だったから、反省すべき言動があったかも…。それぞれの価値観を尊重して、色んな家族の形が実現できたらいいよね。

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    2025年08月14日
  • 恋せぬふたり

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    読みやすいし、2人の関係がとうなるのか気になってすいすい読めた。
    逃げ恥のような感じ。

    高橋さんと咲子の関係が素敵だった。
    咲子は
    話を聞きいてくれて、指針となる言葉をふとくれる高橋さんから、
    自分で前向きに生きられるような穏やかなエネルギーもらい、
    高橋さんは明るくみえる咲子から新しい感情や世界を教えてもらう。

    互いに別の方向を見てるけど、背中で支え合ってる感じが良かった。


    やっぱりこういうタイプの本に出てくる、
    ステレオタイプな思想の持ち主は疲れるが、
    私も無意識に押し付けている可能性があるのだろうな、と感じた。

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    2025年06月25日
  • 恋せぬふたり

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    中盤まで少し陳腐な印象を受けたけど、最後まで読み切るといろいろ詰まってたな、と思う。マンガ感覚でさらっと読めて良かった。

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    2025年06月22日
  • 恋せぬふたり

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    世の中人の数だけいろんな価値観があるよね
    お互いのことを認められなくとも
    みんな違うということをみんなが受け入れられたらそれでいいんだと思う

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    2025年06月22日
  • 恋せぬふたり

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    とても重くて考えさせられる設定の中、いろんな悩みを思いっきりぶつけられた。
    普通に囚われてしまっている自分を自覚したし、普通に合わせて生きない選択もありだなと気づかせてくれた。

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    2025年06月03日
  • 恋せぬふたり

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    どんな生き方を選ぶのかは本人の自由なはずだが、異なる価値観を持つ相関関係者(家族、友人、会社、パートナーなど)への忖度が不自由なものにしてしまっている事って多い。主人公は悩み、遠回りをしながらも最後は自分の価値観に素直に沿った生き方を選んでいく。

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    2025年05月31日