伊賀和洋のレビュー一覧
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購入済み
伊賀和洋先生の作画を目当て
伊賀和洋先生が好きになったのでこの漫画も読んでいる、10年近く前の執筆なれど作画は良かった
当時65歳で長崎の佐世保刑務所に収監されている熊本でソープランド※経営者が結婚している女性が33歳で
その女性が美女に描かれている
伊賀和洋先生は劇画の作画を務める時に男性読者は美女に目が行くから美女を描けるようになれと指導されていたという
この劇画の内容は2016年に熊本をみまった災禍で、佐世保と熊本がどうであったかという内容
佐世保刑務所内は揺れは激しくも施設にも人的にも被害も無いも外部との連絡が取れずに不眠に陥り睡眠導入剤まで所内で処方されていたといい
ソープランド経営者の妻は、震災の直後に飼い犬と共に当時は熊本刑務所内の施設が避難所として開放されて一人と一匹で大過なく過ごしており
2017年に仮釈放されたソープランド経営者は妻と飼い犬に迎えられ、以後は災禍で没した人々を弔うつもりでいるという
2026年はどうしているのだろう、知る由も無い事である
伊賀和洋先生にはもっと良い原作者と組んで頂きたい
実録ものなら荒木飛呂彦が描く変人偏屈列伝のような作風の方が相応しいだろう
今作の原作者は伊賀先生よりお若いが昨年没したとの事
※入浴に来た男性客が勤務している女性と自由恋愛の結果セックスして高額な入浴料を支払う男の為の性風俗施設の事 -
購入済み
強姦(レイプ)されて処女を失っ
小池一夫は大量に締切を抱えていて原作が上がってくるのは遅かったという事で
読者の裏をかくため二転三転するサスペンスが続いている
4巻から続いている女子音大生営利誘拐事件では被害者の女子大学生は強姦され処女を喪失う
弾は「強姦(レイプ)されたンですね」「男ならだれでも双生児(ふたご)の二人を味わってみたいはずです」「強姦(レイプ)されて処女を失ったショック」と二人きりだからと本人に告げているのが冷酷で笑える
もちろン読者層が悦ぶように美人女子音大生が強姦(レイプ)で処女喪失している絵を描くためであろうと判る
そしてこの誘拐事件の次に来るのが警視庁特捜部の花山大吉警部が最初から謀殺される章で
花山警部が暴力団に警視庁の情報を売っていた疑いを否定する弾が
彼の娘の芸妓で置屋※をやっている久代の元に向かい命を狙われる彼女を助け日本中を渡り歩く話となる
週刊プレイボーイ読者はワクワクして読んでいただろうな
※芸妓・舞妓を世話し客の元に斡旋する業者のことであるも劇中では得意先に売笑婦として体を鬻がせている節が有る -
匿名
購入済みどんな戦いになるのでしょうか
かつて愛したテロリストの女との戦いをするために警察官になったという異色の刑事、きりば。これからどんな展開になるのか目が離せません。。
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ネタバレ 購入済み
ラストサムライinスペイン
全巻読んだ感想です。
原作&作画のコンビが同じせいなのか、主人公のキャラクターが先に読んだ『男弐』の土方歳三に似ていると思いました(多分本作のほうが先に描かれたと思いますが)。
主人公の超人的な活躍を堪能しつつ、キャパ、ピカソといった実在の人物を登場させることで、戦争の残虐性やいかなる大義を訴えても人殺しに変わりはないという、戦争に対する疑問を投げかけられているような気持ちになりました。
歴史的事実とはいえ、最後はやるせなくなります。
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購入済み
伊賀和洋と小池一夫の筆致が冴え
プレイボーイ誌で、哀国戦争を終えたコンビが始めたアクション巨編
紙面の読者に合わせて、女性が連続殺人犯の加害者であったり被害者である事件を担当する特装刑事、という設定である
女のために涙を流す弾という主人公だから涙弾
エロいのは初めの巻だけでどんどんポリティカルになっていく
若い頃は大好きだったんだけどねこの手の作品
この漫画は主役が扱うリボルバーがフランスのマニューリン(作中ではマーニュリン)MR88であったり
彼が追い続けている女テロリスト・クリスチーヌが扱うライフルがSIG SG550であるようなのが分かるほど描き込まれる作風は昔はそう無かった
どうも現実に嫌な事が多くて読み通す気力が失せてきた -
購入済み
当時の人々の感覚から見ると
200年に及ぶ太平の時代を過ぎて制度疲労を起こしてしまった江戸武家政権への立て直しのため奔走した武士の話である。現在の視点から見ると、経済的に破綻が避けがたい封建制度 武家制度を、道徳の力で持って立て直そうとした アナクロニズムの権化のような主人公であるが、当時の人々の感覚から見るともっとも崇高な方法だったのだろうなと実感する。(
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購入済み
力みすぎ
絵柄は迫力満点であるが、逆に大げさでグロテスクということもできる。ストーリー展開はある程度 史実に則しているところもあるが、多くは創作だろうな。鎧や武具のデザインには随分違和感がある。まあエンタメと割り切れば楽しく読むことができるが。