【感想・ネタバレ】劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~のレビュー

あらすじ

憧れの劇画家を目指し、1970年に山形から上京した伊賀青年。『無用ノ介』『ゴルゴ13』のさいとう・プロダクションに入社し、アシスタントとして働き始めるが――。
劇画が熱かったあの時代を駆け抜け、いまなお現役の劇画家として活動する著者が描く、劇画黄金時代。さいとう・たかを、小池一夫ら、時代を彩った〝神様〟たちの意外な素顔、創作秘話など盛りだくさんで贈る全編描き下ろし劇画青春物語!

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Posted by ブクログ

作者自身の自伝でもあり、さいとう・たかをプロと小池一夫のスタジオ・シップの記録でもある。
基本的に第三者の視点での注釈が着くけど、本人視点で通して描かれてるので、読みやすい。

Twitter(新X)の広告で気になって買ったが「田山幸憲パチプロ日記」の人だったのね。懐かしくも、読みやすい絵柄だと思った。

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2024年05月02日

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