アベナオミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
●学び
自分が生き延びれば
要救助者が減り、救助者がふえる。
誰かの命が救える
改めて確認、やっておこうと思ったこと
・ガソリンはこまめにいれておく
・ラジオが役立つ
・被災後、水は出るときに貯めておく バスタブにも
・車にも水、ブランケット、防災食品
・ソーラーライト
・軍手
・ビニール袋で洗濯。水、洗剤を入れ節水
・スーパーのレジ袋に水、バケツを外がわ
・カセットコンロ
・野菜不足になるので、野菜ジュースや粉末青汁
・食物繊維 乾物で
・鍋でご飯を炊く 30分以上水に浸す
強火にかける 沸騰したら弱火で15分
火を止めて15分開けずに蒸す
・消臭ビニール袋
・炊飯ジャーと電子レンジは飛ぶので滑り止め
・じょうご
・スプレーボトル
・衛生グッズ
・ウォーターバッグ
●本概要
宮城での被災経験をふまえた「熊本応援ツイート」が話題となったイラストレーターによる、防災&避難生活の心得集。体験者ならではのリアルなアドバイスを、コミックを交えてわかりやすく紹介。必ずやって来る「その日」に備える、防災初心者にもわかりやすい書籍です。
東日本大震災を被災したママイラストレーターのアベナオミが、震災時にあってよかったモノ、その後続けていることをツイッターで発信したところ、36000リツイートされ、大反響。テレビなどでも話題になりました。本書はそうしたノウハウに加え、震災時に東北で何が起きていたか、また防災の向上と普及について日々取り組んでいる様々な人々の声なども集め、まとめました。
冒頭のコミックエッセイでは、著者が体験した東日本大震災と被災後の生活をつづり、今も続けている防災術をイラストでわかりやすく掲載。完璧を目指しても続かない、面倒でお金のかかる防災から抜け出して、家にあるものを1日ひとつ見直し、必要なものを少しずつ増やしていく「1日1防災」に、イマドキのミニマルな暮らしの視点を取り入れて、インテリアを損なわず、センスのある防災に取り組みました。
後半は、著者がさらに知りたいことを取材。地震対策を考えたミニマリストや、都心でママ防災に取り組むNPO法人ママプラグ、熊本地震の震源地に近い空港保育園の対応、日本防災士会などに取材し、さらに防災力を高める秘訣をまとめました。
災害大国・日本に暮らすすべての家族に役立ててもらいたい、充実の1冊です。 -
Posted by ブクログ
宮城県在住の漫画家・イラストレーターさん。
防災士の資格も取り、折に触れ災害時の備蓄など大事なことを発信している作者さんです。
「家の人に、震災の時のことを聞く」という宿題が出たので、子供たちから話をしてくれるようお願いされます。
2015年、2018年生まれの次男と長女は震災を知らない。長男も1歳半を過ぎた頃で、あまり覚えていないだろう。
「電気は何日止まっていましたか」「3日間」
「水道は?」「ちょいちょい出たけど元通りになるのに1ヶ月」
「えっ、ながい」「早いほうだと思ってる」
「ガスは?」「プロパンガスだったから使えたよ」
ガスの種類の違いがわからず、都市ガスとプロパンガスの説明をおこなう。
「避難所にいってないの?」「じゃあ被災者じゃないんだね」
避難所に行くほどでなければ被災者と思われない。幼い子供の知識では、そういう認識。
備蓄を少しでもしていたら。普段から心構えをしていたら。子供たちには伝わりにくかった事柄を、今一度、と、震災当時の話が書き綴られます。
1.発生から3日間
2.発生から1週間
3.発生から2週間
4.発生から3週間
途中、作者さんは鬱のような症状にも見舞われました。子供が幼児で、夫は仕事で日中寄り添ってくれる人もいない。親も遠い。不安で押しつぶされそうでとうとう怒りに任せて怒鳴り散らしてしまう。
(元々、この夫婦はお互いに歩み寄りがあまりないナアナアな部分があり、それは今までの著書で綴られているので、人によっては「なに旦那にキレてんの?」と引く人もいるかもしれません。子供産んだ時とかのあれこれも、「この旦那さん大丈夫……?」と引くような事柄がいくつかありました)
→たとえば、子供がアレルギー持ちとわかっているはずなのに「避難所に行くものじゃないの?」と言い出すとか。
震災は、そういうものなのです。
少しでも、備蓄があれば。心構えがあれば。
熊本の大地震が起こった今、読んでみてほしい作品です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ白央さんの本を探してて発見。コミックエッセイで分かりやすく白央さんの自炊力説が紹介されてる。料理が苦手な人の話はそう自称してる友達もこうなのかなーと思った。レパートリーがないっていつも言うけど、これだけネットでも簡単メニューが紹介されてんだから真似して作ればいいじゃんと思ってたけど、そういうのをする気になれないほど苦手なのかもしれないと。正直私も昔の方が凝ったメニュー作ってたもんな。レシピもこれ以上増やさなくていいかもと思っている。後半の家族での会話が増えるというか、家族で協力してご飯を作ったり、おいしいと言い合うというのはほんとにいい家族だなーと思った。世の中こんな家族だけになれば、悩む子どももいなくなるよなー。
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Posted by ブクログ
ずーっとゲームしている子どもを見かける。
友達同士で、結構大きな声でひどい言葉を叫びながら、あああーと思う。
親御さんはどう思ってるんだろう、大変だろうな、と思っていた。ちょっと他人事でありつつ、いろんな人が過ごす場でそういう振る舞いをしている子どもに対しては何かしないといけないだろうなと思っていた。
親(大人)は、それがなぜダメだと感じるか、そのもやっとした感じを整理して言語化する。
そこから、それが本当にダメなことか、ダメなことならどう改善したらいいかを具体的に、子供と一緒に考える。
我が家(この場所)ではこうしよう、とか、こうしたほうがいいよね、を一緒に決めていくことが大事、と。
そういうことかー。 -
Posted by ブクログ
我が家にもイヤイヤ期真っ盛り、さらに下の子が生まれてワガママ放題の3歳児がいるので、とても共感しながら読みました。
保育園に行く前の朝や、保育園から帰ってきた夕飯前の時間帯などに無茶を言うことが多いのですが、この子も大変なんだな〜、保育園で頑張ってるぶんストレス発散してるんだな〜、と優しい目で受け入れてあげると、ケロッとイヤイヤが収まったりするのは実体験で感じていました。
時間がないから!とイライラして怒ったり対応を雑にしているとかえってスムーズに事が進まないよなー。
それでも心に余裕がないと怒ってしまうこともあるけど...
そんな時は自分の心がSOSを出してるんだと理解して、休みをもらうようにしようっと。