アベナオミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ日本に生まれ、ずっと住んでいるけれども、災害を経験したことがない人間なので、読んでおきたいと思い購入しました。
漫画形式になっていて読みやすいけれども、途中泣きそうになるぐらい、大変な経験の共有に、真剣に最後まで読ませていただきました。
最後まで読ませていただいて思ったことは、私なんの対策もできていないな、ということでした。
車社会のど田舎に住んでいるので、自転車すら、持っていません。
バケツも現金もウェットティッシュも軍手も、持っていません。
今被災したら、住むところを失わなかったとしても、私は絶対に絶対に、困る人間だ、と気が付きました。
大変な経験を本という形にしていただいてありがとうございます。
SNSでたまたま知って購入したのですが、読んで良かったです。
少しずつものを集めていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
人間が地球にやってきた理由は、宇宙ではできない経験をするためです。ひらめいた瞬間に何でも叶ってしまう宇宙が退屈なので、わざわざ行動を楽しむ世界を作り出した、それが地球です。
この言葉だけで人生がとても楽しいものになります。
1. 「宇宙さん」とは
著者も宇宙さんがキャラクターで見えているわけではなく「私の中の本当の本当の本当の私」が送ってくれるメッセージである。
自分の心の奥底でつながる宇宙から湧いてくるひらめきや直感、自分の潜在意識のことである。
2. 見えないものをキャッチする感度は、本当は誰でも持っている。口癖を変えることで、その感度をどんどん磨いていく。
3. 知らないうちに、口に出していることが、自分の世界を作っている。
「そうは言っても本当は思っていないよね」なんて宇宙は解釈してくれない。
4. 何があろうとも、今どんな状況でも「なら今この瞬間からどうするか?」のみが問われている。
5. 人間ができる事は、結果を決めることだけ。
どんなふうに実現させようか、そのためにはこうしなくてはいけないとか、そこまでの手段方法は宇宙に任せる。
6. 人生が停滞している時と言うのは、共通して「行動していない時」であり、行動した人にしか見えない世界というのが必ずある。
7. いくらでオーダーは可能、だけど「行動」は必須。
現実は作り出すもの、誰かに作ってもらうわけではなく自分自身の手で作る。
8. オーダーした後に起きる事は全て、オーダー実現につながっている。
9. お金を「受け取る許可」を自分に出してあげる
自分の宇宙の中で、自分をどう扱っているのか、自分につけた価値が数値として現れたものがお金である。
10. 俺もお前も、あれもこれも「全部自分」
全てを自分だと思えば、他人の評価なんて怖くない。
11. お金が欲しいなら、まずはお金がある自分を装う
宇宙には「先払いの法則」がある。先に払って体感すれば、宇宙がどんどん追いついてくる。だから「いつか欲しい」ではなくまず手に入れる。
12. 潜在意識は「あなたのオーダーが本気でそれを望んでいるのか?」を聞いてくる
先に願いが叶ったときの感情、姿勢、あり方を用意してしまう。すると現実は後からついてくる。「不安」に思うのは、行動が足りていない証拠。
13. 宇宙はドラマティックな演出が大好き。
期日までに叶わなくても、自分からオーダーをキャンセルしない限り万事順調、その先が必ずある。
14. 自分には見えないところで、でも確実に自分の宇宙の中で自分のオーダーを叶えるために動いてくれている最高の「おかげさま」がいる。
15. 「宇宙からのヒント」はふとしたひらめき
受け取った時点でヒントだとわからないことがほとんどである。
「あぁ、これがヒントだ!」と後からわかるのはズバリ「実際に行動した人」だけが知れる。
「ふと思い浮かんだこと」を「行動して」、何らかの結果が出る→これを何度も何度も繰り返していくうちに、ヒントを見分けるコツがつかめる。
現状維持はすなわち衰退だ、だから動け、動け! -
Posted by ブクログ
たまたま見かけた本だけど、料理に対してネガティブになっている人、家族が料理しない人に対して寄り添ってくれる漫画だった。
そうなんだよ、料理って毎日の事だから疲れるんだよ…!
内容はフードライターの白央篤司氏が著者達主婦の悩みを解決に導くもの。
アベナオミさんの絵柄は可愛くてほっこり。
読み進めていくうちに、自分の中では料理に関しての固定観念が強かったんだなぁ、と新しい気づきを得た。
また、夫が料理しない(できない)、自分が料理するのが苦手だけど作らざるをえない…現代社会を生き抜く上で多くの家庭がぶち当たる壁ではなかろうか。
その悩みに対し、ヒアリングしながら「こうしていくといいかも?」「こんなふうにステップアップしていこう」と優しく寄り添ってくれる。
絶対に相手を否定せず、的確にアドバイスをくれる様は見ていてなんだか安心する。ビシッと言われるより受け入れやすかった。
個人的に刺さったのは、「そもそも家族はイーブン。母親が毎日何も言わずに食事を作ってくれる。つい当たり前すぎて感謝を忘れがち。本当なら『いつも作ってくれてありがとう』って毎日言ってもいいくらい」と作中で述べているシーン。
不覚にもジーンときてしまった。
作る側である今、食べてくれて嬉しいなと思う気持ちは大きい。
でもやっぱり「ありがとう」と直接言われると嬉しいよなぁ。
同時に自分は幼少期から今に至るまで、料理を作ってくれた人に常に感謝をしていただろうか…と猛省した。
やってもらう事って全部当たり前じゃないよね。
少なくとも自分の中で自炊のハードルがものすごく高くなっていたことに気づき、少し肩の力が抜けた。
手巻き寿司パーティとかサンドイッチとかうどんとか、手軽に食べられるものから日々の食卓に取り入れていきたい。