講談社のレビュー一覧

  • アナと雪の女王 世界につながるディズニーストーリー
    長いけれど3歳息子が膝の上で最後まで読んだ。
    アナが凍ってしまう絵がお気に入りでずっと眺めていた。
    代表的なディズニー作品。
    0歳娘が少し大きくなったらまた読みたい。
  • ミステリースクール
    スクールとして開催された既存のマテリアルを編集した(だけの)もので、空白やら行間やら書影やらでページもスカスカなのに、この値段?さすがにちょっとアコギなのでは…。せめて、各アンケートについて、講師それぞれがコメントするとか、何らかの追加があっても良くないか?あと、目次に作品・作家の名は載っていないに...続きを読む
  • カーズ ディズニーゴールド絵本ベスト
    萌ちゃん大好きカーズ。
    映画だと電線に捕まっちゃうところで、きゃーーとなるのだけど、その絵が少しだけだったので残念そうだった。
  • 東京ディズニーランド絵本 プーさんのハニーハント
    風に飛ばされるところが面白いらしい。ディズニー行ったばかりだったので思い出されて良かった。記憶の定着になった。
  • 東京ミュウミュウ 新装版(8) あ・ら・もーど 描き下ろし特典つき
    アニメを観ていた時から思いましたが、登場人物の関係図がとても好きです。こういう少女漫画を見ていると、学生の時の恋を思い出します。
  • 東京ミュウミュウ 新装版(9) あ・ら・もーど
    新しい主人公にちょっとだけドキドキしました。前作の主人公も同様ですが、作者様は読者の胸をキュンキュンさせるのが上手です。
  • 黒猫を飼い始めた
    「黒猫を飼い始めた。」の一文から始まる短編集。どれもパッと手軽に読めるボリュームで読みやすかったです。同じ文章から始めても全然違う物語に仕上がるのがすごいなあと思いました。
  • 黒猫を飼い始めた
    ショートショートなのでスイスイ読める。2日で一気に読んでしまった。展開が早く、リズム良く読めるが、謎解きも楽しもうとすると前のページ見て見比べたり。
    考察ができず、真相がありそうで自分にはわからなかったものがいくつか。三津田信三さん目当てで購入。短いながらも不気味さが伝わるショートでした。
  • デキる猫は今日も憂鬱 公式コミックガイド 超・諭吉LOVE

    私も諭吉LOVE

    無料版は、試し読みより全然読めまんでしたが、諭吉LOVEの私としては、続きが見たくてしかたありません!コミックガイドが出るほど人気な事にLOVE❤
  • ちょっぴりこわい!? おばけずかん おばけだらけの まちがいさがし
    本日、孫娘に購入。
    対象年齢6歳から。
    2人でどちらが早く見つけれるか競争。
    おばけも気味が悪いというより面白く描かれているので、見つけるのも楽しい。
    これは、サクサクできて嬉しい。
  • リトル・マーメイド 明日への扉
    ディズニーのアニメ映画『リトル・マーメイド』(1989)の実写版です。『リトル・マーメイド』はハンス・クリスチャン・アンデルセン『人魚姫』を翻案しました。

    『人魚姫』は悲劇ですが、『リトル・マーメイド』は異なる世界の相互理解の物語に仕上げました。実写映画では俳優の人種的な多様性が出ており、よりダイ...続きを読む
  • 四季の果物 旬の食材
    講談社の実用書セールで電子本が激安価格(199円)の時に購入しました。ネットで個別に調べるのが面倒臭くて、専門の辞典的なものが欲しくて…
  • 公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ2~
    ドラマを観ていたから、この料理はあの回で出て来た時のだ…と本を見ながら思った。
    どれも美味しそうで今度作ってみたい。
  • 黒猫を飼い始めた
    全て書き出しは「黒猫を飼い始めた」
    それ意外は各々の作家さんによるオリジナルショートストーリー集だが、やはり「黒猫」というお題がミステリアスなせいか、ひねりのきいたミステリがほとんどだった。
    どれもおもしろかったけど、パターンはわりと似ていたかも?
  • 黒猫を飼い始めた
    同じ一文から始まる話という面白いコンセプトの本だった。黒猫だとミステリになりやすいのかな。「三毛猫を飼い始めた」なら違った感じになりそう。一穂ミチさんの「レモンの目」と青崎有吾さんの「飽くまで」がお気に入り。
  • 仮面ライダーギーツ&全仮面ライダー ひみつ大百科
    《本屋》【再読】赤い狐と緑の狸って、カップうどんみたいと思っていたら、造形もストーリーもなかなか面白い。
  • 黒猫を飼い始めた
    1行目の縛りから、
    こんなに幅広くストーリーが変わっていくのは
    面白い体験だった。

    表紙からは想像できない、
    背筋がぞくっとする話が多めだったが、
    やはり「黒猫」というワードがそうさせるのか、
    不思議なアンソロジーだった。
  • 黒猫を飼い始めた
    ショートショートの醍醐味であるどんでん返しの展開もあれば、キャラの強みを活かしたものもあり面白かった。また、黒猫の話と言われたら沖田さんが出てくるので、その話があって嬉しかった。
  • 黒猫を飼い始めた
    黒猫を飼い始めた。
    で始まる短編集。どの作品も読みごたえあり、面白かった。一穂ミチと青崎有吾は本人の短編集に収録されていて既読だった。どっちも「らしさ」あり、名作。
    結城真一郞もこの短さで仕掛けてくるのがスゴい。
    似鳥鶏は壮大なワールドと最後の落ちが幸せな感じで良かった。小野寺史宜は感想で評価してる...続きを読む
  • 黒猫を飼い始めた
    「黒猫を飼い始めた」の書き出しから描かれる短編集。同じ書き出しなのに作家さんによって全く違う展開に、面白いなあと思いながらすぐに読み切ってしまいました。
    黒猫が不幸の象徴と考えらがちである事もあってか、ハッピーエンドではない話が多かった印象です。

    この本のおかげで、普段読まない作家さんを知ることが...続きを読む