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「女官をひとり斬ってもらう」――将軍毒味役の矢背蔵人介は、御小姓番頭の橘右近から裏御用を命じられる。水戸家の政を父親の陰陽師とともに壟断している奥向きの女官を調べる蔵人介の前に「天保銭」にかかわる悪事が浮かぶ。そして、現われた覆面の刺客。蔵人介はこれまでにない最大の窮地に。卯三郎の恋、矢背家の総力戦など、濃厚すぎる人気シリーズ第二十二弾。
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Posted by ブクログ
既に22巻 それでも、飽きずに読める 本当に素晴らしい 今回も愛すべき人が死んでしまった 毎回悲しい 殺さなければならなかったのかとつい思ってしまう 坂岡さん
ついに?と言っていいのかどうなのか 鬼役 蔵人介が、手強い奴にとにかく斬られた。ビックリ。 そして陰陽師…なんですか「どうどうたらりたらり…」って…坂岡先生どうしたの?笑 ちょっといきなりそんなのが出てくるとは思わず、戸惑った。 とはいえ強敵現る!!!これは長くなりそうなんで次巻で楽しみにしていよう...続きを読むと思った あと卯三郎の恋が悲しかった。切なすぎる。 久しぶり一家総出での戦いのシーンが多かったような印象。
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