よこまち余話

よこまち余話

作者名 :
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作品内容

【各紙誌で話題を呼んだ哀しくも愛しい物語】

その人は、もういないかもしれない。
もういなくても――確かにここにいた。

お針子の齣江や向かいの老婆トメさんが、
いつ、どこから来て棲み始めたのか、
長屋の誰も知らない。
正体不明の男「雨降らし」が門口に立つとき、
そこには必ず不思議が起こる。

少しずつ姿を変える日々の営みの中に、
ふと立ち上る誰かの面影。
時を超え、降り積もる人々の思い。

路地にあやかしの鈴が響き、
彼女はふたたび彼と出会う――。

「いつかの人々」が囁きかけてくる感動長篇。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2019年06月28日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

よこまち余話 のユーザーレビュー

    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    年末年始のお供にTぬオススメのこの本。穏やかに静かに浸れそうだと手にとったが大正解。何とも沁みる。
    最初のほうは中学に行きたいのに言い出せない浩三や、気づいているおかみさん、心優しい浩一などにじんわり。
    特に月に一度の和菓子や、朝、桶に張った氷を楽しみにしている浩一がとても良い。
    そのうち、少し不思...続きを読む

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