未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること

未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること

ビジネス・実用
990円 (税込)

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本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。

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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること の一覧

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
    990円 (税込)
    日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。
  • 未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること
    990円 (税込)
    本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。
  • 未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること
    1,056円 (税込)
    47都道府県はもはや維持できない。20年後の日本人はどこに暮らしているのか? 累計75万部超の『未来の年表』シリーズ著者最新作!映画に登場するゴジラが大都市を次々と破壊していくように、人口減少は、10年後、20年後の日本のどの地域を、いつごろ、どのような形で襲っていくのか?今回は、これまで誰も本格的に試みることのなかった2つのアプローチに挑んだ。1つは、現在を生きる人々が国土をどう動いているのかを追うこと。もう1つは、「未来の日本人」が日本列島のどこに暮らしているのかを明らかにすることだ。2045年までに全自治体の人口がどう変動するかをまとめた、最新版の「日本の地域別将来推計人口」が公表されて以降、その詳細を深堀りした一般書はなかった。本書はその先陣を切るものである。
  • 未来のドリル コロナが見せた日本の弱点
    968円 (税込)
    累計88万部超『未来の年表』シリーズ第4弾! 少子化はコロナ禍で18年も早まった! 日本の病巣である「社会の老化」を、このような「人口減少ドリル」で易しく学びましょう。 Q・次の空欄に当てはまる数字は? 現在、主な消費世代の●人に1人が高齢者 A.3 B.5 C.7 Q・次の空欄に当てはまる数字は? 2021年のダイヤ改正で、終電時刻が●分繰り上がった路線も A.37分 B. 87分 C.137分 Q・次の文章の誤字を正してください。 2020年、573件もの介護時業者が消えた Q・次の文章の誤字を正してください。 日本の労働生産性は、OACD加盟国37ヵ国中26位 Q・次の文章の誤字を正してください。 2030年、AIが進展しても64万人もの終業者不足に 問題文の内容はすべて、コロナ禍があぶり出した真実です。答えと詳しい解説は本文中に! ・・・・・・ コロナ禍からの再興に手間取ることになれば、国家としての衰退の歩みはいよいよ早くなる。国際マーケットどころか国内マーケットをも外国資本に奪われ、多くの日本企業が外国資本の手に渡り、国益を守れなくなることが懸念される。 人命が最優先であることは論を俟たないが、少子高齢社会が受けるダメージのリアルから目を背けることは許されない。 「社会の老化」を放置し続ければ、「未来の年表」は悪化の一途をたどる。経済的困窮どころか、やがて国家の致命傷となる。 われわれは、ただ傍観し嘆いてはいられない。「社会の老化」が進んでいることを前提として対応策を考えるしかない。 まずわれわれができることは、コロナ禍がもたらした変化を正しく理解し、「社会の老化」がそこにどうかかわったのかを知ることだ。そして、次の一手を考えることに尽きる。 ――「はじめに」より
  • 未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること
    1,012円 (税込)
    人口減少日本で各業種・職種や公共サービスに何が起こるのか? 実人数が減り消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるこの国は一体どうすればいいのか? 瀬戸際の日本にこれから起きる大変化を詳細かつ大胆に描きつつ、「戦略的に縮む」という成長モデルの手順を深掘りし、「未来のトリセツ」として具体的に示す。 【目次】 序章 人口減少が日本にトドメを刺す前に 第1部 人口減少日本のリアル ●革新的ヒット商品が誕生しなくなる ――製造業界に起きること ●整備士不足で事故を起こしても車が直らない ――自動車産業に起きること ●IT人材80万人不足で銀行トラブル続出 ――金融業界に起きること ●地方紙・ローカルテレビが消える日 ――小売業界とご当地企業に起きること ●ドライバー不足で10億トンの荷物が運べない ――物流業界に起きること ●みかんの主力産地が東北になる日 ――農業と食品メーカーに起きること ●30代が減って新築住宅が売れなくなる ――住宅業界に起きること ●老朽化した道路が直らず放置される ――建設業界に起きること ●駅が電車に乗るだけの場所ではなくなる ――鉄道業界に起きること ●赤字は続くよどこまでも ――ローカル線に起きること ●地方に住むと水道代が高くつく ――生活インフラに起きること ●2030年頃には「患者不足」に陥る ――医療業界に起きること1 ●「開業医は儲かる」という神話の崩壊 ――医療業界に起きること2 ●多死社会なのに「寺院消滅」の危機 ――寺院業界に起きること ●会葬者がいなくなり、「直葬」が一般化 ――葬儀業界に起きること ●「ごみ難民」が多発、20キロ通学の小学生が増加 ――地方公務員に起きること ●60代の自衛官が80~90代の命を守る ――安全を守る仕事に起こること 第2部 戦略的に縮むための「未来のトリセツ」(10のステップ) ステップ1 量的拡大モデルと決別する ステップ2 残す事業とやめる事業を選別する ステップ3 製品・サービスの付加価値を高める ステップ4 無形資産投資でブランド力を高める ステップ5 1人あたりの労働生産性を向上させる ステップ6 全従業員のスキルアップを図る ステップ7 年功序列の人事制度をやめる ステップ8 若者を分散させないようにする ステップ9 「多極分散」ではなく「多極集中」で商圏を維持する ステップ10 輸出相手国の将来人口を把握する

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未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    『未来の年表2』河合雅司氏
    【購読動機】
    世の中の需要の変化、それにともなう事業構造の変化を知りたかったこと。2018年の執筆ではあるが、2023年だから「旧い」とするのではなく、状況認識の整理に当てたかったため。
    ――――――――
    【こんなひとにおすすめ】
    1)今、世の中で起こっていることを網羅的に知りたい。
    2)1)が身近な生活様式にどのようなマイナス、プラスになるか?を知りたい。
    3)具体的に何を目的にどのように考え、行動することが準備につながるのか?を知りたい。
    ――――――――
    【書籍内容】
    河合氏はジャーナリスト出身で、近年は大学で教鞭をとっている方です。冒頭でおっしゃっているとおり、本書の内容は既知の事実であり、新鮮な内容ではありません。河合氏が執筆した目的は、わたしたち読者が事実を①自分ごとに置き換えること。②未来に向けて準備することです。
    ――――――――
    <個人として読む場合>
    自身や家族のライフスタイルに置き換えるとよいかもしれません。なぜならば、「?年後をシミュレーションして準備した方がいいかもな・・・。」と気づけるからです。
    <ビジネス書として読む場合>
    世のなかの困りごと(需要)を整理できることがメリットです。なぜならば、自社の事業に置き換えることで周辺ビジネスの変化に気づけるからです。
    ――――――――
    【感想;ビジネス側面から】
    1)公共交通機関事業会社への影響
    人口減少は公共交通機関へ▲の影響を与えます。シンプルにいえば利用(乗降)人数の減少です。この事象は、運営事業会社の赤字へ直結します。運営事業会社は、赤字を縮小するため、運行本数の減少をはじめとした合理化を進めます。現在の地方鉄道中心に議論されていることは、今後も都市部でも発生しやます。
    (解釈)
    JRおよび主要の私鉄事業会社が、本業である鉄道事業のほかに不動産、小売りをはじめとした複合型事業へのシフトを強め、利益拡大を強化しています。今後もこの流れが太くなることが理解できます。

    2)一次産業(農業、林業、漁業)への影響
    高齢化による事業承継の問題により生産人口が減少しています。この減少率(供給量)と私たち側の需要量のバランスが益々難しくなります。
    (解釈)
    農業の法人化(大規模運営に集約)の流れが強まっています。また、金融(銀行、証券)が一次産業に対してファイナンスを実行し、オートメーション化(生産性向上)を推進するニュースを観察する機会も増えました。
    地方は、1次産業割合が都市部と比較して高いです。地方銀行中心に1次産業に対する事業承継、事業統合、そしてファイナンスによる設備投資(労働生産性の向上、天候不順による出荷量への影響予防)が増えると推察します。

    3)アルバイト、派遣事業会社への影響
    大企業は、労働力不足の課題に対してIT投資を行うことで生産性を一定水準の割合で確保することが可能です。一方で、中小企業の場合は、ITに投資する資金が不足していること、また、投資後の運用体制においてリソースが不足しているため、大企業のように転換することが困難なケースが多いです。さらに、中小企業においては、大企業と比較して正社員採用が難しい状況が続いています。
    (解釈)
    人的リソースが不足する中小企業が、解決の手段として「派遣」「アルバイト」に依存せざるをえない状況は継続する可能性が高いです。見方をかえれば、派遣ならびにアルバイトを紹介する事業会社は、今後も中小企業向けの営業を強化しつづけるということです。

    4)不動産および金融業界への影響
    高齢化、そしてそのあとの相続により空き家は増加しつづけます。直近のニュースでも触れる機会は増えました。所有者が明確になっている空き家と不明な空き家。前者においては、不動産売買につながりやすいため、流動化を期待できます。
    (解釈)
    政令指定都市(地価の下落が著しくない地域)、かつ主要駅に近い、かつ所有者が明確な空き家は、金融そして不動産事業会社の需要がますます高まる可能性があるのでは?と推察します。

    5)地方銀行への影響
    地方在住の方が亡くなり相続が発生した場合、相続された資金が地方から都市部へ流出しています。つまり、地方にある地方銀行から都市銀行へ流出しているということです。理由は、相続人の生活圏が都市部である割合が多く、相続元の地方銀行を利用するには不便が多いからです。
    (解釈)
    地方銀行から都市部に対する資金流出が継続した場合、地方銀行にとっては▲影響となります。なぜならば、貸出資金量に影響するからです。地方銀行では、金融収益に加えて、金融を除いた収益割合を高める中期経営計画を観察する機会が増えました。地方銀行におけるこの流れは、増える可能性が高いと推察します。
    ――――――――
    【さいごに】
    経済としてのマクロ、業界としてのマクロ、そして事業としてのミクロという具合に解釈を進めました。
    河合氏が図表も入れながら説明してくれています。そのため、読者として理解しやすかったです。
    執筆は2018年です。当時の内容は、2023年の現在も継続的に発生しています。
    網羅的に理解できた本書は有難かったです。

    0
    2023年10月15日

    Posted by ブクログ

    未来の問題を可視化してまとめてくれている本。
    さまざまな問題がありすぎるので、とりあえず自分に直撃する問題をどうにかするために、この先行動していこうと思った。

    20代女性の一人暮らしは男性に比べて少ないのに、80代女性の一人暮らしは多い。女性の方が長寿のため。なんだこりゃ。

    0
    2023年03月04日

    Posted by ブクログ

    日本の未来の絶望をこれでもかというくらいに思いしらされる。
    少子化、高齢化がもたらす弊害というものをかなり細かい事例から説明してくれる。他人事にはできないリアルさが良かった。

    直接一般市民レベルではどうにもできないもあれば、僅かながらできることもある。それを学ぶ場として良い機会を得られる。

    0
    2022年01月11日

    Posted by ブクログ

    少子化によって近い将来日本で何が起きるかが書かれています。既にコロナ禍によって露呈している事象も有り現実味を非常に帯びています。最後に我々がすべき事の提言も有り是非広い世代で読んで欲しい本です。

    0
    2021年08月04日

    Posted by ブクログ

    未来の年表、前作も読んだが今回は事例解説が多い。前作のほうが、マクロな危機感を読みながら感じたが、今作に関してはそのマクロ変動の結果、身近に迫る危機を列挙している。前作を読んだなら、その延長戦にあって面白いが、ここから読み始めるのではなく、ぜひ前作は読んでほしい。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    もはや古い本の部類だが今でもおおよそ間違ってはいない。未来予測のなかでも人口動態は当たりますね。

    中小企業をゾンビ化させてまで維持するのをやめ、
    雇用規制をなくし、
    AI活用推進し、
    移民政策も受け入れる
    変化なくして生き残りはないのでは。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    このままではいけない が、政府はあてにならん。
    で、どないしよ と思いながら読んだ本です。 
     やれることからやるしかない…

    0
    2024年09月22日

    Posted by ブクログ

    前作が少子化・高齢化に伴って起こることをマクロ的な視点から分析し、それを政治的に解決していくためのアイデアを綴った本であったのに対し、本作はミクロ的な視点から、我々一般国民の生活に具体的にどのような影響が出てくると予想されるか、について書かれている。
    ■不慮の事故は自宅で起こる
    ■空き家の増加(東京でも)
    ■駅の階段、電車の乗り降りなどに時間が掛かる
    ■トラック・バスの運転手の不足→運行休止、荷物が届かない
    ■中小企業の後継者不足から解散・倒産へ
    ■相続遺産の東京への移転→地方の金融機関の事業継続困難に
    ■投票所が減少
    危機感を煽るために、少し悲観的に書かれているような気もするし、負のスパイラルもいずれ需給バランスが反転することで落ち着くだろうと思うが、これらはある程度確からしい予測がつくことなので、今のうちから手を打っておくべきだという著者の考えには100%賛成。政府にも企業にも言えることだけど、コトが起こってからの対症療法ではなく、布石を打っておきたいものだ。

    0
    2024年10月16日

    Posted by ブクログ

    前著「未来の年表」では国や自治体、企業に対する解決策が中心であったが、第二弾では私たち国民ができる解決策について述べられており、少子化や人口減少、高齢化による私たちの暮らしの影響について考えることができた。前著では実際に身近で起きることに関しては深く触れられていなかったため、第二弾では国民の問題として深く受け止めることができたと感じる。
    少子化や人口減少が自然災害にも影響を及ぼしていることは考えつかなかった。鉄道の廃止や空き家の増加などは、少子高齢化による影響として考えつきやすいが、自然災害は地球温暖化による影響が大きいと考えていた。しかし、生産年齢人口の減少により、林業従事者が減少し森林の間伐など行う人手が不足することにより、森林が手つかずになり、土壌の流出が起きてしまうのである。これは林業だけではなく、どの業種でも起こりうることとされる。
    解決策としては、前著でも述べられていたが、これからの少子化社会で日本が経済的に衰退しないためには「戦略的に縮む」ことが重要だと述べる。大量生産、大量販売からの脱却が必要だと述べる。
    「日本が豊かな国であり続けるには、働き世代が減っても機能する社会へと改めてゆかざるを得ないとし、仮に働き手が1000万人減っても、社会の効率化で1000万人分の仕事量を減らせるならば、実質的に労働力不足は起こらないとの立場をとった。」(p.188)

    0
    2024年02月10日

    Posted by ブクログ

    少子高齢化や人口減少で起こる身近なことがいろいろ書いてあって、驚いた。身近な対策としては、ライフプランを立てて、働けるうちは働くということ。けっこう深刻な問題がすぐ近くまで迫っていることがわかった。

    0
    2023年10月25日

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