記憶の中の誘拐 赤い博物館

記憶の中の誘拐 赤い博物館

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

緋色冴子シリーズ第二弾。文庫オリジナルで登場!
赤い博物館こと犯罪資料館に勤める緋色冴子が、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件に挑むシリーズ第二弾。文庫オリジナル。

◎目次
夕暮れの屋上で
連火
死を十で割る
孤独な容疑者
記憶の中の誘拐

解説 佳多山大地

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    赤い博物館
  • タイトルID
    :
    548057
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年01月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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赤い博物館 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 赤い博物館
    815円 (税込)
    『密室蒐集家』で第13回本格ミステリ大賞を射止めた著者がミステリ人生のすべてを賭けて贈る渾身作! 松下由樹主演ドラマ「犯罪資料館 緋色冴子シリーズ『赤い博物館』」原作。 キャリアながら《警視庁付属犯罪資料館》の館長に甘んじる謎多き美女・緋色冴子警視と、一刻も早く汚名を返上し捜査一課に戻りたい寺田聡巡査部長。 図らずも「迷宮入り、絶対阻止」に向けて共闘することになった二人が挑む難事件とは――。 予測不能の神業トリックが冴え渡る、著者初の本格警察小説! 〈収録作品〉 パンの身代金 復讐日記 死が共犯者を別つまで 炎 死に至る病 解説・飯城勇三
  • 記憶の中の誘拐 赤い博物館
    800円 (税込)
    緋色冴子シリーズ第二弾。文庫オリジナルで登場! 赤い博物館こと犯罪資料館に勤める緋色冴子が、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件に挑むシリーズ第二弾。文庫オリジナル。 ◎目次 夕暮れの屋上で 連火 死を十で割る 孤独な容疑者 記憶の中の誘拐 解説 佳多山大地
  • 死の絆 赤い博物館
    850円 (税込)
    人気ドラマ原作シリーズ! 犯罪資料館をめぐる事件簿 【中国でも人気沸騰の「赤い博物館」シリーズ最高傑作!】 京都大学・推理小説研究会時代から「犯人当ての名手」とその名をとどろかせてきたミステリー界の旗手、大山誠一郎による文庫オリジナル作品!! 日本でもドラマ化された人気作で、中国でも人気が沸騰したあの話題の「赤い博物館」シリーズが文庫オリジナルでついに登場です! 【これら6つの事件の前代未聞のトリックをもし見破ったら、すごい!】 コミュ障でニコリともしない美貌の持ち主、犯罪資料館館長の緋色冴子警視。過去の事件の遺留品や証拠品、捜査資料の不審な点を鋭く見抜き、部下の寺田聡と共に再捜査に乗り出すが……。 著者渾身の力で紡がれた6篇をぜひ、ご堪能ください。 「普通の上司のようにあれこれ喋りかける必要がないので、気が楽」という聡と、訊き込みを強引に終わらせるクセが抜けない冴子の(息ぴったりの?)コンビは健在です!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

記憶の中の誘拐 赤い博物館 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前作に続いてこちらもおもしろい。
    短編だからサクサク読めるけど、結構中身の詰まったミステリ。

    館長が一緒に再捜査に出かけるようになったのはなんでなんだろう。
    安楽椅子探偵だと思ってたけど、それだとストーリーの幅が狭いから変更したのかな?
    2巻では館長のバックグラウンドが語られるかと思いきや、まだそこは謎のまま。
    ということはまだ続編があるってことなのかな。

    大塚さんと中川さんが出てくるシーンが好き。
    中川さんの飴ちゃん貰ってあげればいいのに 笑

    0
    2025年03月19日

    Posted by ブクログ

    年明け三冊目は「赤い博物館」シリーズの続編。
    本格ミステリとしての面白さは健在で、どの話も発想の逆転のさせ方がうまく、すっきりしていて読みやすい。特によかったのは『死を十で割る』と『連火』の二つ。どちらも犯人がなぜそんな行動に出たかがわかった瞬間は鳥肌がたった。
    気がはやいかもしれないが、続編を早く読みたい。

    0
    2022年01月10日

    Posted by ブクログ

    時効が来ても、被害者の家族の気持ちは晴れないのと同時に、加害者側も思うところはもちろんあるんだなと思った。
    もちろん正直に言ったところで許されるわけでもないけど。

    どうして館長は急に外に出ようと思ったのかが全然分からなかった。
    ある程度寺田に任せられるからなのか、そこら辺も理由として分からなかったし、むしろ今まで外に出なかった理由も分からなかった。

    最後の事件だけは私情入っちゃってたからキャラ的にそんなのは優先できないと突っぱねて欲しかったなぁと思った。
    たまたま解決出来たから良かったけど、そんなんで優先してたら依頼が殺到するのでは?と思う。
    事件の再調査の機会は平等であって欲しい。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。館長とコンビ少しずつしっくり来始めた?スッキリする訳ではないが、時効成立しても結果としては変わらないんだよなぁ。両親の愛も感じられたりと良かった。このシリーズスッキリする訳ではないけど好き。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。
    今回は緋色館長が実際に関係者から証言を聞き出すという行動を起こしていた。

    時効が成立していても真実は変わらないんだよなと思いながら読んでいた。罪は罪。切ない話も多い。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    松下由樹さんの2時間ドラマでこの作品を知りました。1作目は読んでいませんが、この本を見かけて購入。
    表題作が一番面白かったですが、他の作品も良かった。ネタバレになるので多くは書きませんが、楽しめました。

    0
    2025年12月19日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目ですね。
    面白いけど爽快感が無いですね。
    何か物足りなく感じます。
    ラストの終わり方かな。
    設定を考えると仕方ないのかな。

    0
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

    時効になった事件のみの再捜査、そもそもの考え方を崩して新たな解釈を展開していく、今回はさらに新たな事件も関連して楽しかった。
    解説で、アリバイ崩し賜ります、もこの作者と分かり合点がいった。今度読もう。

    0
    2025年02月14日

    Posted by ブクログ

    大山誠一郎の連作ミステリ作品『記憶の中の誘拐 赤い博物館』を読みました。
    『赤い博物館』に続き、大山誠一郎の作品です。

    -----story-------------
    緋色冴子シリーズ第二弾。文庫オリジナルで登場!
    赤い博物館こと犯罪資料館に勤める緋色冴子が、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件に挑むシリーズ第二弾。
    文庫オリジナル。
    -----------------------

    2016年(平成28年)から2021年(令和3年)にかけて文藝春秋の雑誌『別冊文藝春秋』、『オール讀物』に掲載された後、2022年(令和4年)に刊行された作品、、、

    捜査中に大失態を犯してしまい警視庁捜査一課から警視庁付属犯罪資料館・通称「赤い博物館」に左遷された寺田聡巡査部長が、いつも無表情でコミュニケーション能力皆無といういわくつきの美女で、ずば抜けた推理力をもつ赤い博物館館長の緋色冴子とともに、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件(コールドケース)の再捜査を行い解決するシリーズの第2作で、以下の5篇が収録されています。

     ■夕暮れの屋上で
     ■連火
     ■死を十で割る
     ■孤独な容疑者
     ■記憶の中の誘拐
     ■解説 佳多山大地

    未解決事件などの捜査書類を収蔵する通称“赤い博物館”の館長・緋色冴子……遺留品や手掛りを元に、ずば抜けた推理力で事件を幾つも解決してきた、、、

    ある日、部下の寺田から相談されたのは、26年前に起きた奇妙な誘拐事件……犯人と目されたのはその子の親だったようで―表題作他、予測不可能なミステリ全5篇。

    本作品も面白かったですねー 正確な観察力や聞き取りが優秀な元警視庁捜査一課の刑事で助手の寺田聡が情報を収集し、優秀なキャリアでありながらエリートコースから外れ犯罪資料館の館長を長年務め類稀な推理力を持つ緋色冴子……このコンビが未解決事件(コールドケース)の真相を暴くという展開が愉しめました、、、

    前作では勤務先である犯罪資料館から一歩も出ずに事件を解決する安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ)を決め込んでいた緋色冴子が、意外や本作品では“頼れる助手”寺田聡とともに再捜査の聞き込みや容疑者との直接対決の場に赴くなど行動に変化があるのも新鮮でしたね……5篇とも面白かったのですが、あえて言うなら特に印象に残ったのは、

    23年前、校舎の屋上で2年生の女子高生が殺害された……彼女は、その直前に「先輩」への募る想いをに告白していたが、彼女を殺した「先輩」とは誰なのかを推理する『夕暮れの屋上で』、

    24年前に東京都西部地域で連続して起きた放火事件……神出鬼没の放火魔は、標的にした住宅は跡形なく燃やしても、火をつけてすぐ「火事だ。逃げろ」と電話を掛けて死人は出さないように配慮していたのだが、その目的は何で、放火魔は誰なのかを推理する『連火』、

    15年前、赤羽の河川敷で起きた、10個の部位に切断されたバラバラ殺人事件! そして、何の因果か被害者の妻は、夫の死体発見の前日、電車に飛び込んで非業の死を遂げていた……死体をバラバラにした理由探しと殺人犯は誰なのかを推理する『死を十で割る』、

    の3篇かな……緋色冴子は証拠品の声を聴き、当時の関係者に新たな問いを放って真相を見抜く展開が愉しめましたね。

    過去の事件という枠組みと周到な伏線を活かしつつ、意外な真相を読者に気付かせずに示す技量は抜群でしたねー もっと、もっとシリーズ作品を読みたいところですが、現時点で刊行されている作品は2作品のみのようです……続篇を期待しています。

    0
    2024年12月29日

    Posted by ブクログ

    シリーズ、第二弾(だそうです)。
    未解決事件の捜査資料を収蔵する通称『赤い博物館』の館長・緋色冴子。
    ずば抜けた推理力を持つものの、対人関係に難を持つ警視。
    部下の(まともな?)寺田聡とともに、過去に起こった未解決事件の謎を追う。

    ・夕暮れの屋上で
    ・連火
    ・死を十で割る
    ・孤独な容疑者
    ・記憶の中の誘拐

    それぞれ味のあるストーリーですね。
    視点を変えると、当たり前に見えていた景色がガラッと変わるシーンは、面白いですね。
    なるほど、そう言う見方があったのか?
    きちんと伏線もあり、納得です。

    0
    2023年03月04日

記憶の中の誘拐 赤い博物館 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    赤い博物館
  • タイトルID
    :
    548057
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年01月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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