無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
特捜7シリーズ、2作目。
1作目と同様、何故か特捜チーム外の所轄の女性刑事である里中の活躍が一番目立つ。ただ、里中の変人刑事ぶりが意外と愛嬌があって、好感を持って読めた。一歩間違えばウザキャラになってしまいそうだが、紙一重で収まっているところが良し。他のメンバーも個性があって、特捜7+里中で上手く捜査が出来ていたように思う。佐倉が目論む女性組織の「佐倉の園」の今後も期待したい。
猟奇事件と誘拐事件が絡まる複雑な事件の様相だったが、いつもながらプロットをきちんと練って書かれている著者さんであるからか、変にトリックだけ仰々しい、といったものではなく、違和感なく読めた。捜査の方も筋道立っていて良き。カーチェイスのアクションもあって、いろいろ要素がてんこ盛りの一冊でした。
Posted by ブクログ
警視庁捜査一課第7係の岬怜司警部補を主役としたシリーズ、第二弾。今回、所轄の葛西署の里中宏美巡査も、前作同様、活躍します。
江戸川区の民家で、男性の絞殺死体が発見される。しかし、死体は、頭部が包帯でぐるぐる巻きにされていたが、特に外傷は無かった。
いったい、誰が何の目的で、こんなことを...
更に、時同じく、男性の息子(小学生)が誘拐され、捜査一課の特殊捜査係(SIT)が投入され、岬たちと反目し合う。
また、男性の他にも、同様の死体が発見され、連続殺人事件の様相を呈する。
いったい、連続殺人犯と誘拐犯は、同一人物なのか?
事件が複雑化し、先の見えない中、里中巡査の閃きが驚愕の謎に切り込んでいく。
最後の犯人追跡のカーチェイスは、ハラハラドキドキものです。
Posted by ブクログ
麻見和史『死者の盟約警視庁特捜7』新潮文庫。
シリーズ第2弾。今回も特別捜査班のエース・岬怜司と所轄署の変わり者の新人刑事・里中宏美が難解な事件を捜査する。
包帯を巻かれ、口の中に保冷剤を入れられた変死体……それは事件の序章に過ぎず、第二、第三の猟奇殺人事件が……犯人の目的は……
どうやら冒頭に描かれる場面が事件の鍵を握るものだと推測されるのだが、その後はストーリーを追うごとにヒントは少しずつしか与えられないので、なかなか事件の全貌が見えて来ない。従い、ページを捲る手のスピードが最後まで落ちることがなく、一気読みということになる。
また、麻見和史の描く登場人物はどの作品でも皆が個性的で、作品と登場人物の個性とが上手く融合している点が人気の秘密なのだろう。本作でも魅力的な人物が多数登場している。
本体価格670円
★★★★
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸