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船を借りての荷の輸送という新たな商いによって、藩財政が回復の兆しを見せはじめた高岡藩井上家。熊井屋の房太郎から砂糖の相場について話を聞いた正紀は、さらなる増収を図るべく町へ出るが、その途上で船頭が何者かに斬られる場に出くわす。年明けから続いていた辻斬りの仕業とされたが、この殺しには思わぬ裏があり──。大人気シリーズ第37弾!
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Posted by ブクログ
寛政5年の佐原というと隠居直前の伊能忠敬がいたはず。この年上方旅行に行ったようだが、次の巻あたりに出てきたりして。
1793年3月 ・船頭の殺害現場に行き会う。 ・西国の水油で一儲け ・佐原商人仲間の荷の運送を請け負う。
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千野隆司
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