されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記

されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記

作者名 :
通常価格 583円 (530円+税)
紙の本 [参考] 627円 (税込)
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作品内容

それがしは近山宗太郎。旗本の跡取りであったが、とある事情から白猫姿に身をやつすことになってしまった。元に戻るには百の善行を積まねばニャらぬ。千眼通の福犬騒動に、カラスの濡れ羽色をした黒猫と暮らす浪人、夜な夜な唄って踊る猫の祭りの顛末やいかに!? よろず請け負い稼業“猫の手屋”、世のため人のため、猫の手貸します――。人気沸騰中のあやかし時代小説シリーズ第四巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
328ページ
電子版発売日
2017年08月04日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年08月20日

    とある事情で白猫の姿となった、旗本の総領息子、近山宗太郎23歳。
    人間の姿に戻るため、百の善行を積まねばニャらない。
    「猫の手屋繁盛記」第四巻。

    犬猫が他の家畜とやや違うところは、人間のごく身近に暮らし、感情的な面も含めて、深い関係を築くことができることだろうか。

    今回は、そんな犬猫と人間のかか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月03日

    本家猫侍。
    未だ人に戻れず、猫か進んでませんか、第3弾。
    お人好しと便利屋の腕前、あがってますよ。

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    Posted by ブクログ 2019年03月28日

     知らずに受け入れ、もしくは、知っていても知らない振りをして受け入れ、お節介を焼く。それが裏店暮らしの法度であり、心意気というものなのだ。
    (P.25)

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    Posted by ブクログ 2017年10月05日

    とある事情で人型の猫の身となった旗本の息子宗太郎のシリーズ第4弾。
    猫太郎として猫の手を貸す事に励む事が板につき商売繁盛を願うまでになってて可愛い。
    黒猫達と浪人の話がホロリとさせられて良かったな。チラリ見えた白闇の過去も。
    読後感はしんみりほっこり。

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    Posted by ブクログ 2017年08月24日

    それがしは近山宗太郎。旗本の跡取りであったが、とある事情から白猫姿に身をやつすことになってしまった。元に戻るには百の善行を積まねばニャらぬ。千眼通の福犬騒動に、カラスの濡れ羽色をした黒猫と暮らす浪人、夜な夜な唄って踊る猫の祭りの顛末やいかに!?よろず請け負い稼業“猫の手屋”、世のため人のため、猫の手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月15日

    後半の烏猫の話が切なかった。
    猫たちも、羽鳥が大好きだったんだね。
    願いが叶うといいのだけど。
    テツとロクもなんだかんだで優しいよね。
    宗太郎の正体、羽鳥は分かってたのかなぁ。
    分かっててほしいと、分かって語り合ってほしかったな。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年09月11日

    『犬猫合戦』なんかモヤっとするなぁと思っていたのだけれど、犬好き猫好きはすべからく動物好きが大半なので この話は成立しないのでは?
    犬猫を邪険にするのは 犬猫嫌い 動物嫌いの人間なのでは?
    犬猫好きとしては モヤモヤしすぎて読み進めるのに大変でした。
    宵のぞき すばる 悲しい話だけど救われる部分もあ...続きを読む

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猫の手屋繁盛記 のシリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • 猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記
    旗本の跡取りだが、ある事情で白猫の姿になってしまった宗太郎(通称:猫太郎)。善行を積んで元の人の姿に戻るため、裏長屋でよろず請け負い家業「猫の手屋」を営んでいる。同じ長屋に暮らす賑やかな面々と日々を過ごす彼のもとには、鼠退治から果ては幽霊供養まで、様々な依頼が舞い込んで……。奇妙奇天烈な猫のサムライが活躍する、泣いて笑えるあやかし人情時代劇、開幕。
  • 化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記
    とある事情で白猫になってしまった旗本の跡取り、宗太郎(通称:猫太郎)。裏長屋で営むよろず請け負い家業「猫の手屋」に舞い込む依頼は、猫供養、仇討ちの見届けなど、一癖も二癖もあるものばかり。すべては人の姿に戻るため。役者の雁弥、絵師の国芳ら、個性豊かな面々に囲まれて、今日も奇妙奇天烈な猫のサムライは善行を積む。泣いて笑える大人気あやかし時代小説、猫の手屋繁盛記シリーズ。
  • 大あくびして、猫の恋 猫の手屋繁盛記
    ひょんなことから白猫となった旗本の跡取り・宗太郎は、善行を積めば人の姿に戻れると信じ、裏長屋で「猫の手」を貸すよろず請け負い稼業を営んでいる。忍法ならぬ「にゃん法」の秘密を探ったり、猫の駕籠かきと遭遇したり。そんな宗太郎の前に人の姿だった頃の許嫁がやって来て――。それがしは猫ではにゃい。風体はもののけでも、心はもののふ。大人気あやかし時代小説、猫の手屋繁盛記シリーズ。
  • されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記
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    今度の依頼は見合いの立会い!? 猫ザムライ・宗太郎はいつか人の姿に戻るべく、江戸の町で日々善行を積んでいる。しかし色恋沙汰にはとんと鈍い。そこへ人間だったころの許嫁・琴姫が助太刀を買って出たからさぁ大変! 正体を明かせずにいる宗太郎に、何かと世話を焼きたがる琴姫。宗太郎は素性を隠し通せるのか、見合いの行く末は――。仔猫の田楽も大活躍で大繁盛、人気時代小説シリーズ第五巻。
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    呪いで巨大な白猫の姿に変えられてしまった猫ザムライ・宗太郎。いつか人の姿に戻るべく、江戸の町で善行に励んでいる。ある冬の日、銭湯で旗本の父にばったり遭遇する。「桜吹雪の銀の字」と称し遊び人に化けた父と久々に話し、親心に感動する宗太郎だが、二人して泥棒騒ぎに巻き込まれる。不可解な騒動には、なにやら裏がありそうで……!? 破天荒な父の登場で絶好調の時代小説シリーズ第六弾!

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