大あくびして、猫の恋 猫の手屋繁盛記

大あくびして、猫の恋 猫の手屋繁盛記

作者名 :
通常価格 561円 (510円+税)
紙の本 [参考] 605円 (税込)
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作品内容

ひょんなことから白猫となった旗本の跡取り・宗太郎は、善行を積めば人の姿に戻れると信じ、裏長屋で「猫の手」を貸すよろず請け負い稼業を営んでいる。忍法ならぬ「にゃん法」の秘密を探ったり、猫の駕籠かきと遭遇したり。そんな宗太郎の前に人の姿だった頃の許嫁がやって来て――。それがしは猫ではにゃい。風体はもののけでも、心はもののふ。大人気あやかし時代小説、猫の手屋繁盛記シリーズ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2016年12月02日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

大あくびして、猫の恋 猫の手屋繁盛記 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年04月23日

    「猫の手屋繁盛記」シリーズ、第3弾。
    今回も面白く読めました。
    宗太郎は人間の姿に早く戻りたいだろうけど、そうしたらシリーズが終わってしまうので、もう少し猫でいて欲しいものだ。
    だんだんと猫の本能が染みついて来るようで不安を感じてもいるようだが、それではいっそ、許嫁のお琴ちゃんも猫にしてもらったらど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    タイトルから、宗太郎の恋の話かと思ったら、色々盛りだくさん。
    掏摸の老人の話はちょっと切ない。本人に悲愴感がないのに救われる。
    若い2人は、どうなるやら笑
    琴姫は、なかなかにしなやかで魅力的。 ああいう子、大好きなので、幸せになってほしい。

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    Posted by ブクログ 2016年11月12日

    百の善行(猫目線)を積むまで、半猫半侍のまま。
    そんな猫侍の活躍。
    もぉ、猫侍のままでよくなってませんか?

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    Posted by ブクログ 2016年11月04日

    シリーズ第3弾
    今回も宗太郎のいちいち入れるツッコミにクスリとできて可笑しい。かたぶつらしく鈍感なところとかも。そしてそんな所をよく理解している許嫁がお目見え。可愛らしく純粋で真っ直ぐな姫君にたじたじになる宗太郎をもっと見たいなぁと思った。どんな展開になっていくんだろう。
    国芳展を見に行ったら、もれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月29日

    今回は恋(*^^*)最初の「にゃこうど」は若者が青春しているから「若人(猫版)」だと思って読んでいたら「仲人(猫版)」だったんだねぇ(^^;)1話目の熱々話、2話目のしんみり話の後、3話目の冒頭で度肝を抜かれた(゜゜;)いやしかし仲良しって、そんなもんか(^o^;)今回最も気になったのは、宗太郎の父...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月18日

    「猫の恋というが、猫も恋をするのであろうか?」
     宗太郎は人なので、猫のことはよくわからない。
     人の恋も、よくわからない。
    「いずれ、一生をかけた恋ができればよい」
    (P.289)

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    Posted by ブクログ 2017年09月07日

    ひょんなことから白猫となった旗本の跡取り・宗太郎は、善行を積めば人の姿に戻れると信じ、裏長屋で「猫の手」を貸すよろず請け負い稼業を営んでいる。忍法ならぬ「にゃん法」の秘密を探ったり、猫の駕籠かきと遭遇したり。そんな宗太郎の前に人の姿だった頃の許嫁がやって来て―。それがしは猫ではにゃい。風体はもののけ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月09日

    シリーズ3作目。今作も面白く、すっかりお気に入りシリーズになった。
    「寝て起きて大あくびして猫の恋」は小林一茶の句なのか。歌川広重が武家出身とか、「冷や飯食い」の語源とか、火車のこととか、小ネタも面白い。舞台の三光稲荷も現存するようだし、行ってみたくなるなあ。
    そして宗太郎の両親と許嫁の琴姫が登場。...続きを読む

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猫の手屋繁盛記 のシリーズ作品 1~6巻配信中

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1~6件目 / 6件
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  • 化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記
    とある事情で白猫になってしまった旗本の跡取り、宗太郎(通称:猫太郎)。裏長屋で営むよろず請け負い家業「猫の手屋」に舞い込む依頼は、猫供養、仇討ちの見届けなど、一癖も二癖もあるものばかり。すべては人の姿に戻るため。役者の雁弥、絵師の国芳ら、個性豊かな面々に囲まれて、今日も奇妙奇天烈な猫のサムライは善行を積む。泣いて笑える大人気あやかし時代小説、猫の手屋繁盛記シリーズ。
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    それがしは近山宗太郎。旗本の跡取りであったが、とある事情から白猫姿に身をやつすことになってしまった。元に戻るには百の善行を積まねばニャらぬ。千眼通の福犬騒動に、カラスの濡れ羽色をした黒猫と暮らす浪人、夜な夜な唄って踊る猫の祭りの顛末やいかに!? よろず請け負い稼業“猫の手屋”、世のため人のため、猫の手貸します――。人気沸騰中のあやかし時代小説シリーズ第四巻。
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