笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記

笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

今度の依頼は見合いの立会い!? 猫ザムライ・宗太郎はいつか人の姿に戻るべく、江戸の町で日々善行を積んでいる。しかし色恋沙汰にはとんと鈍い。そこへ人間だったころの許嫁・琴姫が助太刀を買って出たからさぁ大変! 正体を明かせずにいる宗太郎に、何かと世話を焼きたがる琴姫。宗太郎は素性を隠し通せるのか、見合いの行く末は――。仔猫の田楽も大活躍で大繁盛、人気時代小説シリーズ第五巻。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2018年08月03日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月25日

    琴姫さまが素敵すぎる。
    あれは、うん、間違いなくわかってるね。
    でも、宗太郎が琴姫を呼ぶときの言い直しがずいぶん鼻につく。いい加減しつこいって。
    田楽ちゃんのがんばりも健気で好き。
    あんなに小さいのにあんなに一生懸命で。
    宗太郎の善行は、なんだかんだで白闇にどんどん持ってかれて、結局、今、いくつなの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月28日

    癒しのシリーズ猫の手屋(*^^*)今回は宗太郎以外も大活躍!お琴のひたむきさにキュンとし、田楽の奮闘ぶりに力が入った(^o^)しかし宗太郎の百の善行って、今いくつまできているんだろう(´・ω・`)?このままコツコツ一つずつ積み重ねていくのか?それともミラクル善行があって一気に百になってしまうのか?お...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月11日

     ててうえ、おげんきですか?
     それがしは、けだまをはきましたが、げんきです。
     きょう、カラスめと、ともだちにニャりました。
    (P.177)

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    Posted by ブクログ 2018年11月19日

    今度の依頼は見合いの立会い!?猫ザムライ・宗太郎はいつか人の姿に戻るべく、江戸の町で日々善行を積んでいる。しかし色恋沙汰にはとんと鈍い。そこへ人間だったころの許嫁・琴姫が助太刀を買って出たからさぁ大変!正体を明かせずにいる宗太郎に、何かと世話を焼きたがる琴姫。宗太郎は素性を隠し通せるのか、見合いの行...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月20日

    シリーズ第五弾。

    今回は、宗太郎の許婚・琴姫も活躍。二人の仲が微笑ましくて、つい口元が緩んでしまいます。
    そして、一時期宗太郎が育てていた仔猫の“田楽”が再登場。“もののふ”風に育っていますが、相変わらず健気で癒されます。
    「猫の手屋」に関わる人々や猫達が相変わらずクセもの揃いで、今回も楽しく読ま...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    猫の手屋繁盛記第5弾

    ▼収録作品
    「琴の手、貸します」
    「田楽の目、貸します」
    「あすなろ」

    琴姫も田楽も好きだから、この巻でまた登場してくれてうれしい!

    琴姫の「一生をかけた恋ができますか?」にはシビれた。そんな風に想ってくれる人を長く待たせるのは心苦しいよね。宗太郎の善行は今どれくらいなの...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    猫の手屋繁盛記シリーズの第四段
    今回は猫先生もとい宗太郎以外の「猫の手」も出てくる。
    人見知りの自分だけど、きっと人は思っているより優しいのかなと毎回想う物語。

    「恩送り」をしてみることで世界は少し柔らかくなるのかな。
    また、次回作に期待。

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猫の手屋繁盛記 のシリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • 猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記
    旗本の跡取りだが、ある事情で白猫の姿になってしまった宗太郎(通称:猫太郎)。善行を積んで元の人の姿に戻るため、裏長屋でよろず請け負い家業「猫の手屋」を営んでいる。同じ長屋に暮らす賑やかな面々と日々を過ごす彼のもとには、鼠退治から果ては幽霊供養まで、様々な依頼が舞い込んで……。奇妙奇天烈な猫のサムライが活躍する、泣いて笑えるあやかし人情時代劇、開幕。
  • 化け猫、まかり通る 猫の手屋繁盛記
    とある事情で白猫になってしまった旗本の跡取り、宗太郎(通称:猫太郎)。裏長屋で営むよろず請け負い家業「猫の手屋」に舞い込む依頼は、猫供養、仇討ちの見届けなど、一癖も二癖もあるものばかり。すべては人の姿に戻るため。役者の雁弥、絵師の国芳ら、個性豊かな面々に囲まれて、今日も奇妙奇天烈な猫のサムライは善行を積む。泣いて笑える大人気あやかし時代小説、猫の手屋繁盛記シリーズ。
  • 大あくびして、猫の恋 猫の手屋繁盛記
    ひょんなことから白猫となった旗本の跡取り・宗太郎は、善行を積めば人の姿に戻れると信じ、裏長屋で「猫の手」を貸すよろず請け負い稼業を営んでいる。忍法ならぬ「にゃん法」の秘密を探ったり、猫の駕籠かきと遭遇したり。そんな宗太郎の前に人の姿だった頃の許嫁がやって来て――。それがしは猫ではにゃい。風体はもののけでも、心はもののふ。大人気あやかし時代小説、猫の手屋繁盛記シリーズ。
  • されど、化け猫は踊る 猫の手屋繁盛記
    それがしは近山宗太郎。旗本の跡取りであったが、とある事情から白猫姿に身をやつすことになってしまった。元に戻るには百の善行を積まねばニャらぬ。千眼通の福犬騒動に、カラスの濡れ羽色をした黒猫と暮らす浪人、夜な夜な唄って踊る猫の祭りの顛末やいかに!? よろず請け負い稼業“猫の手屋”、世のため人のため、猫の手貸します――。人気沸騰中のあやかし時代小説シリーズ第四巻。
  • 笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記
    今度の依頼は見合いの立会い!? 猫ザムライ・宗太郎はいつか人の姿に戻るべく、江戸の町で日々善行を積んでいる。しかし色恋沙汰にはとんと鈍い。そこへ人間だったころの許嫁・琴姫が助太刀を買って出たからさぁ大変! 正体を明かせずにいる宗太郎に、何かと世話を焼きたがる琴姫。宗太郎は素性を隠し通せるのか、見合いの行く末は――。仔猫の田楽も大活躍で大繁盛、人気時代小説シリーズ第五巻。
  • ご存じ、白猫ざむらい 猫の手屋繁盛記
    呪いで巨大な白猫の姿に変えられてしまった猫ザムライ・宗太郎。いつか人の姿に戻るべく、江戸の町で善行に励んでいる。ある冬の日、銭湯で旗本の父にばったり遭遇する。「桜吹雪の銀の字」と称し遊び人に化けた父と久々に話し、親心に感動する宗太郎だが、二人して泥棒騒ぎに巻き込まれる。不可解な騒動には、なにやら裏がありそうで……!? 破天荒な父の登場で絶好調の時代小説シリーズ第六弾!

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