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試合に出ること。
それを当たり前のことのように描いているスポーツマンガは、やはりフィクションだと感じてしまう。
『ダイヤのA』は野球エリートを集めた強豪校を舞台にした高校野球マンガである。甲子園に出ることはとても難しいことだが、甲子園を目指すチームで試合に出ることは、同じくらいに難しいことだ。甲子園のアルプススタンドで声を張る3年生が美しいのは、彼らの中にはチームの誰よりも練習をして、それでもベンチの18人に入れなかった男がいるからである。
試合に出られない悔しさが高校球児を大人にするし、レギュラーを奪うための努力が青年を男にする。そんなことを、このマンガは教えてくれる。そして「そこ」を描くことが、プロ野球ではなく高校野球を描く意味なのだと、私は思う。(書店員・アンコウ)
Posted by ブクログ
なんとなく試合結果は、話の流れとここまでの巻数と、栄純がまだ一年生なのも相まって、ここで勝ちはしないだろうと分かっていましたが、接戦というか、ギリギリ感はやばいですね。
ノリ先輩はすきですが、ノリ先輩に継投した時点で…。
ほんと、哲先輩がずっとずっと、主将として立ってて、相手の勝利を受け止めて、青道野球部として挨拶している間気張ってて、かっこよくて。
だからすごくラストの、哲先輩の唇を噛み締めた泣き顔が…ほんとに…胸にきました。
負けるのも終わるのも、こわいし痛いし、22巻はほんとうに重たい。
22巻が読み返せるのは、36巻まで読んだからです。新たにスタートして好調なみんなを見れたからです。
三年生組が、ほんとにすきです。
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少年・青年マンガ
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