F 落第生

F 落第生

作者名 :
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作品内容

ポジティヴに生きることだけが、決して正しい生き方じゃない。後悔したって、前向きじゃなくたって、少しずつでも歩くことさえ止めなければ、大丈夫。恋において、友情において、仕事において――。人生のなかで何かに「落第」してしまった女の子たちへ贈る、短編集。「シコちゃんの夏休み」「 最後の一枚」「 忘れられなくて」「 ショートカット」「 家並みのむこうにある空」「 岸辺の駅」「 重たい色のコートを脱いで」の7篇を収める。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2016年03月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

F 落第生 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年01月12日

    鷺沢さんの本は、Fが初めて。高校の図書室で借りたこと、覚えています。
    最初の話があまりにも良い。でも、他の作品もいつまでも色褪せない。
    たとえ「A」をもらえなくたって、人間はこんなにも素敵なんだと思える。
    大好きな短編集です。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ここに出てくる女の子たちの人生はみんな、泥沼。
    だけど、誰一人ヘコたれず、めげない。
    背中を押して励まされたような気持ちになります。

    いとう

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    今は亡き鷺沢さんの作品。

    どこかダメな女主人公たちの恋愛模様。
    つい自分と照らし合わせてしまいます(^ω^ ;)

    「家並の向こうにある空」は
    高校時代にテストで出題されて読みました。
    最後の「重たい色のコートを脱いで」も切なくていい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    鷺沢萠の本の中で一番好きな本。この本は短編集なんだけど、「シコちゃんの夏休み」がいい。これを初めて読んだとき、シコちゃんに強く強く憧れた。
    悲しいこととか何か大変なことを人に話して聞かせて「すごいね」って言わせることが、恥ずかしいことだって思うようになったのはこれを読んでからだと思う。
    あとがきに鷺...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「「A」ばかりの人生なんてつまらない、などと言う気は毛頭ありません。そうできる条件と幸運にさえ恵まれたのなら、泣かないほうがいいし痛みや悲しみは経験しないほうがいい。後悔なんて、する必要がないほうがいいに決まっています。
     けれど、人々がよく口にする「後ろを振り返るな、後悔だけはするな」ということば...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月31日

    痛々しくてでも一生懸命な登場人物ばかり。帰れぬ人々よりは少し軽い雰囲気がするけれど、場面を切り取る鋭さや確かさは変わらないと思った。

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    Posted by ブクログ 2017年02月23日

    大学生のときに(たぶん、10年前くらい)に読んだ本を再読。
    レビューはなぜか書いていなかったようだ。

    大好きな鷺沢萌さん。
    彼女が描く登場人物はどこか温かくて愛おしい。

    「シコちゃんの夏休み」
    「家並みのむこうにある空」が特に好き。

    けれど今…
    と続く下記の引用は、この本の1番好きな箇所。
    (...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月28日

    タイトルの通り、この話に登場するのはいわゆる「F」評価を受けそうな人生を送っている女性たちだ。
    でも、やっぱり悲壮感はない。
    鷺沢先生の作品では度々書いている(と思うのだが)ことなのだけれど、どんなにどん底でも泥沼でも、どの主人公たち(もちろん、他の登場人物も)も、生きている。
    どこか胸のすくような...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月24日

    【本の内容】
    ポジティヴに生きることだけが、決して正しい生き方じゃない。

    後悔したって、前向きじゃなくたって、少しずつでも歩くことさえ止めなければ、大丈夫。

    恋において、友情において、仕事において-。

    人生のなかで何かに「落第」してしまった女の子たちへ贈る、短編集。

    [ 目次 ]


    [ P...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月16日

    40の足音を聞くようになった現在では、落ち着いて読むことができるけれど、若いときは本当に胸が痛くなるほど共感した。
    胸をかきむしられるような切なく辛い表現がなんともリアル。

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