無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
Posted by ブクログ 2020年08月16日
ルドルフ・シュタイナーという人をちっとも知らなかった。2016年の秋、ただ自宅にいた時、ふとものすごい感覚的な世界に入り込み、世界と自分のつながりを感じた。この感覚はなんだろうと思っていろいろ調べたところ出会ったのが本書であり、シュタイナーだった。その時はものすごく納得して読み切り、その後ちらちらと...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年05月05日
不思議な力を得るためでなく、
人生をより豊かに幸せに感じるために。
神智学徒はいかなるときもひっそり自己沈静する時間を
生活のなかに確保するべき。
物事を比較・批判・二者択一によって観察することを
世の中の人は当たり前にしていますね。
ちょっと人よりえらくなったような。
それについて人柄(畏...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
ルドルフ・シュタイナー。
13才〜14才にかけて、世界が分からず、人生が分からず、人間が分からず、
何が真理か分からず、自分自身さえも分からず、身動きが出来なくなった事がある。
ルールが分からないままゲームを続ける事はしんどい。
でも私が探し求める‘ルール’に対する答えは、学校からも家庭からも宗...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年12月30日
ルドルフ・シュタイナーいかにして超感覚的世界の認識を獲得するか 髙橋巌訳 ちくま学芸文庫
物質的な五感による外的世界観に囚われた中で
忘れられたグノーシス的な内的意識や
第六観を取り戻すのは指南の技である
この本の内容はこの事について
雑誌に連載されたものをまとめた論文だけれど
説明に適した言葉や...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。