ルドルフ・シュタイナーの作品一覧

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作品一覧

2016/02/05更新

ユーザーレビュー

  • 自由の哲学
    シュタイナー四大主著のひとつであり,純粋な哲学書。外的な世界を認識する知覚と内的な世界(=概念)を知覚する直観とを思考が繫ぐという独自の一元論を展開する。外的世界とともに概念も実在の半面である。
    「思考によって近くないように結びつけられた概念の内容は主観的ではない。その内容は主観からではなく,現実か...続きを読む
  • いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
    ルドルフ・シュタイナーという人をちっとも知らなかった。2016年の秋、ただ自宅にいた時、ふとものすごい感覚的な世界に入り込み、世界と自分のつながりを感じた。この感覚はなんだろうと思っていろいろ調べたところ出会ったのが本書であり、シュタイナーだった。その時はものすごく納得して読み切り、その後ちらちらと...続きを読む
  • いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
    何度か読み返しているが、その度にその深遠な世界に圧倒される。と同時にシュタイナーが、謙虚さと敬虔さを持って無知な私たちに語りかけてくれている愛を感じる。一生、繰り返し繰り返し読み込んで実践していくことを決心させられる。
  • 自由の哲学
    正直、シュタイナー四大著書の中で
    一番苦手な本。

    だって「知ってて当然」みたいに出てくる哲学者たちの名前
    全然知らんし。

    でも「一番好き」って言うアントロ友だちもいる。
    あなたはどちらなのか、まぁ一読を。
  • 神智学
    高橋巌さんの翻訳は
    私は読みやすいです。

    いま、読みこなせなくても
    手元に置いてスタンバっておいていい本。

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