青い罠 阿刀田高傑作短編集 ブラックユーモア

青い罠 阿刀田高傑作短編集 ブラックユーモア

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

夫の浮気が原因で離婚した恭子は、小学生の娘と二人暮らし。ある夜、学生時代の友人晴美が訪ねてきた。相談があるというが……「隣の女」。病弱な姉を支え、独身のまま五十代を迎えた静江。姉の乗った飛行機が墜落したと知らせが入り……「凶事」。夫の隆男は嘘をつく。結婚してよくわかった。このままではいけないと思い詰めた律子は……「嘘つき」。ドンデン返しの技が冴えるブラックユーモア11編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2015年08月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

青い罠 阿刀田高傑作短編集 ブラックユーモア のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年09月02日

    どんでん返しにしてやられる一作。
    短編の魅力が凝縮されたブラックな一冊だと思います。
    「ギャンブル狂夫人」のオチは全く予想できなかった…

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年12月29日

    私の好きな短編集。
    最後にすっきりはしない、「え?」という終わり方をするのですが、それもまたおもしろい。
    決して主人公にとってハッピーエンドというわけではないんだよね。
    ブラックユーモアで、また読み返したくなる本でした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年07月10日

    いい意味で期待を裏切ってくれる短編集。
    お気に入りは「隣の女」と「危険な絵本」。
    「隣の女」は「あぁ、そういうオチがつくのか」と意外性から好き。
    「危険な絵本」は子供に本を与える際、内容に注意を払わないと痛い目に遭う。
    教養を育んだり、感受性を高めたりする本だが見方を変えれば、これ以上ないくらい危険...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年09月12日

    終わりに付いている自作解説で短編小説のドンデン返しについて書かれている。
    僕は短編小説が好きであるものの、どこがどのように好きかということを言語化したことがなかったので、この著者解説を読んで妙に納得した。
    僕が短編小説を好んで読むのは「ドンデン返しのカタルシス」を求めているからなのかも知れない。
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

阿刀田高傑作短編集 のシリーズ作品 1~5巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~5件目 / 5件
  • 遠い迷宮 阿刀田高傑作短編集 ミステリー
    良家の若妻・真樹子は、そろそろ1歳の娘と朝の時間を優雅に過ごしていた。そこへ、出産の時に病院で世話をしてくれた初江が、突然訪ねてくる。表面は人のいいおばさん風だが、何か薄気味悪い感じのする女。彼女が帰った午後、刑事がやって来て……「来訪者」より。人生、男女、心など、人間が生み出す数々の謎をモチーフに描く、鮮やかで洗練された珠玉のミステリー10編。
  • 黒い回廊 阿刀田高傑作短編集 ホラー
    篠田大介は、エリート営業マン。お見合いした静子は、笑顔のかわいい、たよりなげな印象の女だった。悪ずれしたところのない静子にいとしさを覚えて結婚を決意。だが、新婚旅行の初夜に……「無邪気な女」。男は指の美しい人妻・映子に溺れた。駆け落ちをしようと待ち合わせたバーに届けられたものは……「夜のアスパラガス」。日常にひそむ恐怖の戦慄を描くホラー劇場12編。
  • 白い魔術師 阿刀田高傑作短編集 ペダンティズム
    平凡なサラリーマン岩下。深夜、電話にでると謎の声が、日本シリーズの勝利チームを告げて切れた。さらに、競馬や株の有利な情報を一方的に伝える電話が続き……「幸福通信」。図書館に勤める妻が、幻聴があるという。気がかりながらも、出張のためアレクサンドリアへ。遺跡見学の途中、石穴から奇妙な音が……「あやかしの声」。膨大な蘊蓄を愉しみ、豊かな想像力で結実した物語を味わうペダンティズム10編。
  • 青い罠 阿刀田高傑作短編集 ブラックユーモア
    夫の浮気が原因で離婚した恭子は、小学生の娘と二人暮らし。ある夜、学生時代の友人晴美が訪ねてきた。相談があるというが……「隣の女」。病弱な姉を支え、独身のまま五十代を迎えた静江。姉の乗った飛行機が墜落したと知らせが入り……「凶事」。夫の隆男は嘘をつく。結婚してよくわかった。このままではいけないと思い詰めた律子は……「嘘つき」。ドンデン返しの技が冴えるブラックユーモア11編。
  • 甘い闇 阿刀田高傑作短編集 男と女
    横浜のホテル。偶然再会した先輩の部屋で男同士飲み始めた。先輩は、部屋から見える窓に特別な想いを……「夜間飛行」。作家が、京都の宿で“かじ”と書かれた墓を見た。その夜、“藤十郎の恋”のお梶が夢に出て……「お梶供養」。角田の仕事は、高層ビルのガラス拭き。遊佐は作業のいい相棒。新婚の角田は、遊佐にも相手が見つかるようにと…「危険な場所」。切なく悩ましい男女のエロス&ミステリー11編。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています