真綿荘の住人たち
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真綿荘の住人たち

作者名 :
通常価格 641円 (583円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

レトロな下宿で青春と恋の始まり、のはずが……

真綿荘に集う人々の恋はどれもままならない。性別も年も想いもばらばらだけど、一つ屋根の下。そんな奇妙で切なくて暖かい下宿物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2015年08月07日
紙の本の発売
2013年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

真綿荘の住人たち のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    この本を読んで、色々な恋愛観を知ることができた。
    読み進めるうちに、住人同士の関係がそれぞれの恋模様と共に浮きぼりになるところが面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年09月26日

    読み始めは、いつもの島本理生さんより明るめだな、『クローバー』みたいな雰囲気かなあと思ったらしっかり島本理生さんワールドで、とても好きでした。こんな物語が読みたかったな、という作品を島本さんはいつも与えてくれます。島本さんが描く、簡単に言葉に当てはめられない関係は、いつも読み応えがあって不思議な気持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月25日

    『家族とも友人とも恋人ともちがう。けれど、赤の他人とも言いきれない。ゆるやかだが濃密な関係のもと、下宿人たちは食事をし、今日も同じ屋根の下で眠りにつく。(三浦しをん「本屋さんで待ちあわせ 〈真綿荘の住人たち〉」より抜粋)』

    『下宿』と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?木造の古いアパート...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月26日

    一見、爽やかな日常を送ってるように見える住人達。でも彼らの心の中はいつも誰かを想って、悩んで…。平然と振る舞いながらも、それぞれ秘密を抱えている。島本さんの本はやっぱり人間らしくて、情景も素敵でした。でも、養子縁組が何回考え直しても謎。

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    Posted by ブクログ 2015年08月19日

    東京・江古田にある下宿、真綿荘に住む5人それぞれの恋の物語。
    性格の悪い美人に振り回される大和くん。彼に片想いをするも、大学の先輩に告白されて揺れる鯨ちゃん。
    とある過去から男嫌いになり、今は女子高生の八重子と付き合っている椿。
    真綿荘の大家で小説家の綿貫さんは、「内縁の夫」と呼ぶ画家の晴雨さんと離...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月04日

    三浦しをんさんが紹介してたんだー。本屋さんで待ち合わせ読んだのに覚えてなかったや。再読したいなー

    島本理生さんは個人的に当たり外れが激しくて。どれもいい作品なんだけど、読後によかった!って思えるものとドロドロしたものが残るものがあって。これははじめドロドロの方かなーと思ったんだけど読み終わってみた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月19日

    三浦しをんの「本屋さんで待ちあわせ」で紹介されていた本。この本は誰目線で読むかでも感想が違ってくるし、甘さと切なさと狂喜、苦しみなどいろんな視点で読める本。軽くて重たい本だった。
    残念なのは、大分の地名がでて(^o^)と思ったのに、関東からくるのに博多経由で来ると書いてたり、快速で別府入りなんてあり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月24日

    登場人物のそれぞれが抱える未熟さや歪みを鮮やかに描いていて気に入った。「鮮やかに」ってのは、色を使った描写が多いというそのまんまの意味もあるけれど、詳細な描写が多い。時にはラノベのように描写が諄く感じることもあるけれども。

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    Posted by ブクログ 2013年07月06日

    妹者が送ってくれた本。
    北海道から江古田の下宿にやってきた大和くんと、その周りの人の十人十色の恋のお話。
    読みながら涙ぐむ失態を数回犯しw
    不器用ながら皆恋をするのだな…とニヤニヤもした。

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    Posted by ブクログ 2013年05月14日

    大和くんは今までの島本作品にはなかった感じの天然KYぶりがよかったし、最後少し男っぽくなるとこもいい。

    鯨ちゃんは心変わり早っ!と思ったけど、荒野先輩とはうまくいってほしいって思ったからよかった。
    綿貫さんと晴雨さんの関係はキライじゃないけど、でもどこをどうやったらそうなる!?って感じで理解はでき...続きを読む

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