付添い屋・六平太 妖狐の巻 願掛け女

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作品内容

女子供を狙う“あこぎ”は、赦せなくてね。

●第一話 幽霊息子
ある夜、刃物を手にした何者かに襲われた六平太。知らず知らずのうちに恨みを買ったかと思案するも、心当たりが見つからない。そんな折、音羽の顔役・甚五郎から、一人息子の穏蔵に婿養子の口がかかったと告げられる。
●第二話 願掛け女
六平太に湯屋での見張りの仕事が舞い込むも、居眠りをし、盗っ人に入られてしまう。一方で、「市兵衛店」の弥左衛門の家に通う女中・お竹から、殺された弟の敵打ち成就の為、願掛けの付添いをしてほしいと依頼される。
●第三話 押し込み
六月の晦日、六平太は妹の佐和と亭主の音吉たちに連れられ、橋場にある明神社に参拝に訪れていた。賑わう境界を歩いていると、背後から女の悲鳴と男の怒鳴りが聞こえ、振り返ると見覚えのある女が包丁を持って立っていた。
●第四話 疫病神
六平太が足繁く通う料理屋「吾作」の料理人・菊次と、お運びのお国が所帯を持つことになった。六平太とおりきで二人の家移りを手伝っていると、佐和と伜の勝太郎が人質に取られたと知らせが届く。色めきたつ六平太は一人覚悟を決め、助けに向かう!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2020年02月06日
紙の本の発売
2020年02月
サイズ(目安)
2MB

付添い屋・六平太 妖狐の巻 願掛け女 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月01日

    六平太の淡々とした日常を描きつつ、押し込み強盗があったり、誘拐があったりと、なかなか平穏ではないが、いまいち盛り上がりに欠ける。息子の隠蔵に婿入りの話があり、盛り上がりそうなところも割とすっと終わる。なんだろ、安心感がありすぎるのだろうか。六平太なら、何とかしてしまうというか、密かに超人ぽいよね。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月12日

    読む前から、楽しみが始まっていたが、想像以上にしてやられた。

    若い頃は、我が身を嘆いて、放蕩していた六平太だが、歳を重ねて、世間の情を知る様になると、なかなかいい男に成長。

    今回の4話は、皆殺しも糸話ない押し込み強盗団が、江戸に帰ってきたところから始まる。

    六平太の仲間ともいえる近所の連中は、...続きを読む

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