昭和20年8月15日、日本敗戦。それは、石油販売会社「国岡商店」が何もかも失った日でもあった。莫大な借金だけが残り、もはや再生不可能と全社員が覚悟する中、店主・国岡鐡造は「愚痴をやめよ」と発し、会社再生、そして日本再建にとりかかることを表明する。一人の馘首もせずに再生の道を模索する鐵造だったが、売る油は一滴もない。前途は絶望的であった。2013年本屋大賞1位『海賊とよばれた男』待望のコミカライズ!!

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
イブニング
電子版発売日
2014年06月23日
紙の本の発売
2014年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • 海賊とよばれた男 1巻
    完結
    通常版 1巻 540円(税込)
    昭和20年8月15日、日本敗戦。それは、石油販売会社「国岡商店」が何もかも失った日でもあった。莫大な借金だけが残り、もはや再生不可能と全社員が覚悟する中、店主・国岡鐡造は「愚痴をやめよ」と発し、会...
  • 海賊とよばれた男 2巻
    完結
    通常版 2巻 540円(税込)
    戦後、倒産の危機を迎えていた石油販売会社・国岡商店。終戦後、国内には自由にできる石油はなく、会社存続のため乗り出した本業以外の事業も芳しくなかった。進退窮まる中、突如石油を取り扱う事業がGHQか...
  • 海賊とよばれた男 3巻
    完結
    通常版 3巻 540円(税込)
    日本人が好きな日本の歴史上の人物といえば、織田信長や坂本龍馬が有名だが、彼らに匹敵する日本人が、ほんの数十年前まで実在していた。この人物をモデルに描かれた『海賊とよばれた男』(百田尚樹著)はシ...
  • 海賊とよばれた男 4巻
    完結
    通常版 4巻 540円(税込)
    時代は明治41年。若き国岡鐡造(くにおか・てつぞう)は神戸高商の最終学年になり、従業員たった3名の「酒井商会」へと就職をはたした。神戸高商時代の同級生が大会社で活躍していく中、鐡造は腐ることなく着実...
  • 海賊とよばれた男 5巻
    完結
    通常版 5巻 540円(税込)
    関門海峡一帯での石油販売業を成功させた国岡商店。大正3年、次なる販路を求めて、店主の国岡鐡造(くにおか・てつぞう)は海外・満州に狙いを定める。満州にはアジア最大といわれる南満州鉄道株式会社があり、...
  • 海賊とよばれた男 6巻
    完結
    通常版 6巻 540円(税込)
    昭和23年、石油の輸入自由化により、国岡(くにおか)商店は石油元売会社の指定を受けることに成功する。一方、他の元売会社は次々と欧米の石油メジャーと提携し、民族資本を守ろうとする国岡商店は完全に孤...
  • 海賊とよばれた男 7巻
    完結
    通常版 7巻 540円(税込)
    国岡商店悲願のタンカー・日章丸が遂に完成した。世界の石油市場に打って出るために建造された日章丸はアメリカへと渡り、ガソリンを大量に買い付け、日本国内で安く売りだし大成功を収める。しかし「七人の...
  • 海賊とよばれた男 8巻
    完結
    通常版 8巻 540円(税込)
    欧米石油メジャーの妨害により、窮地に立たされた国岡商店。状況を打破すべく、店主・国岡鐡造(くにおか・てつぞう)はイランの石油購入を決断する。イランの石油所有権を主張するイギリスを敵に回す事も承知...
  • 海賊とよばれた男 9巻
    完結
    通常版 9巻 540円(税込)
    欧米石油メジャーの妨害により、経営困難に陥った国岡商店。状況打開のため、店主・国岡鐡造はイラン石油の購入を決意し、自社タンカー・日章丸を極秘裏にイランへと派遣する。それはイラン石油の所有権を主...
  • 海賊とよばれた男 10巻
    完結
    通常版 10巻 540円(税込)
    イラン石油購入を決めた国岡商店。石油所有権を主張する英国を敵に回すも、日章丸の活躍により見事輸入に成功する。だが、英国も石油を運んだ日章丸の差し押さえを訴え、戦いの舞台は法廷へと移された。国...

海賊とよばれた男 9巻

Posted by ブクログ 2017年01月14日

航路を読めナイ、船長の5感を駆使し、勘で★出鱈目なジグザグ航行をあえてする事で、敵の「未来位置」予測をさせないようにする!新田ありきの新田佐三!新田さんは、凄い海賊だ!/新田辰男船長:「俺が恐れているのは拿捕じゃない、撃沈だ。」事故に見せかけ、★浮遊機雷で触発させ、ドカーン!か、魚雷攻撃か!/「海上...続きを読む

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海賊とよばれた男 10巻

Posted by ブクログ 2016年12月24日

百田尚樹・須本壮一『海賊とよばれた男 10』講談社。感動、感涙の最終巻。人間尊重の精神を貫き、石油メジャーの妨害を含め、幾多の困難を乗り越え、近代日本の繁栄の礎を築いた国岡鐵造の波乱万丈に満ちた生涯。果たして、現代の日本に国岡鐵造のような哲学を持った経営者はいるだろうか。

イランから持ち帰った石油...続きを読む

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海賊とよばれた男 9巻

Posted by ブクログ 2016年12月23日

百田尚樹・須本壮一『海賊とよばれた男 9』講談社。石油メジャーの妨害により窮地に立たされた国岡商店は石油を求め、世界最大級のタンカー日章丸をイランへと派遣する。果たして日章丸は無事、日本に石油を持ち帰ることが出来るのか。

原作も面白かったが、須本壮一の手による漫画も迫力があり、非常に面白い。特に日...続きを読む

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海賊とよばれた男 7巻

Posted by ブクログ 2016年04月24日

同名小説の漫画化作品の第7巻。石油市場の独占を目論む欧米の石油メジャーに対抗すべく、国岡鐡造は自社タンカーを建造するが…

自己の利益のためではなく、国と社員の全てを守るために厳しい闘いに身を投じた男の姿が眩しく見える。

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海賊とよばれた男 6巻

Posted by ブクログ 2015年12月23日

第6巻。石油販売に本格的に復帰した国岡商店に新たな試練が降りかかる。

国益と店員を第一に考え、様々な試練を乗り越える国岡鐡造の生き様に真の男の姿を見た。いつの時代にも真っ当な生き方をする事に横槍を入れる輩が存在する。それでも正しく生きる事の大切さが伝わる。

原作も夢中で読んだが、コミックで読んで...続きを読む

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海賊とよばれた男 5巻

Posted by ブクログ 2015年08月21日

第5巻。青春編が完結。この時代に世界に闘いを挑み勝利した男。店員を信じ、財産は人、人こそが資産と言い切り、実践した男。ここに真のグローバル展開の姿がある。戦争が激化し、敗戦濃厚な日本での国岡の企業経営は…

原作も非常に面白かったが、コミック版も面白い。途中に少しだけ登場する宮部久蔵は原作でも描かれ...続きを読む

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海賊とよばれた男 3巻

Posted by ブクログ 2015年01月23日

百田尚樹の同名小説の漫画化、第三巻。ベストセラー傑作小説が原作であるだけにストーリーは面白いのだが、何よりも須本壮一の画力が魅力である。明らかに『永遠の0』よりも進化している。

日本への石油輸入を復活させるために岡田商店は旧海軍タンクの底の油を浚う過酷な仕事を引き受ける。会社を再生させ、全店員の生...続きを読む

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海賊とよばれた男 2巻

Posted by ブクログ 2014年09月24日

非常に原作に忠実な漫画化作品の第二巻。漫画化作品を読み、興味があれば、原作に挑戦するのも良いかも知れない。確実に『永遠の0』の時より作画レベルが上がっており、チャラいキャラクターが登場しないところに好感が持てる。

日本にGHQに石油の輸入を認めさせるため、国岡鐵造は旧海軍のタンクの底の油を浚う作業...続きを読む

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海賊とよばれた男 1巻

Posted by ブクログ 2014年06月25日

百田尚樹の原作を読んだが、コミック版も読んでみる事にした。第一巻。終戦直後の日本で、日本人の矜恃をまっとうしようとした男の物語の開幕である。『人間尊重』を謳う企業は多々あれど、国岡鐵造が立ち上げた国岡商店ほどの企業は存在しないだろう。須本壮一の作画によるコミック版の『永遠の0』も良かったが、この漫画...続きを読む

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海賊とよばれた男 2巻

Posted by ブクログ 2018年07月07日

海賊と呼ばれた男、国岡 鐡造。
敗戦後、全てを失った国岡商店を率いて復活できるのか?

己の信念に従い、進むその先に光はあるのか?
第2巻。



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