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「かくかくしかじか」
2025年5月16日公開
出演:永野芽郁、大泉洋、見上愛
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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嫌で嫌で逃げた時間が、願っても願っても戻れない過去になる。
本作は、地元宮崎で美大受験に臨む東村アキコ先生と絵画教室の先生・日高先生との回顧録だ。絵画教室で竹刀で頬を突かれたり、美大時代に絵が描けずヒステリーになったり、卒業式でうさぎの格好をしたりといつもの東村アキコ先生のおもしろおかしいシーンも多いのだが、日高先生との過去は少し苦しい。与えられた深い信頼と希望は、手放してはならないものなのに、重くて仕方がない。日高先生への懺悔と感謝、敬愛、悔恨……全5巻とは思えない濃さで”あの頃”が紡がれてゆく。
未熟さゆえの後悔と思い返すことで感じる因果。胸が締め付けられた後、人生の推進力を与えてくれる一冊だ。
なんてことー
1巻か4巻までを大人買いして、一気に読んだら、こんなとこで終わるんですかー!ってとこで終わり。5巻はいつ電子書籍になるんですか!本を購入するか、マジで悩みます。
もしかしたら、もしかしたらそうなのかなーと思いつつ読みすすめての、4巻。やはりそうなんですね、先生〜(>_<)
Posted by ブクログ
若い頃の黒歴史というのは誰にでもある事だけれども、愚直な程にリアルな自分史を描かれていて、でも東村さんらしいエッジが効いていて、随所で笑ってしまうのです。
私、2巻位からもう泣きそうなんですよね。
シンクロしてしまって。父を肺がんで亡くしましたし。田舎者なのに、今は都民で。二見みたいな激辛な親友もいる。若い頃は程々にモテて、沢山の人を傷つけて、馬鹿で、かっこつけてばかりで、何も知らなくて、愉しく暮らしていたのでした。「あたし、何やってたんだろ〜?」って40過ぎてもよく思う。
未だ5巻が読めないし、読みたくないんだよ。
子供の前で号泣したくないからさ。
故郷の宮崎のシーンが、ハッとする程、美しいです。
「かくかくしかじか」
2025年5月16日公開
出演:永野芽郁、大泉洋、見上愛
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