鬼門の村

鬼門の村

小説・文芸
1,799円 (税込)

8pt

大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家に滞在すること。その土地の水やそこでとれた食物を口にしないこと。何度返しても戻ってくる石、社(やしろ)を護る白い着物姿の子供、鳴り止まぬ羽音……整理を続けるうち、友部はこの村に隠されたおぞましい真実に迫っていく。日本ホラー小説大賞出身作家、初の本格ホラー長編。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • タイトル
    :
    鬼門の村
  • タイトルID
    :
    2174929
  • ページ数
    :
    255ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年03月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

鬼門の村 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイトルからして、もう不穏。
    「鬼門の村」という名前だけで、何か普通ではないものが待ち受けていそうな感じがする。

    単純に「何か怖いものが出てくる」という恐怖だけじゃなくて、
    村という閉ざされた場所そのものが持つ不気味さ。

    外から見れば明らかにおかしいことなのに、そこに暮らす人たちにとっては、それ

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    途中までしっかりとホラーで夜に読んでてゾクゾクしました。後半は謎が解けていく感じでミステリー感があり爽快だった。流石櫛木先生面白かったです。

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    ブログ談話室でお勧めして頂いた一冊。

    主人公と教授、村の女の子。
    それぞれの謎が最後で繋がります。
    夏に読みたいホラーです。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    ほぼ星5

    細かい怖い話いっぱいでずっと楽しく読めたけど、なんやかんやで話壮大でまとまりがあって、良かった。
    ていうか、あれもこれもそれも伏線やったのか!!

    最後は真っ黒な爽快ENDで好きでした。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    投書を読んでいくにつれ、面白さが増していった。
    しかし、最後の急激な展開には、やや雑味を感じた。
    ホラーって、終わり方が難しいのかもしれない。
    たまにしか読まないので、そう思うのか。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    実話怪談を整理するために村に滞在するバイトなんて、恐怖体験が待っているに決まってる…と思って読み進めましたがちょっと違いました。
    別の種類の怖さがじわじわと姿を現す、といった感じです。
    最後、すべてを理解した主人公がとる行動が絶望的でありつつもなんとも爽快でした。

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    読みやすい、面白い。そして怖いよ
    さらさらと読めるからか、ホラーを期待して読むと物足りなさは確かにあるん。でも奥が深いってか意味とか考えれば考えるほど怖い
    人も怖い
    私理解力ある方ではないのでわからなかったとこは調べたりしてなるほどなあって
    ほかの方のレビューみたりしてぞくぞくした
    読みやすいんだけ

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    教授から紹介されたバイトは、とある村の一家惨殺事件が起きた家で、怖い話の清書をすること。
    惨殺の家、村の物を食べてはいけない、監視とあってなんだか引っかかる事はあるものの、幾つかの違和感のタイミングが主人公と共に集約していくので、この村というものにぼんやりと形を与えていくけれど、最後の胸糞が簡単に凌

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    ある村に住み、大量の実話怪談から村に関するものを選別する高額バイトをする男子大学生。
    ただ、決して村のものを飲食してはいけない。

    心霊の原因が悲しく過激…
    クライマックスで表紙のニケツに納得。
    男子大学生が災厄を解き放つのが清々しい。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    主人公の清玄が、大学の教授のバイトで、夏休みを利用してある村に滞在し、教授が集めた怪談を整理する仕事をする。
    やがて、村に秘められた秘密。なぜ教授は清玄をバイトに採用したのかが明らかになっていく。
    村に関することが語られたり、清玄が整理した怪談が語られる内容です。
    最後、繋がりがイマイチなところもあ

    0
    2026年06月28日

鬼門の村 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • タイトル
    :
    鬼門の村
  • タイトルID
    :
    2174929
  • ページ数
    :
    255ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年03月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

櫛木理宇 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す