鬼門の村

鬼門の村

1,799円 (税込)

8pt

大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家に滞在すること。その土地の水やそこでとれた食物を口にしないこと。何度返しても戻ってくる石、社(やしろ)を護る白い着物姿の子供、鳴り止まぬ羽音……整理を続けるうち、友部はこの村に隠されたおぞましい真実に迫っていく。日本ホラー小説大賞出身作家、初の本格ホラー長編。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    鬼門の村
  • タイトルID
    2174929
  • ページ数
    255ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月31日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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鬼門の村 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    櫛木さんの描く文章が好きすぎる……

    ちょうどいい塩梅の怖さ
    (怖くて眠れなくなるほどではないが、怖くないんだが?というほどでもない、深淵を覗こうとするとゾッとするきがするからやめておこうかな…..的な)

    個人の感覚では、
    怪異が「かわいい」系のホラー
    だと思う。

    ホラーとかひとしにが苦手な人は

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

     面白かった。ホラーものでした 
     
     多くの読者の耳に残った音は何だったのでしょうか?

    読み終えた人たちと語りたいです。

    おちょけるって言葉のニュアンスが関東圏の僕には掴めなかった。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    櫛木理宇でホラーというと、『ホーンテッド・キャンパス』シリーズがあがるが、あれは森司とこよみの恋愛が絡んでいるから甘めだ。
    本作はアクセル全開、櫛木理宇が混じり気なしのホラーを書いて本気で怖がらせに来たぞ、と嬉しくなった。
    大学生が一つ一つの話を読み、整理していく過程ですら人ならざる地へ足を踏み込ん

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    呪いを作るための蠱毒的な部分が恐ろしかった。
    集団的心理や飢え、貧困は同じ人間に対してこうも残酷になれる要素なのだろうか。
    この続きを読みたいと思わせる終わり方。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    主人公の清玄が、大学の教授のバイトで、夏休みを利用してある村に滞在し、教授が集めた怪談を整理する仕事をする。
    やがて、村に秘められた秘密。なぜ教授は清玄をバイトに採用したのかが明らかになっていく。
    村に関することが語られたり、清玄が整理した怪談が語られる内容です。
    最後、繋がりがイマイチなところもあ

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    民族学ホラー、山ホラー、村ホラー、実話怪談風など色々な要素が入ったゴリゴリのホラー。
    櫛木理宇さんてこんなのも書くんだ、と思ったら日本ホラー小説大賞の出身だった。
    ラストが清々しいようでいて恐ろしい。

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    2026.06.17

    教授が募集する高額バイトに参加することになった大学生が、閉鎖的な村の因習に巻き込まれる物語。

    今もどこかにあるかもしれないと思えるような業の深い話。「食べることで命を濃くする」こともあれば「飢えることで恨みを濃くする」こともあるのかと、妙に納得。「末代まで呪う」「未来永劫祟

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    まさかの!穢れた聖地巡礼〜と同じ民話出てきてデジャヴかと思った!
    やっぱ村ホラー系は面白い。
    なんか日常にないホラーだから、そこまで現実味のある怖さはないし読みやすい。
    どっちかと言えば人怖系でもあるのかな?

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    櫛木理宇さんのホラー。

    大学生の友部清玄が、教授の依頼バイトで、夏休みにある村の家に住み込みでラジオ番組に投稿された怪談話の整理を任される・・・というお話。

    章ごとに出てくる怪談話も面白かった・・・けれど、私の読解力が低いので、完全には解明できていない感じがしています。

    第三章最後、「縦棒日本

    0
    2026年06月11日

    Posted by ブクログ

    ゾワゾワするこの手のムラホラー大好きです。序盤結構鳥肌立てながら読んでました。終盤の展開は予想外というか理解が追いつかない領域に入ってきたけどトータル面白かった。結構エグくて女の子にはすすめられないかも

    0
    2026年05月31日

鬼門の村 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    鬼門の村
  • タイトルID
    2174929
  • ページ数
    255ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月31日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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