首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿

首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿

880円 (税込)

4pt

“殿様修業”の署長就任のはずだった……

キャリア警視の眸巳が兄姉と共に、キャンプや料理を楽しみつつ凄惨な事件に挑む。日常の温かさと捜査の緊迫感が光る物語。

若きキャリア警視・ 佐桐眸巳(さぎりひとみ)は、地元の新崗(にいおか)県に署長として赴任、週末には兄姉と同居生活を送ることに。料理やキャンプなど穏やかなスローライフを楽しむ三人だが、一方で凄惨な連続殺人が街を脅かす。美食が彩る温かな日常と、ほのかな恋愛と、猟奇犯罪の捜査が交鐘する。鬼才・櫛木理宇が贈る新感覚の警察ミステリ、開幕。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿
  • タイトルID
    2231153
  • ページ数
    368ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こんなまったりした微笑ましい作風で、人の形をした怪物や倒錯した人間を登場させるあたりが櫛木さんだなと思う。
    ホント「遣り切れない」のひと言なのに、なんやかんやで面白いし料理は美味しそうだしキャラも良い。
    “陰惨”と“ほんわか”って両立するんだなあと、ひたすら感心してしまった。
    続編またはシリーズ化希

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    この作家さんらしい陰惨な事件(動機も)に、恋愛と料理と、対称な明るい要素が混ざり合って不思議な読み応え

    コトミと高良さんの行末が気になるので、是非シリーズ化を

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    「電子レンジ日和」
    「ベランダ酒に春霞」
    「夜の罪はなにいろ」
    「湖水に針が落ちる」
    4話収録の連作短編集。

    物騒なタイトルながら、恋愛や料理の要素も織り込まれていてポップな読後感。

    ミステリー部分では、事件の真相にぞくりとする場面もあるが、主要人物に好ましい人が多く全体として軽やかに楽しめる一

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

     作品内容もさることながら、冒頭に登場する【山菜達ち】に目が吸い付いた。都会でこごみ、タラの芽、コシアブラ、蕗のとう等々食べたくなっても簡単に手に入らないし、このご時世山菜を食べるために山へ出かけ熊に食べられたらどうしますか。そして蕗を食べるため数100円スーパーに払うだなんて。食に関する情報が溢れ

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    軽い感じの連作ミステリかと思いきや、事件自体と物語がなかなか重くそして結構どきどきになって良かったです。

    3197冊
    今年96冊目

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    タイトルのわりに、ポップな表紙が気になり
    面白そうだったので読んでみることに。
    内容もその通りで、残虐な事件なのにそこまで重さを感じさせないという…
    今までにない、なんだか不思議な感じ。
    それぞれのキャラが立っていて非常に読みやすかった。その後も読み続けていきたい作品。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    櫛木先生らしい事件の濃さと同時進行で描かれる三兄姉の緩やかな雰囲気が、強弱になってて良い。事件の真相は残酷だけど、どの事件にも、背景に少しでも心が緩む時間があればいいなと思ってしまう。

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    悲惨な事件の割に全員が警察関係者で複雑な関係の家族である3人の仲の良さと他の人物含めたキャラクター、合間に登場する美味しそうな料理のおかげなのか全く重さは感じない。最後も良かった。シリーズ化するのかな。

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    キャラクターが魅力的に描かれていて、容姿や性格、会話の展開をイメージしやすかったです。ストーリーは、主人公と家族の日常のなかに起きた事件という感じで、サスペンス感は薄めで軽い感じ。さくっとは読めたけど、好みではなかったかな…。シリーズ化したとして、手にはとらなそう。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    櫛木理宇『首なし晩餐 スローライフ刑事の事件簿』文春文庫。

    『首なし晩餐』と『スローライフ刑事』という猟奇的なワードとソフトな軽さを感じるワードが同居する不思議なタイトル。

    ゆるさを感じる雰囲気の中、主人公のキャリア警視とやはり警察官の兄姉が猟奇連続殺人事件を捜査するストーリーが進行するのだが、

    0
    2026年05月10日

首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿
  • タイトルID
    2231153
  • ページ数
    368ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    6MB

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