ロビンソン・クルーソー 下
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ロビンソン・クルーソー 下

1,056円 (税込)

5pt

3.4

敬神の念と合理的行動を武器に、いかなる境遇も自力で切り開いてゆく不屈の人間――冒険物語の古典。

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ロビンソン・クルーソー 下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2017年03月05日

    元々漂流記であるロビンソン・クルーソーが、中国やインドや全世界を旅することになるとは。

    人生は冒険だ!!

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    Posted by ブクログ 2016年08月21日

    有名作品で他多くの人のお勧め記事も見るが、実際には読んだことがなかった。夏の読書に良いかなと思って、初めて読んでみる。
    「不幸に見まわれ、無人島に漂流するがなんとか帰ってくる話」かと思っていたら、冒険心あふれる主人公が何度も難破しかけそれでも、船を止めず、ついに無人島にや、上巻ではもう無人島から帰っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月27日

    さて,下巻はガリヴァーと同様に,元来の放浪癖から再び航海に出る,という始まり。船長になった甥の船に乗せてもらい,いろいろ物資を積んで再び彼が1人で生き抜いた島に行く。その頃は数人のイギリス人だの,十数人のスペイン人だの,野蛮人だのが住んでいる。この時点では,この島はロビンソン個人の植民地ということに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月12日

    上巻よりも物語がテンポよく進んでて、ロビンソンが次々と事件に巻き込まれ(あるいは事件を巻き起こし)てて退屈せずに楽しく読めた
    その時代の人々の宗教に対する考え方や、影響力が読み取れておもしろい。
    カトリックとプロテスタントの違いを乗り越え、互いに尊敬しあったロビンソンと神父のところがすきです

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    Posted by ブクログ 2010年09月17日

    上巻よりはちと劣るかな。でもやっぱ魅力的なのは変わらない。

    上巻以上に宗教色が濃く西洋中心主義が甚だしくてレヴィ=ストロースが好きな僕には辛い部分があったけどそこはデフォーのご愛嬌ということで。

    まさか後の「四畳半神話体系」につながることになろうとは…世の中、不思議なつながりばかり。

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