無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「営業成績が悪い」→「どうすればノルマ達成できる?」
「英会話をマスターしたい」→「使える教材やアプリはない?」
「恋人がほしい」→「どうしたら出会える?」
こんな思考が問題解決を遅らせる原因です。
【「決める」と「動かす」を高速化!】
「いくら考えてもいいアイデアが出ない」
「考えているだけでどんどん時間が過ぎてしまう」
「自分の判断に自信が持てない」
「人を巻き込んで動かすのが苦手」
「結論の出ない会議にうんざり」
「決まったことがキッチリ実行されない」
そんな無駄・無意味をなくすためのすごい仕事術!
問題を「3つにわけて」「3回考える」ことで、今やるべきことが決まる!
●問題解決にはアイデアもセンスも必須ではない
問題解決力が優れた人=アイデアマンではありません。ひらめきが降りてくるまで考えるなんて、時間の無駄。
「アイデアを出そう」という発想を捨てて、とにかく問題を「3つにわけて書いてみる」ことから問題解決は始まります。
●「頭の使い方」が変わらなければ、どんなフレームワークも使いこなせない
この本で身につけられるのは「頭の使い方」です。
ロジックツリーや3C分析、SWOT分析などのフレームワークを覚えるよりも、問題を構造的に理解して、本質を言語化する力をつけることが解決の近道です。
<内容紹介>
・アイデアを求める思考は捨てる
・できる人は地図を持っている
・問題解決は「カーナビ運転」のようなもの
・問題を構造的に理解する「3つのボックス」
・「現状」「理想」「アクション」を書き出す
・超速とはゴールまでの最短経路を一直線に進むこと
・3回にわけて考えると新たな経路が見えてくる
・知識不足、経験不足は「人の頭を借りる」ことで補え
・「使える頭」を常にストックしておく
・やっかいな人をうまく利用するコツ