ねじまき少女(下)
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ねじまき少女(下)

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作品内容

聖なる都市バンコクは、環境省の白シャツ隊隊長ジェイディーの失脚後、一触即発の状態にあった。カロリー企業に対する王国最後の砦〈種子バンク〉を管理する環境省と、カロリー企業との協調路線をとる通産省の利害は激しく対立していた。そして、新人類の都へと旅立つことを夢見るエミコが、その想いのあまり取った行動により、首都は未曾有の危機に陥っていった。新たな世界観を提示し、絶賛を浴びた新鋭によるエコSF

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(海外)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫SF
ページ数
384ページ
電子版発売日
2013年01月25日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

ねじまき少女(下) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年03月20日

    近未来のバンコクを舞台にした物語の下巻。エミコたち「つくられた生き物」と、もとからいる人間とで構成される街では、あやうい均衡を保ちながら政治闘争が繰り広げられ、その均衡がついに崩れることに。生き残りを図る人々を描く下巻では、物語が進むにつれ、アンドロイドを開発した日本人の意図が明らかになります。上巻...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月23日

    昨年末のタイの洪水を思い出しました。水浸しの中で意外と普通に生活していて、逞しい人たちだなと思ったのでした。
    物語の後半に入り状況は増々悪化していきます。内乱が起き、町は水没...でもそれでも生き残るべく、生きていくのでしょう。
    見捨てられた町のなかで、仄かな希望の見える終わり方でした。

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    Posted by ブクログ 2013年06月21日

    本書は著者の長編デビュー作。
    しかしデビュー作にも関わらずヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞/キャンペル記念賞とSF界の様々な賞を受賞。
    そしてそれだけに留まらず、タイム誌の「今年の10冊」で9位にランク付けされる等、SFと言う比較的ニッチな世界にとどまらない作品となっています。

    簡単にストー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月19日

    設定された世界観が特殊だとなかなかその小説世界に入りにくいですが、一旦入ってしまうととてもワクワクしながら読めるのがSFの良いところです。その意味でもこの「ねじまき少女」は上巻の途中からはどっぷりとその世界に入り込み一気に読んだ。

    バンコックのとても暑い描写が今の東京の気候と被ることもあり臨場感も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月27日

    面白かった!
    仮想バンコクでの政変を描く。思惑は入り交じり、アクシデントも起こり、最後まで予想できずにドライブする感じ。
    特筆すべきは仏教や原理主義的キリスト教といった思想や哲学、もっと言えば「文化」と呼ばれる部分がしっかりこの仮想世界に浸透していることだと思う。良いSFを読みました。

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    Posted by ブクログ 2012年06月10日

    今までのSF小説とは違う面白さを感じたSF小説。次回作が待ち遠し作家が増えた喜びを感じる。

    【感想】
    超面白いSF小説を読んだ時に感じる”センス・オブ・ワンダー”や”認識の変革”は正直感じなかったが、それとは別の面白さがこの本にはあり、最後まで楽しめ、読後も暫くその余韻に浸ることが出来た。

    ・登...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月27日

    最終的にバンコクの虎が勝者なのだろうけど。
    クーデターが起きて政権が変わっても、王様は安泰てのが現実と似ているな。
    ホク・センは命拾いしたかな?
    ねじまきが政変を起こす起爆材ではあったのだろうけど、活躍が地味すぎてちょっと物足りない。そう言えばカニアが連れてきたねじまきはどこへ行ってしまったのだろう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    息つく間もない展開で、一気に最後まで読ませる。どんでん返しとは言わないが、なんども、展開はひっくり返されて、何がなんだかわからなくなりそうになる。ハッピーエンドとは言い難いが、それなりに心が落ち着く終わり方だった。

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    Posted by ブクログ 2018年03月08日

    遺伝子組換SFで前半は分かりにくいが後半の展開は早くすべてはエピローグのためにある
    表紙   8点鈴木 康士  田中 一江・金子 浩訳
    展開   7点2009年著作
    文章   7点
    内容 690点
    合計 712点

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    Posted by ブクログ 2017年06月18日

    SF。エコSF。バイオSF。
    かなり激しく物語が動く下巻。
    上巻から引き続き4人の視点から進む。ただし、ジェイディーはカニヤにスイッチ。
    ねじまき少女エミコが主役なのは間違いないものの、エミコの扱いがあまりに酷いのが印象的。
    暑さでオーバーヒートし、痛みや不安も感じる、機械と人間の間にいるようなエミ...続きを読む

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  • ねじまき少女(上)
    715円(税込)
    石油が枯渇し、エネルギー構造が激変した近未来のバンコク。遺伝子組替動物を使役させエネルギーを取り出す工場を経営するアンダースン・レイクは、ある日、市場で奇妙な外見と芳醇な味を持つ果物ンガウを手にする。ンガウの調査を始めたアンダースンは、ある夜、クラブで踊る少女型アンドロイドのエミコに出会う。彼とねじまき少女エミコとの出会いは、世界の運命を大きく変えていった。主要SF賞を総な...
  • ねじまき少女(下)
    715円(税込)
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