山に抱かれた家 けもの道
  • 最新刊

山に抱かれた家 けもの道

小説・文芸
803円 (税込)

4pt

4.4

人間らしい暮らしとは? シリーズ第三弾!

厳しい冬を乗り越え、山の家での初めての春を迎えた文哉は、さらなる自給自足の生活を目指し、新たな取り組みに挑んでいく。そのひとつが罠猟の資格を活かした有害鳥獣捕獲隊への参加だ。村人との交流を深め、農業での自活の道へも一歩踏み出していく。再生させた梅畑の二度目の収穫を迎えた初夏、「手伝う」と連絡してきた友人と元カノを迎えるが、文哉の暮らしに対して思いがけない言葉を投げかけられてしまう。果たして文哉は、有害鳥獣に悩む村人の助けになることができるのか……。移住したい都道府県ランキング第1位の群馬県を舞台にしたロングセラー田舎暮らし小説、待望のシリーズ第三弾!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    山に抱かれた家
  • タイトルID
    :
    1532604
  • ページ数
    :
    328ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年08月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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山に抱かれた家 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 山に抱かれた家
    803円 (税込)
    海から山へ。大人気シリーズ新章開幕! 田舎暮らしの夢を叶えた父が遺してくれた「海が見える家」で暮らす文哉。旅の途中で山間にある畑付きの空き家を偶然見つけ、つき合いはじめた凪子と内覧に出かける。そこは野菜作りの師匠であった今は亡き幸吉の親友、猟師の市蔵の故郷だった。しかし文哉にとっては縁もゆかりもない土地で、限界集落でもある。それでも運命を感じた文哉は空き家を買い、古い家屋や長年休耕地だった畑に手を入れながらひとりで暮らしはじめる。自分で選んだ、さらなる田舎において、文哉の望む自給自足的な暮らしは果たして実現できるのか? ベストセラー「海が見える家」シリーズの新たな章がスタートする!
  • 山に抱かれた家 迷い道
    825円 (税込)
    いきなり自給自足できるのか? 文哉は猟師の市蔵を訪ねた旅の途中で、山間にある畑付きの空き家を見つけた。縁もゆかりもない土地、限界集落でもあったが、運命を感じ購入を決める。地元住民との交流を重ねながら、古い家屋や休耕地だった畑に手を入れていく日々。畑の梅の収穫がいよいよ始まる頃、付き合って間もない凪子を迎え入れ、共同生活がはじまった。畑を守るために狩猟をはじめる決意を固める文哉だが、一方の凪子は口数が減り、引きこもりがちになっていく……。 人生の迷い道を彷徨いながら自立を目指すシリーズ最新作! (底本 2025年6月発売作品)
  • 山に抱かれた家 けもの道
    803円 (税込)
    人間らしい暮らしとは? シリーズ第三弾! 厳しい冬を乗り越え、山の家での初めての春を迎えた文哉は、さらなる自給自足の生活を目指し、新たな取り組みに挑んでいく。そのひとつが罠猟の資格を活かした有害鳥獣捕獲隊への参加だ。村人との交流を深め、農業での自活の道へも一歩踏み出していく。再生させた梅畑の二度目の収穫を迎えた初夏、「手伝う」と連絡してきた友人と元カノを迎えるが、文哉の暮らしに対して思いがけない言葉を投げかけられてしまう。果たして文哉は、有害鳥獣に悩む村人の助けになることができるのか……。移住したい都道府県ランキング第1位の群馬県を舞台にしたロングセラー田舎暮らし小説、待望のシリーズ第三弾!

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山に抱かれた家 けもの道 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    狩猟と農業。移住者がひとつずつ経験を増やしていく。地道すぎて、イライラしてしまう。

    文哉は有害鳥獣捕獲隊隊員に任命された。文哉は菊次郎とどんと焼きに出かける。雪が降って、文哉の家の周りにはたくさんの獣の足跡がついていた。ゾッとした。10頭ほどの猿が屋根の上に出た。柿がなっている。猿を追い返すために戦う。
    卵が欲しくて、ヒヨコを孵して野飼いしてみる。農薬は使わない。自然のままでいきたい。

    罠に鹿がかかる。休耕田を貸してもらえることになる。罠の見回りに行かなかったら、イノシシがかかって、腐っていた。
    梅の実を収穫する。友達の都倉が直売の手筈を整えてくれた。

    イトさんの畑がイノシシに荒らされて捕まえて処分する。アライグマが罠にかかる。処分するのに手間取った。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    2026.09.18〜09.19

    美晴、嫌な奴。でも、確かにポットントイレは私も嫌かな。文哉に言い放つ言葉は、色々と考える。文哉の方が先に成長していくことに、焦ってる感、バリバリ出てるし。
    そう、文哉の成長が今回も出まくってます。ちょっと情けない時もあるけど、でも、考えて実行することの重要さを分かっている。卵に涙するなんて、どんだけいい奴なんだ、と思う。
    人間の無知や傲慢さを知っていく。このまま、自然と共に生きていってね、文哉。


    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    こんなに主人公が心配になって早く先が読みたいと思ったシリーズは初めてかも。
    1人になった主人公が孤独を抱えながらも自給自足生活への新しい挑戦、そして命との向き合い、人との関わりの中で思う事は共感出来るしけれども実際に自分がその暮らしは出来るかというと…。
    シリーズの中で1番色々な人達の気持ちが生々しく書かれていたかも。
    けれどもまた前を向くそんな主人公を応援したいのと、やっぱりまた心配でその先を早く読みたくなります。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    シリーズものの最新刊とは知らず読み始める。
    自分なりの舞台の山をイメージしながら読んでいだのだけれど、あれ?ひょっとしてこの間テレビで山暮らしをする小説家として取り上げられてた人?と思って調べたらそうだった!
    実際に山で暮らしながら主人公文哉がこうするであろうことをリアルに経験しながら執筆してるらしい。
    とりあえず海が見える家から読んでみようと思う。

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    このシリーズ第3弾。山の家に住んで初めての春を迎えた文哉は、自給自足の生活を目指して様々な新しいことに挑戦していく。無農薬での梅の実の収穫や太陽熱を利用した自作温水器、有害鳥獣捕獲隊への参加、ニワトリの飼育や日本蜜蜂の活用など、学びながら自分の考えを形にしていく。体力のある若者ならではの実行力に感心。村の人たちとも少しずつ信頼関係を築きながら、地に足をつけて歩んでいく文哉の成長はめざましかった。海が見える家のシリーズから愛読しているが、最初の文哉とは別人!

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    狩猟の免許をとり有害鳥獣捕獲隊への参加。梅の栽培、養鶏、養蜂、罠で捕らえた獣への向き合い方、近所との付き合い。
    元カノが言った「人間らしい暮らし」とは?

    物事の捉え方が変わっていく主人公を通して考えてしまうな。

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    新たな家族?家禽を迎え、ソーラーをつけ、命をいただくことについて、さらに一歩深く考える回。
    凪子とのシーンがほしいが、そういう段階なのだろう。
    イトさんや長老との関係が築かれていくところは、よいなぁと思う。
    次作は、冬の猟が描かれるのだろうか。

    0
    2026年08月07日

山に抱かれた家 けもの道 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    山に抱かれた家
  • タイトルID
    :
    1532604
  • ページ数
    :
    328ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年08月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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