【感想・ネタバレ】山に抱かれた家 けもの道のレビュー

あらすじ

人間らしい暮らしとは? シリーズ第三弾!

厳しい冬を乗り越え、山の家での初めての春を迎えた文哉は、さらなる自給自足の生活を目指し、新たな取り組みに挑んでいく。そのひとつが罠猟の資格を活かした有害鳥獣捕獲隊への参加だ。村人との交流を深め、農業での自活の道へも一歩踏み出していく。再生させた梅畑の二度目の収穫を迎えた初夏、「手伝う」と連絡してきた友人と元カノを迎えるが、文哉の暮らしに対して思いがけない言葉を投げかけられてしまう。果たして文哉は、有害鳥獣に悩む村人の助けになることができるのか……。移住したい都道府県ランキング第1位の群馬県を舞台にしたロングセラー田舎暮らし小説、待望のシリーズ第三弾!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

こんなに主人公が心配になって早く先が読みたいと思ったシリーズは初めてかも。
1人になった主人公が孤独を抱えながらも自給自足生活への新しい挑戦、そして命との向き合い、人との関わりの中で思う事は共感出来るしけれども実際に自分がその暮らしは出来るかというと…。
シリーズの中で1番色々な人達の気持ちが生々しく書かれていたかも。
けれどもまた前を向くそんな主人公を応援したいのと、やっぱりまた心配でその先を早く読みたくなります。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

シリーズものの最新刊とは知らず読み始める。
自分なりの舞台の山をイメージしながら読んでいだのだけれど、あれ?ひょっとしてこの間テレビで山暮らしをする小説家として取り上げられてた人?と思って調べたらそうだった!
実際に山で暮らしながら主人公文哉がこうするであろうことをリアルに経験しながら執筆してるらしい。
とりあえず海が見える家から読んでみようと思う。

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

このシリーズ第3弾。山の家に住んで初めての春を迎えた文哉は、自給自足の生活を目指して様々な新しいことに挑戦していく。無農薬での梅の実の収穫や太陽熱を利用した自作温水器、有害鳥獣捕獲隊への参加、ニワトリの飼育や日本蜜蜂の活用など、学びながら自分の考えを形にしていく。体力のある若者ならではの実行力に感心。村の人たちとも少しずつ信頼関係を築きながら、地に足をつけて歩んでいく文哉の成長はめざましかった。海が見える家のシリーズから愛読しているが、最初の文哉とは別人!

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

狩猟の免許をとり有害鳥獣捕獲隊への参加。梅の栽培、養鶏、養蜂、罠で捕らえた獣への向き合い方、近所との付き合い。
元カノが言った「人間らしい暮らし」とは?

物事の捉え方が変わっていく主人公を通して考えてしまうな。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

新たな家族?家禽を迎え、ソーラーをつけ、命をいただくことについて、さらに一歩深く考える回。
凪子とのシーンがほしいが、そういう段階なのだろう。
イトさんや長老との関係が築かれていくところは、よいなぁと思う。
次作は、冬の猟が描かれるのだろうか。

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2026年08月07日

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