虚像(下)―驕りの代償―
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虚像(下)―驕りの代償―

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通常価格 1,496円 (1,360円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

平成大不況をよそに「大泉内閣」に食い込み、規制緩和の旗振り役となったノンバンクの帝王。男はいかに政商にのし上がり、なぜ表舞台から消えたのか――。紳士然たる風貌に隠された非情、恫喝、肥大する欲望。投資ファンドとの癒着、金融相と仕組んだ出来レース、そして経営破綻の危機……。巨利の構図を射抜く経済小説の金字塔!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
ページ数
288ページ
電子版発売日
2012年03月30日
紙の本の発売
2011年09月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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虚像(下)―驕りの代償― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年04月24日

    井岡の活躍は本書の中心だが,ごますり野郎の広瀬,カリスマトップの加藤のような人はどこの会社にもいると思います.でも立花のような信頼出来る人がいることで井岡も力が発揮できるのでしょう.証券化等の経済用語が頻出していてやや理解できない所もあったが,企業小説として面白く読めた.

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    Posted by ブクログ 2012年05月03日

    若干8年ほどだけど、商社で、偉い人たちの移り変わりを見てきたので、企業の人事のしがらみや哀愁はなんとなく、ピンとくる。だから息子に、サラリーマンでなくて誰にでもはできない必要とされる資格を身につけなさい!と言いたくなる。たいへんなのはどんな仕事も一緒だろうけれども、ならば自分の力で勝負できる世界にい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月03日

    オリックスがモデルの企業小説。ほとんど実名が想像できる。高杉良だからかなり真実なのだろう。オリックスなんてあまり気にしたことなかったけど、調べたら、S39年に3商社と5銀行により設立された「オリエント・リース」に源を発する「多角的金融サービス業」。連結子会社が730社、総資産8兆、純利益700億。「...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年09月02日

    【虚像】 高杉良さん

    オリックスをモデルにした経済小説。

    行動力があり、押しが強く、政治力にも長けている
    ワンマン社長の加藤。

    その加藤に仕え、一介のノンバンクだったワールド
    ファイナンスを巨大なコングロマリットへと成長させる
    一翼をになった井岡堅固。

    大泉首相と竹井経済相が推し進める規制緩...続きを読む

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  • 虚像(上)―覇者への道―
    平成大不況をよそに「大泉内閣」に食い込み、規制緩和の旗振り役となったノンバンクの帝王。男はいかに政商にのし上がり、なぜ表舞台から消えたのか――。紳士然たる風貌に隠された非情、恫喝、肥大する欲望。投資ファンドとの癒着、金融相と仕組んだ出来レース、そして経営破綻の危機……。巨利の構図を射抜く経済小説の金字塔!
  • 虚像(下)―驕りの代償―
    平成大不況をよそに「大泉内閣」に食い込み、規制緩和の旗振り役となったノンバンクの帝王。男はいかに政商にのし上がり、なぜ表舞台から消えたのか――。紳士然たる風貌に隠された非情、恫喝、肥大する欲望。投資ファンドとの癒着、金融相と仕組んだ出来レース、そして経営破綻の危機……。巨利の構図を射抜く経済小説の金字塔!

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