兄さんの味 小料理のどか屋 人情帖23

兄さんの味 小料理のどか屋 人情帖23

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作品内容

息子千吉が兄とも慕う修業先の兄弟子の身に思いがけぬ出来事が…

十歳になった跡取り息子は、浅草の祖父の長吉屋で修業。
大好きな兄弟子の益吉は、潮来から来た若き料理人。
故郷に店を出す夢が突然…

旅籠付き小料理のどか屋の跡取り息子・千吉は満で十、数えで十二歳。祖父の長吉が営む浅草の名店長吉屋へ修業に入ることになった。長吉屋へは関八州から料理人を志す者が修業にやってくる。長屋は三人で一部屋、兄弟子の一人は潮来から来た二十一歳の益吉、もう一人は房州館山の出で十五歳の信吉。いちばん年若の千吉の修業が始まった……。

《本書に登場する小料理》
・栗ごはん ・秋刀魚の蒲焼き ・鰈のみぞれ煮 ・焼き柿
・大根牡蠣鍋 ・大豆飯 ・鰤大根 ・鯛茶 ・蛸の酒ゆすぎ
・鮟鱇のどぶ鍋 ・呉汁の蕎麦水団汁 ・風呂吹き大根 ・筍穂先焼き

ジャンル
出版社
二見書房
掲載誌・レーベル
二見時代小説文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2019年01月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

    Posted by ブクログ 2018年07月18日

    倉阪鬼一郎さん、小料理のどか屋人情帖シリーズ№23「兄さんの味」、2018.7発行。倉阪さん、このシリーズも、他の作品も、マンネリ感とキレのなさを感じてましたが、久しぶりに人情と料理を味わいました! 良かったです!

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