作品一覧

  • ウェブ人間論
    3.7
    1巻660円 (税込)
    ネットがなかったら、どうやって生活していましたか? 調べ物は? 友人とのつきあいは? 「ウェブ進化」によって日々の生活から恋愛の仕方まで、人間そのものが変わってきている――『ウェブ進化論』の梅田望夫と芥川賞作家の平野啓一郎が徹底討論。“ブログで自分を発見しよう”というポジティブな梅田氏vs.“リアル世界からのひきこもり場所になる”と危機感をもつ平野氏。そんな異分野の2人が激論を交わしたとき、その先の未来が見えてくる! その他、グーグルはスター・ウォーズ好き! 「ダークサイドに堕ちる」ってどういう意味? など、面白情報も満載の熱く刺激的な対談。

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  • シリコンバレー精神――グーグルを生むビジネス風土
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    「シリコンバレーで今何が起ころうとしているのか、この目で見きわめたい。産業の大変革を身体で実感したい」。1994年10月、同地に移住した著者は、ネット革命とバブル崩壊の一部始終を目撃し、マイクロソフト帝国の変質と、リナックス、グーグルの誕生に注視する。技術と経営と投資家の幸福な結びつきと、その背後の「変化を面白がる楽天主義」を明快に、余すところなく伝えるスリリングな1冊。
  • ウェブ時代をゆく ――いかに働き、いかに学ぶか
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    現代は、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」だ。ウェブという「学習の高速道路」によって、どんな職業の可能性がひらかれたのか。食べていけるだけのお金を稼ぎつつ、「好き」を貫いて知的に生きることは可能なのか。この混沌として面白い時代に、少しでも「見晴らしのいい場所」に立ち、より多くの自由を手にするために……。オプティミズムに貫かれ、リアリズムに裏打ちされた、待望の仕事論・人生論。
  • ウェブ進化論――本当の大変化はこれから始まる
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    インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=チープ革命と技術革新によりネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係に大きな変化が生じている。ブログに代表されるネット参加者の急増とグーグル等が牽引する検索技術の進化は「知」の世界の秩序を再編成し、ネット空間に蓄積された富の再分配が全く新しい経済圏を誕生させようとしている。このウェブ時代をどう生きるか。オープンソース、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質を捉え、創造的・積極的に対処する知を探る、待望の書。
  • 羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる
    3.7
    1巻880円 (税込)
    将棋界の歴代記録を塗り替え続ける最強棋士。なぜ彼だけが常に熾烈な競争を勝ち抜けるのか。タイトル戦観戦記にトップ棋士たちとの対話、そして羽生本人に肉迫した真剣対談が浮き彫りにする、強さと知性の秘密。ルールがわからない人をも魅了する、天才棋士の思考法とは。既刊単行本二冊を再編集し、羽生善治との最新対談を収録した完全版。

ユーザーレビュー

  • ウェブ人間論

    Posted by ブクログ

    何と、15年強も前の本だったということにびっくり。たしかに、FacebookやTwitter、スマホが一般化する前の時代として語られている。当時でも十分にネット社会の到来を思わされていたけど、いまになってみれば隔世の感あり。特に梅田さんの予測的発言なんか、2022年のいまとなってはどうだろうなんて底意地悪く読んでみたんだけど、けっこう的を射たこと言ってたんだなという印象。
    当時にしてどっぷりウェブ社会にハマっている梅田さんと、ちょっと懐疑的に見ている平野さんの対話が面白い。平野さんのほうがだいぶ頭カタいなあという印象。自分もどっちかというと、(いまでもなお)平野さん寄りだけどその自分ですらそう

    0
    2022年09月03日
  • 羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる

    Posted by ブクログ

    将棋の世界が ウエブの世界と共通している部分がある
    という 梅田望夫の指摘は 結構おもしろい。
    そのなかで なぜ 羽生善治が そんなに強いのか?
    ということに 焦点を当てる。

    情報化時代は オープン化されることで共有される。
    知的所有権がないという世界は残されたものは、
    『創造性』しかない。
    その『創造性』はつねに模倣される。
    つまり 進歩は加速度的にならざるを得ない。
    そこからは モノ開発ではなく、仕組み開発でしか
    生き残れないのかもしれない。

    中国のことを考えると 
    知的所有権はないと同じ状態なので、
    たしかに、モノマネで 高速道路を走ることができるが
    結果として 創造性というところで

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    2017年01月30日
  • ウェブ人間論

    Posted by ブクログ

    これは間違いなく「トンデモ本」だ。その爆笑性ゆえに5点満点である。2006年刊行であるため8年たって「トンデモ本」になってしまったともいえるが、何せ梅田何がしという「はしゃぐ猿」のはしゃぎっぷりがそもそもトンデモない。まず言っている事すべてが猿でもできる後知恵でしかない。刊行当時はそれこそ未知なものとしてのインターネットの権威としてかなりの人数をわかったような気にさせたことは想像できるが、8年たってのこのWEBを取り巻く世界がひとつも、本当にただのひとつも想像すらされていないところがともかくトンでもない。「10年から15年先のことは正確に予想できる」と自慢げに語り、グーグルのすべてを理解してい

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    2014年07月07日
  • 羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる

    Posted by ブクログ

    100人ほどの閉鎖集団内での日々の勝負の中で、急速に進化している将棋の世界。著者の梅田さんは、将棋界の最先端を走る人たちの状況が、シリコンバレーを中心にしたインターネットの世界の最先端ととても似ていることに気づき、「それらは、社会全体でいずれ起きることを先取りした実験場である」と語る。羽生、森内、佐藤、渡辺など将棋界のトップランナー達への深い取材に基づいての「将棋界でこれから起こることは、私たちの社会の未来を考えるヒントに満ちている。」との言葉には、深く頷かされた。

    0
    2013年04月01日
  • ウェブ人間論

    Posted by ブクログ

    まだ、半分くらいしか読んでいないのですが、梅田望夫さんの「ウェブ進化論」が面白かったので、本屋で目にした瞬間にレジに持っていっていました。 これも、面白いです。文学者の平野啓一郎さんの話も、私の知らない世界のお話(一応、私、文学部出てるんですが)で新鮮です。 ウェブの世界の使い方を、考え直してみたいと思います。

    0
    2014年11月13日

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