小椋ムクの作品一覧
「小椋ムク」の「何度でもリフレイン」「恋する臆病者」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小椋ムク」の「何度でもリフレイン」「恋する臆病者」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2008年『ふるえる夜のひみつごと』でデビュー。代表作は木原音瀬原作の漫画『キャッスルマンゴー』、『センチメンタルガーデンラバー』など。ライトノベルのイラストも多数手がける。
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お仕事BLのジャンルですね。
大手商社の上司と部下。8年前、一度だけ身体の関係があった。再会愛。
仕事内容はなかなか難しい話もあったけど、心情が態度や言葉、小物の使い方などでよく表されていて、さすが一穂先生だと感心した。砂糖、マネークリップ、社内メールに携帯、どれもとても効果的だった。
壮大な勘違いをされていた当て馬?役の仁科さんが何も知らなくて気の毒で笑えた。
双子可愛い
互いに過保護過ぎ
そこが可愛いけど
見る人が見たらやっぱり違うんだろうな
ムク先生のイラストはやっぱり可愛いかった
更なる続編を読みたいです。
恋人が自分を忘れてしまった
恋人であった時間も出来事も
もう一度真っ新でまた恋をした、同じ人に
ちょっと悲しくて、切なくて、苦しいけど
また一から築くのもいいのかも