マイケル・ルイスの作品一覧
「マイケル・ルイス」の「1兆円を盗んだ男 仮想通貨帝国FTXの崩壊」「後悔の経済学 世界を変えた苦い友情」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「マイケル・ルイス」の「1兆円を盗んだ男 仮想通貨帝国FTXの崩壊」「後悔の経済学 世界を変えた苦い友情」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
リーマンショックの頃、私は小学生だったので言葉は聞いたあるし、様々な株のチャートが凹んでいるのは見たことがあるが深く理解できたのはこの本が初めてだった。
人類が生み出した資本や株式市場などの虚構の世界で正気とは思えない錬金術を考え、さらに多くの人は疑うこと・考えることを諦めた。
いつになるか分からないが必ずまた市場がパニックになる時が来ると考える。それはリーマンショックよりも前から起きている負の連鎖として。
人間の過ちは、大きな軌道修正をしないとまた同じ軌道に戻ってしまうのが、常であると思う。2026年の中東情勢も振り返れば9.11や湾岸戦争、イラン・イラク戦争が背景にあり反省をしてこな
Posted by ブクログ
資金力の乏しいメジャーリーグ球団であるアスレチックスのチーム作りを扱ったノンフィクション。
結局はアービトラージを狙う手法なので、ここに書かれてしまうとその効力はなくなってしまうだろうが、それまでの伝統的な手法、誰もが当たり前と疑わない勘と経験の世界に新しい科学的な方法を持ち込むことで成功を得ることができるというのは示唆に富む話だった。
そういう話も面白かったが、データ自体に意味があるものかどうかという視点は目から鱗だった。中でも、守備のデータは信頼性がない、つまり、エラーという人の判断が入るデータは、最初から諦めてしまえばエラーにならずヒットとなるし、役に立たないという話はなるほど、と唸