久賀理世の作品一覧
「久賀理世」の「みつば百貨店おりおり便り」「短編小説新人賞アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「久賀理世」の「みつば百貨店おりおり便り」「短編小説新人賞アンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京音楽大学器楽科、ピアノ演奏家コース卒。2009年『始まりの日は空へ落ちる』でデュー。コバルト短編小説新人賞入選。同作品でノベル大賞入選。『みずいろサナギの伝説』や『紺碧のリアーナ フロレンティアの花嫁』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
はい。大好物のお話が本になりました♡
時は昭和初年、麹町は聖泉女学院の四年生の森山 翠さんは、前月に父を亡くし、幼い双子の兄妹と母との生活を支えるために職を求めて、みつば百貨店銀座本店を訪れました。
あいにく働き手の募集はしておらず、落胆して外に出た所で、翠さんは素敵な車椅子に乗った上品なご老人男性と出会います。
車椅子を褒めてくれたお礼にと、翠さんは老人に誘われてみつば百貨店7階の食堂に行き話します。
食堂に新めにゅうを作るとしたらと問われた翠さんが「御子様御膳」を提案したところ、なんと老人は百貨店の会長で、たちどころにめにゅうは採用されて、報奨金として1年間の学費が提供され、
Posted by ブクログ
猫のむうちゃんの不思議さもあって、作中で瑛麻が遭遇するちょっと不思議な事柄は「そういうことのあり得る世界観」の話だからなのか、それともミスリードなのか、最後のエピソードになるまで判断がつかず、ハラハラしながらの読書は個人的に面白かった。
書林らしく実在の本(作品)の話も登場するので、その作品も気になって読みたくなるという。
作品のプレゼンとしてもいい物語ではないだろうか。
普段自分が読まない翻訳系、幼い頃に読んだ児童向けの本など、今の自分が触れない作品が多かったから余計に。
登場人物もそれぞれ個性的、かつそれぞれ何かしらの事情を抱えていそうで、それが作中で全ては出てこないので、まだまだ世界観も