猪股和夫の作品一覧
「猪股和夫」の「資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか」「全貌ウィキリークス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「猪股和夫」の「資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか」「全貌ウィキリークス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
ノルウェーの作家ヨルン・リーエル・ホルストの「猟犬」を読み終えました。
最近読んだ「未解決事件四部作」の、「カタリーナコード」「鍵穴」「悪意」「疑念」より前に書かれた小説で、物語の時系列も5年ぐらい前の話。
とはいえ、最近の四部作と同様に、ヴィスティングの冷静な捜査は健在。少し若いヴィスティングと、少し若いリーネ(ヴィスティングの娘)が、協力して事件の核心に迫っていく。
とても面白かったし、ヴィスティングも相変わらずかっこいいのだけれど、事件の流れのパターンが、未解決事件四部作と似てるな〜と思いました。
たまたま、日本語訳されている作品が同じようなパターンなのか、それともヴィスティングシリーズやホルストの書くもの全般なのかわからないけれど、似てる。
過去の事件と、現在起こっている事件が繋がっていて、そこを突き詰めて、事件の全体像にたどり着く、というもの。
パターン化してる、とは言っても、面白いからいいんですけどね。
これで邦訳されているホルストの小説は読み終わってしまいました。さみしー。
本国ノルウェーでは、新作が出版されているらしいので、早く翻訳して出版してくださ〜〜い。
Posted by ブクログ
資本主義経済体制の世界史 産業革命を機に未曾有の経済発展を実現した
その成功ゆえに「地球環境の制約」という新たな本質的課題に直面している
加えて「コロナ禍」が加わり、経済体制の見直し・改革論が噴出してきている
マルクス資本論ブームはその象徴である
著者は軽々に資本主義経済体制の終焉論には与しない
代わり得る体制が明らか出ないこともあるが、資本主義はまだまだ使える体制と評価
しかし新自由主義の行き過ぎは是正しなければならない
ケインズ的な「マクロ管理」の強化を主張する
地球という視点で、社会インフラ・ネットワークの再構築を行うと言うことである
短期的効率主義により、電力・鉄道・通信・道路・教育・医療といった「社会共通資本」は社会的公正からは乖離してきた
これを民主主義により改革していくことが現下の課題
バイデン米国大統領の施政方針と重なるものがある
民主主義の信頼・信認を取り戻さなければ人類に未来はない
①世界のバセンスシートの拡大には警鐘 「スーパーバブル」ははじける
②世界史では「中国一強」かほとんど 1840年から植民地化が異例
習近平は世界史の流れを元に戻す 回帰させ正すという考えではないか
Posted by ブクログ
ヨーロッパ全域を襲った未曾有の大規模停電。
元ハッカーのマンツァーノをはじめ、
各地(各国)の電力公社や国自身、そしてテロ対策部隊などがこの危機に向かっていく。
人々ははじめこそ楽観視していたが、
停電が長引くにつれ、不安や恐怖が肥大していき、食料や燃料を強奪するといった暴動も起き始めている。
彼らは、この危機をどのように対処していくのか。
そして、この停電をおこした犯人は誰で、何が目的なのか。
というあらすじ。
登場人物の多さ、視点の切り替わり、場所の移動といったことが注目するところかな。
文章でよむとちょっと大変さがあるけど、
映画にしたら面白そうな内容。
後半に期待。